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音声通話&データSIMの最安は?格安SIM会社徹底比較ガイド

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INDEX

音声通話&データSIMの最安は?格安SIM徹底比較ガイド

格安SIM会社への乗り換えを検討している方の多くが、月額料金を安く抑えることが目的だと思います。

格安SIM会社は数が非常に多く、自分にあった格安SIM会社や求める価格の格安SIM会社を探すのは大変ですよね。

そこで本記事では、音声通話付き・データ専用SIMに分けて、月額料金が安い格安SIM会社を解説していきます。

お得な格安SIM会社を探している方や、格安SIM会社を少しでもお得に契約したい方はぜひ参考にしてください。

格安SIM会社の月額料金は、音声通話対応かデータ通信のみかで大きく変わる!

・格安SIM会社には「データ通信SIM」「SMS付きSIM」「音声通話SIM」の3種類のSIMがある
・音声通話SIMは最も月額料金が高額になり、データ通信SIMは最もお得な月額料金となる

音声通話SIMは、電話番号での通話が可能なSIMカードで、大手通信キャリアのSIMと同様の使い方ができます。

一方でデータ通信SIMは、インターネット接続は可能ですが、電話番号を用いた通話が行えません。機能が制限されている分月額料金は安くなりますが、人によっては不便に感じることも多いでしょう。

また、使い方や状況に応じておすすめの格安SIM会社は異なるため、自身にあったサービスの格安SIM会社を選ぶことが大切です。

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音声通話SIMとデータSIMの違いと選択肢のポイント

Point!

格安SIM会社で提供されているSIMカードの種類は以下の3つです。

格安SIM会社のSIMカードの種類

 
・データ通信SIM
・SMS付きSIM
・音声通話SIM

それぞれの特徴やポイントを解説していきます。

データ通信SIM

データ通信SIMは、その名の通りデータ通信のみ行えるSIMカードのことです。

音声通話には非対応となっており、電話番号を用いた通話が行えません。

しかし、月額料金が安く設定されているため、タブレットや2台目の運用として用いられることが多いです。

大手通信キャリアからの乗り換えのメイン端末でデータ通信SIMを選ぶと、使い勝手が悪くなるため注意しましょう。

SMS付きSIM

SMS付きSIMカードは、データ通信SIMカードにSMS機能がつけられたものです。

SMS機能は追加されていますが、電話番号を使った通話は行えません。

アプリやサイトのユーザー登録などでSMSでの認証が行えるため、サブ端末としての運用に最適なSIMカードです。

音声通話SIM

音声通話SIMは、一般的な大手通信キャリアのSIMカードと同様の機能をしています。

そのため、大手通信キャリアからの乗り換え時に最適なSIMカードとなっており、メイン回線であれば基本的には音声通話SIMを選ぶことになります。

データ通信SIMやSMS付きSIMと比べると月額料金は高いものの、大手通信キャリアのプランに比べると安い料金設定になっています。

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音声通話SIMの最安プラン12社を比較!通話付き格安SIM会社ランキング

