前澤友作氏、MVNO事業「KABU&モバイル」サービス開始！
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前澤友作氏が手掛ける新事業の「カブ＆ピース」において、本日11月20日に生活インフラサービスの提供が開始。MVNOサービスの「KABU＆モバイル」も、3GB・1,078円(税込)～提供が開始されている。
MVNOサービスである「KABU&モバイル」では、回線を大手通信キャリアのドコモ、au、ソフトバンクの3社から選ぶことができる。
月額料金は3GBで1,078円(税込)から、最大で50GBを3,828円(税込)で利用できる。利用料金の10％分が株引換券として配布され、3GBの場合107枚/月、50GBであれば382枚/月の引換券がもらえる。
もらった株引換券は、カブ＆ピース社の株式への交換や、サービスの割引に使える割引券に交換することができる。さらに、月額500円(税込)のKABU&プラス会員になることで、2倍の株引換券をもらうことが可能だ。
「KABU&モバイル」はMNPワンストップにも対応。MNPワンストップとは、乗り換え前の通信キャリアでの解約手続きが不要となり、乗り換え手続きを大幅に簡略できる制度。詳しくはこちらの記事でも解説している。
他にもカブ＆ピースでは、電気・ガス、ネット回線やウォーターサーバー、ふるさと納税といった生活インフラサービスを提供しており、サービスの利用に伴い、ポイントのように株がもらえることが特徴だ。
モバイルサービス同様、他のサービスにおいても有料会員（プラス会員）の場合は株引換券の還元率が通常の倍になる。
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アルファインターナショナル
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アルファインターナショナルの社員であり、携帯・格安SIMの販売店運営という強みを活かし、現場のリアルな声を情報発信しています。