ソフトバンク株式会社、1/16～請求書発行手数料を改定
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ソフトバンク株式会社は、昨今の印刷費の高騰や郵送料金の値上げを考慮し、2025年1月16日（木）より請求書発行手数料を改定することを発表した。
ワイモバイル・LINEMOでも同等に請求書発行手数料が改定される（※今回はワイモバイルの手数料を元に紹介）。
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改定前の請求書発行手数料は220円(税込)だが、改定後は253円(税込)となる。
詳細は以下の通り。
| 改定前 | 改定後 | |
|---|---|---|
| 請求書発行サービス （申込必要） |
220円 | 253円 |
| 口座振替、クレジットカードなどの 支払い方法が設定されていない、 もしくは支払期日を過ぎた場合に 発行される払込用紙付きの請求書 |
||
| 機種代金通知書 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※再発行を希望の場合も上記手数料が発生します。
改定日は2025年1月16日（木）となるが、請求書発行サービスに加入の方は2025年1月請求分（2025年1月1日から1月31日利用分）より新料金となる。
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アルファインターナショナルの社員であり、携帯・格安SIMの販売店運営という強みを活かし、現場のリアルな声を情報発信しています。