格安SIM会社の中でも割安のプランがある12社の音声通話プランを比較していきます。

厳密には格安SIM会社ではないオンライン専用プランや楽天モバイルも含めてランキング形式で紹介しています。

通信キャリア名 最安プランの
月額料金
最小
データ容量
通話オプション 回線の種類
povo 0円 0GB ・5分かけ放題
 :550円/月
・完全かけ放題
 :1,650円/月
au
日本通信SIM 290円 1GB ・5分かけ放題
 :390円/月
・70分無料通話
 :390円/月
・完全かけ放題
 :1,600円/月
ドコモ
HISモバイル ・550円
・100MB未満
 :290円
1GB ・5分かけ放題
 :500円/月
・完全かけ放題
 :1,480円/月
ドコモ
NUROモバイル 792円 3GB ・5分かけ放題
 :490円/月
・10分かけ放題
 :880円/月
・完全かけ放題
 :1,430円/月
・ドコモ
・au
・ソフトバンク
イオンモバイル 803円 500MB ・5分かけ放題
 :550円/月
・10分かけ放題
 :935円/月
・完全かけ放題
 :1,650円/月
・ドコモ
・au
IIJmio 850円 2GB ・5分かけ放題
 :500円/月
・10分かけ放題
 :700円/月
・完全かけ放題
 :1,400円/月
・ドコモ
・au
LINEMO 990円 3GB ・5分かけ放題
 :550円/月
・完全かけ放題
 :1,650円/月
ソフトバンク
楽天モバイル 1,078円 3GB ・15分かけ放題
 :1,100円/月
・Rakuten Link利用時
 :無料
楽天モバイル
BIGLOBEモバイル 1,078円 1GB ・3分かけ放題
 :660円/月
・10分かけ放題
 :913円/月
・60分無料
 :660円/月
・90分無料
 :913円/月
・ドコモ
・au
mineo 1,298円 1GB ・10分無料
 :110円/月
・10分かけ放題
 :550円/月
・完全かけ放題
 :1,210円/月
・ドコモ
・au
・ソフトバンク
ワイモバイル 2,365円 4GB ・10分かけ放題
 :770円/月
・完全かけ放題
 :1,870円/月
ソフトバンク
UQモバイル 2,365円 4GB ・60分無料
 :550円/月
・10分かけ放題
 :880円/月
・完全かけ放題
 :1,980円/月
au

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

ここからは、格安SIM会社ごとの特徴や料金を詳しく解説していきます。

1位:povo

出典:povo公式 povo2.0料金プラン詳細
  povo
料金 ・24時間使い放題(24時間):330円
・24時間使い放題(7日間)12回分:9,834円
・1GB(7日間):390円
・3GB(30日間):990円
・20GB(30日間):2,700円
・60GB(90日間):6,490円
・150GB(180日間):12,980円
・300GB(90日間):9,834円
・データ追加1GB(180日間):1,260円
・データ追加120GB(365日間):21,600円
・データ追加300GB(365日間):24,800円

通話オプション ・5分かけ放題:550円/月
・完全かけ放題:1,650円/月
回線の種類 au

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

povoは、auが提供するオンライン専用プランです。

基本料は0円となっており、使用する際にデータ容量をトッピングしていく仕組みを採用しています。

トッピング料金も比較的安価に設定されており、20GBでも2,700円(税込)で利用可能です。さらに、期間の長い大容量プランは、ひと月当たりで考えるとよりお得に利用できます。

維持費を抑えながらスマホを持てるため、安価にスマホを運用したい方にpovoはおすすめです。

また、povoは2024年3月から新たにデータ通信のみ利用可能な「povo2.0 データ専用」の提供を開始しました

手続きも通常の申し込みより簡略化され、すぐに利用開始することができ、メイン回線以外でデータ通信のみ利用したいという方におすすめなサービス内容となっています。

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2位:日本通信SIM

出典:日本通信SIM公式
  日本通信SIM
月額料金 ・1GB:290円
・10GB:1,390円(70分無料通話込み)
・30GB:2,178円(70分無料通話込み)
通話オプション ・通話5分かけ放題:390円/月(1GB)
         (10GB/30GBは0円)
・70分無料通話:390円/月
・完全かけ放題:1,600円/月
        30GBの場合は1,200円/月
回線の種類 ドコモ

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

日本通信SIMはドコモ回線を使用した格安SIM会社となっており、1GBプランであれば月額290円(税込)で契約できます。

また、最初からかけ放題が含まれている料金プランが用意されているため、かけ放題に加入する予定の方も選びやすいでしょう。

データ容量よりもかけ放題の有無を優先する方に日本通信はおすすめです。

3位:HISモバイル

出典:HISモバイル公式
  HISモバイル
月額料金 ■自由自在プラン
・1GB:550円(100MB未満:290円)
・3GB:770円
・7GB:990円
・20GB:2,190円(5分かけ放題付き)
・50GB:5,990円(5分かけ放題付き)
通話オプション ・5分かけ放題:500円/月
・完全かけ放題:1,480円/月
回線の種類 ドコモ

