OPPO Reno10 Pro 5G発売!ソフトバンク・IIJmioどこで買うのがお得?
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OPPOが開発する大人気シリーズの最新上位モデル「OPPO Reno10 Pro 5G」が2023年10月6日に発売となった。発売日時点での通信キャリアの取り扱いは、ソフトバンクとIIJmioの2社。
OPPOの「Renoシリーズ」といえば「Reno Aシリーズ」が有名で、5万円を切る低価格でミドルスペックの性能を持っていることから人気の高コスパスマホである。
このRenoシリーズの最新モデルであるOPPO Reno10 Pro 5Gだが、「Pro」とついているようにRenoシリーズの中でも上位モデルの機種となっている。その分価格は少し高めに設定されており、定価はソフトバンクで80,640円(税込)、IIJmioでは69,800円(税込)で販売されている。
なお、それぞれ端末の割引が用意されており、ソフトバンクでは「新トクするサポート」を利用することで2年後以降の返却を条件に最安22,008円(税込)での利用が可能。IIJmioでは、期間限定でMNP(乗り換え)の場合に49,800円(税込)で購入できる。
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OPPO Reno10 Pro 5Gの主なスペックは以下のとおり。
サイズ・重量 | 縦:約163mm 横:約75mm 厚さ:約7.9mm 重量:約185g |
メモリ | RAM:8GB / ROM:256GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 778G 5G |
ディスプレイ | サイズ:約6.7インチ 解像度:2,412×1,080(フルHD+) |
アウトカメラ | 約5,000万画素+約3,200万画素+約800万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー | 4,600mAh / 急速充電対応 |
生体認証 | 指紋認証・顔認証対応 |
※表は右にスクロールできます。
上記の表のように、Reno Aシリーズより性能の良いチップSnapdragon 778Gを搭載し、8GBの大容量RAMと256GBの大容量ストレージも備えている。サイズ感は若干Reno Aシリーズより大きいものの、比べてみないとわからない程度の違い。さらに6.7インチディスプレイを搭載したスマホのとしては驚きの185gを実現。
また、本体のビジュアルからも特徴的なカメラは、ソニーと共同開発したフラッグシップ級センサー搭載の光学2倍望遠3,200万画素カメラとなっており、ハイエンドモデルにも負けない美しい写真が撮影できる。
4,600mAhの大容量バッテリーは、28分で急速フル充電可能かつ一般的なバッテリーの約2倍である4年間、購入時のような使用感が続く点も魅力である。
OPPO Reno10 Pro 5Gは、Reno Aシリーズとは異なったコスパが魅力で、ミドルスマホ級の価格で購入できるハイエンドモデルにも近い機能を搭載した高コスパスマホといえるだろう。
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アルファインターナショナルの社員であり、携帯・格安SIMの販売店運営という強みを活かし、現場のリアルな声を情報発信しています。