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

HISモバイルは、旅行会社のHISが提供するドコモ回線の格安SIM会社です。

自由自在プランは1GB 月額550円(税込)で契約できるプランですが、100MB未満しか使わなかった場合は月額290円(税込)に変動します。

また、かけ放題オプションも充実しており、5分かけ放題だけでなく完全かけ放題も利用可能です。

データ使用量が少なめの方で、100MB未満の可能性がある方だと安く利用できるでしょう。

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HISモバイル

4位:NUROモバイル

出典:NUROモバイル公式 NEOプラン
  NUROモバイル
月額料金 ・NEOプラン(20GB):2,699円
・NEOプランW(40GB):3,980円
・VSプラン(3GB):627円
・VMプラン(5GB):825円
・VLプラン(10GB):1,320円
・VLLプラン(15GB):1,625円
通話オプション ・5分かけ放題:490円/月
・10分かけ放題:880円/月
・完全かけ放題:1,430円/月
回線の種類 ・ドコモ
・au
・ソフトバンク

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

NUROモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンクの3つの回線に対応した格安SIM会社です。

料金プランの種類が豊富で、プランにより無料のデータ増量オプションも用意されているため、自分にあったプランを見つけやすい特徴があります。

さらに、かけ放題オプションは3種類あるため、使い勝手が良いものを選びやすいでしょう。

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5位:イオンモバイル

出典:イオンモバイル公式
  イオンモバイル
月額料金 ※1 ・0.5GB:803円
・1GB:858円
・5GB:1,298円
・10GB:1,848円
通話オプション ・5分かけ放題:550円/月
・10分かけ放題:935円/月
・完全かけ放題:1,650円/月
回線の種類 ・ドコモ
・au

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. データ容量は1GBごと設定されています。

イオンモバイルはイオンが提供する格安SIM会社となっており、全国のイオンで契約可能です。

データ容量の種類が豊富な特徴があり、1GBごとにプランが選べます。

自身が毎月使うデータ容量を把握している場合は、最適なプランを見つけやすいでしょう。

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イオンモバイル

6位:IIJmio

IIJmioのロゴ
出典:IIJmio公式
  IIJmio
月額料金 ・2GB:850円
・5GB:990円
・10GB:1,500円
・15GB:1,800円
・20GB:2,000円
・30GB:2,700円
・40GB:3,300円
・50GB:3,900円
通話オプション ・5分かけ放題:500円/月
・10分かけ放題:700円/月
・完全かけ放題:1,400円/月
回線の種類 ・ドコモ
・au

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

IIJmioは、インターネット接続サービスとして有名なIIJ(インターネットイニシアティブ)が提供する格安SIM会社です。

2GBプランが月額850円(税込)から使えるため、コスパが良い格安SIM会社として知られています。

また、20GBプラン+かけ放題オプションを組み合わせても、月額2,500円(税込)から利用できることもポイントです。

知名度が高く安心感もあるため、できるだけ安価に使いたい格安SIM会社を探している方にIIJmioはおすすめです。

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7位:LINEMO

出典:LINEMO公式
  LINEMO
月額料金 ・3GB:990円
・10GB:2,090円
・20GB:2,970円
・30GB:3,960円
通話オプション ・5分かけ放題:550円/月
・完全かけ放題:1,650円/月 
・完全かけ放題:1,100円/月 ※1
回線の種類 ソフトバンク

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. LINEMOベストプランVを契約中の方のみ利用可能です。

LINEMOはソフトバンクが提供するオンライン専用プランです。

厳密には格安SIM会社ではありませんが、格安SIM会社並みの月額料金となっており、信頼度もあるため使いやすい方は多いでしょう。

一番の特徴は、LINEのトークや通話でデータ容量が消費されない「LINEギガフリー」です。

また、LINEMOが提供するプランは3種類あり、スマホを使う頻度で選びやすいです。

スマホをほとんど使わない方やLINEをメインの用途としている方はLINEMベストプラン、スマホの利用頻度が高い方はLINEMベストプランVを選ぶと良いでしょう。

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8位:楽天モバイル

出典:楽天モバイル公式
  楽天モバイル
月額料金 ・~3GB:1,078円
・~20GB:2,178円
・20GB以降:3,278円
通話オプション ・15分かけ放題:1,100円/月
・Rakuten Link利用時:無料
回線の種類 楽天モバイル

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

楽天モバイルは、ドコモやauに続く第4の大手通信キャリアですが、月額料金が安いことが魅力です。

無制限プランのみの提供ですが、使ったデータ容量に応じて月額料金が変動する仕組みとなっており、月額1,078円(税込)~月額3,278円(税込)の間で使えます。

また、Rakuten Linkという専用アプリを利用することで、通話料が無料になることもポイントです。

かけ放題オプションに加入することなく通話をし放題になるため、コスパ優先の方に楽天モバイルはおすすめです。

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9位:BIGLOBEモバイル

出典:BIGLOBEモバイル公式
  BIGLOBEモバイル
月額料金 ・1GB:1,078円
・3GB:1,320円
・6GB:1,870円
・12GB:3,740円
・20GB:5,720円
・30GB:8,195円
通話オプション ・3分かけ放題:660円/月
・10分かけ放題:913円/月
・60分無料:660円/月
・90分無料:913円/月
回線の種類 ・ドコモ
・au

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

BIGLOBEモバイルは、光回線のプロバイダであるビッグローブが提供している格安SIM会社です。

プランの種類は多いものの、12GB以降はコスパが悪くなっているため、6GBプランまでの中から選ぶことをおすすめします。

また、料金プランが比較的高額なため、月額308円(税込)のエンタメフリーオプションに加入したい方におすすめです。

BIGLOBEモバイルのエンタメフリーオプション

 
・月額料金308円(税込)
・対象のサービス利用時にデータ容量を消費しない
・対象サービス:YouTube、ABEMA、U-NEXT、Apple Musicなど

10位:mineo

出典:mineo公式
  mineo
月額料金 ■マイピタ
・1GB:1,298円
・5GB:1,518円
・10GB:1,958円
・20GB:2,178円

■マイそく
・最大32kbps:250円
・最大300kbps:660円
・最大1.5Mbps:990円
・最大3Mbps:2,200円

通話オプション ・10分無料:110円/月
・10分かけ放題:550円/月
・完全かけ放題:1,210円/月
回線の種類 ・ドコモ
・au
・ソフトバンク

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

mineoは、関西電力系の光回線「eo光」を提供する会社が運営している格安SIM会社です。

格安SIM会社の中では比較的有名で、ドコモ・au・ソフトバンクの3回線が利用できます。

また、mineoでは独自のサービスやプランを提供しており、最大通信速度が制限される代わりに毎月無制限でデータ容量が使えるプランがあります。

状況や使い方によっては便利に使えるプランのため、格安SIM会社にある程度慣れている方にmineoはおすすめです。

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11位:ワイモバイル

出典:ワイモバイル公式
  ワイモバイル
月額料金 ・4GB:2,365円
・20GB:4,015円
・30GB:5,115円
通話オプション ・10分かけ放題:880円/月
・完全かけ放題:1,980円/月
回線の種類 ソフトバンク

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

ワイモバイルは、ソフトバンクのサブブランドの格安SIM会社となっており、ソフトバンク回線を使っています。

格安SIM会社の中では店舗数が多く、実店舗でサポートを受けられる特徴があります。

月額料金は若干高く設定されていますが、割引を適用することで1,000円以上お得に使用することも可能です。

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12位:UQモバイル

出典:UQモバイル公式
  UQモバイル
月額料金 ・4GB:2,365円
・15GB:3,465円(1GB未満:2,277円)
・20GB:3,278円
通話オプション ・60分無料:550円
・10分かけ放題:880円
・完全かけ放題:1,980円
回線の種類 au

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

UQモバイルはauのサブブランドの格安SIM会社となっており、店舗数が多い特徴があります。

料金プランは3つ用意されており、自身の使い方にあわせたプランを選びやすいでしょう。

格安SIM会社の中では若干高い料金プランとなるため、店舗でのサポートを優先する方におすすめです。なお、ワイモバイルと同様に割引を適用することで大幅な割引を受けることができます

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音声通話SIMの活用法:専用アプリで通話をお得に!

出典:楽天モバイル公式 Rakuten最強プラン(料金プラン)

格安SIM会社の音声通話SIMを契約する場合は、かけ放題オプションだけでなく通話料金や専用アプリが活用できるかどうか調べることも大切です。

通信キャリア名 通話料金 専用アプリ
povo 30秒22円 なし
日本通信SIM 30秒11円 なし
HISモバイル 30秒9円 なし
NUROモバイル 30秒11円 なし
イオンモバイル 30秒11円 なし
IIJmio 30秒11円 なし
LINEMO 30秒22円 なし
楽天モバイル 30秒22円 あり
※通話料金無料
BIGLOBEモバイル 30秒22円 あり
※30秒9.9円
mineo 30秒22円 あり
※30秒10円
ワイモバイル 30秒22円 なし
UQモバイル 30秒22円 なし

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

通信キャリアは、基本的に通話料金が30秒22円(税込)となっていますが、専用アプリを活用するだけで通話料金が0円になったり割引されたりすることがあります。

また格安SIM会社によっては、通話料金が通常の半額(30秒11円(税込))などに設定されていることもあり、そもそもの通話料金が安い格安SIM会社を選ぶことも大切です。

通話料金が安い格安SIM会社は以下のとおりです。

通話料金が安い格安SIM会社

・楽天モバイル:通常30秒22円/専用アプリ利用時は無料
・日本通信SIM:30秒11円
・HISモバイル:30秒9円
・NUROモバイル:30秒11円
・イオンモバイル:30秒11円
・IIJmio:30秒11円
・BIGLOBEモバイル:通常30秒22円/専用アプリ利用時は30秒9.9円
・mineo:通常30秒22円/専用アプリ利用時は30秒10円

※価格は税込表示です。

通話頻度が多い方は、上記の中から格安SIM会社を選ぶと良いでしょう。

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データSIMの魅力と選び方|契約時の注意点も解説

格安SIM会社で提供されているデータSIMの魅力は以下のとおりです。

データSIMの魅力をひとつずつ説明していきます。

音声通話SIMより安い

出典:mineo公式 料金表(基本)

データSIMの魅力のひとつに、音声通話SIMよりも価格が安いことが挙げられます。

例えば、mineoは音声通話SIMが1GB 月額1,298円(税込)ですが、データSIMだと1GB 月額880円(税込)で契約可能です。

同じデータ容量でも400円以上料金が安くなるのは、音声通話が必要ない方にとっては最適な選択肢になるでしょう。

eSIMで契約できることがある

出典:IIJmio公式 料金表

データSIMはeSIMで契約できることも多いです。

本記事で紹介したIIJmioやmineoは、eSIMでデータSIMを契約できます。IIJmioのデータeSIMはとてもお得な料金設定となっていますよ。

eSIMで契約できる場合は、サブ回線として運用しやすくなり、ひとつの端末で2つの回線が利用可能です。

メイン回線と異なる回線網を使うと通信障害時に対応できる

出典:mineo公式

データSIMの回線をメイン回線とは異なる回線にすることで、通信障害発生時の影響を減らせます。

例えば、メイン回線がドコモ回線の場合、ドコモで通信障害が発生するとスマホ回線が使えなくなってしまいます。

しかし、データSIMでau回線を契約しておけば、ドコモで通信障害が起こってもau回線を使うことで対応できるのです。

近年はスマホ回線が使えなくなると困ることも多いため、サブ回線を準備して対策することもおすすめです。

迷惑電話や迷惑SMSの心配がない

データSIMは迷惑電話や迷惑SMSの心配がありません。

データSIMには電話番号がないため、迷惑電話やSMSが届くことはないのです。

メイン回線として運用する際には困ることも多いかもしれませんが、サブ回線として運用する際には大きなメリットになるでしょう。

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データSIM利用時の注意点|音声通話不可のデメリットに警戒を

デメリット

データSIMを利用する際の注意点は以下のとおりです。

注意点を事前に把握して、申し込み後に慌てないようにしましょう。

音声通話が使えない

データSIMはその名の通りデータ通信しか行えないため、音声通話が使えません。

音声通話が使えない分、月額料金は安くなるものの普段遣いでは困る機会が多いでしょう。

また、通常のデータSIMはSMSも使えないため、SMS認証の利用も不可能です。

サブ回線として有用なデータSIMですが、普段遣いでは困る機会が多いと覚えておきましょう。

5G対応でも通信速度が出にくい可能性がある

格安SIM会社では、データSIMに限った話ではありませんが、5G回線が使える場合でも通信速度が出にくい可能性があります。

格安SIM会社は大手通信キャリアと比べると通信速度が遅いことが多く、5G回線が繋がる場合でも速い速度は出にくいです。特に昼間の12時台や夕方以降の時間はつながりにくい時間帯といわれています。

そのため、5G回線のデータSIMを選ぶメリットも薄くなっている点に注意しましょう。

大容量プランや使い放題プランが少ない

格安SIM会社では、大容量プランが少なかったり、使い放題プランが提供されていなかったりする傾向にあります。

また、格安SIM会社は大容量プランを契約する場合は大手通信キャリアと変わらない価格帯になることが多く、契約するメリットが少なくなるのが現状です。

そのため、大容量プランや使い放題プランを検討している場合は、光回線やホームルーターを併用したほうが良いでしょう。

データシェアが使えないことが多い

格安SIM会社のデータSIMは、データシェアが使えない場合があります。

格安SIM会社でデータSIMを契約する場合は、それぞれが格安SIM会社を契約したほうがお得になるかもしれません。

データシェアがある場合でもコスパが悪いこともあるため、しっかり料金を比較した上で利用しましょう。

プリペイドSIMはコスパが悪い

データSIMはプリペイド型のものもありますが、コスパが悪くおすすめできません。

プリペイドSIMは緊急事態には役立つサービスですが、通常の格安SIM会社と比べると料金が割高です。

急ぎで必要な場合は問題ありませんが、事前に用意できる場合は通常の格安SIM会社を契約しましょう。

ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べる!
使い方にあわせて選べる料金プランが魅力

NURO Mobile

【用途別】データSIM契約先のスマートな選び方

出典:写真AC公式

格安SIM会社でデータ通信専用SIMを契約する場合は、以下のように用途別で契約する会社を選びましょう。

データSIMのスマートな選び方

・緊急事態用の場合はメイン回線と異なる回線網にする
・デュアルSIMで利用する場合はeSIMにする

メイン回線の通信障害や緊急事態に備えてデータSIMを契約する場合は、メイン回線と異なる回線網を選びましょう。

メイン回線がドコモならauかソフトバンク、auならドコモやソフトバンクなどの選び方がおすすめです。

デュアルSIMを検討している場合は、eSIMを選んだほうが無難でしょう。

eSIM対応の端末である必要はありますが、SIMカードスロットが一つだけの端末でも利用できます。

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月額料金抑えるならこれ!データSIM対応格安SIM会社6社

データSIMを提供しているおすすめの格安SIM会社は以下の6つです。

データSIM提供中の格安SIM会社

それぞれの料金や特徴を解説していきます。

IIJmio

出典:IIJmio公式
IIJmio 月額料金
データeSIM ※1 ・2GB:440円
・5GB:660円
・10GB:1,100円
・15GB:1,430円
・20GB:1,650円
・30GB:2,340
・40GB:2,940
・50GB:3,540
データSIM ※1 ・2GB:740円
・5GB:900円
・10GB:1,400円
・15GB:1,730円
・20GB:1,950円
・30GB:2,640
・40GB:3,240
・50GB:3,840
SMS SIM ・2GB:820円
・5GB:970円
・10GB:1,470円
・15GB:1,780円
・20GB:1,980円
・30GB:2,680
・40GB:3,280
・50GB:3,880

※価格は税込表示です。
※1. ドコモ回線のみの提供です。

IIJmioは、データSIMだけでなくeSIMの提供も行っている格安SIM会社です。

月額料金が非常に安く設定されており、eSIMであれば2GBが月額440円(税込)から利用できます。

非常にコスパが良い格安SIM会社のため、データSIMを探している方はIIJmioから検討しましょう。

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HISモバイル

出典:HISモバイル公式
HISモバイル 月額料金
データ定額440プラン ・1GB:440円
・3GB:580円
・7GB:880円
・20GB:1,980円
・50GB:4,980円
ビタッ!プラン ・100MB:198円
・2GB:770円
・5GB:1,320円
・10GB:2,310円
・15GB:3,300円
・30GB:5,775円

※価格は税込表示です。

HISモバイルは定額プランと従量課金制のふたつのプランが用意されています。

サブ回線として使いたい場合は、従量課金制である「ビタッ!プラン」の方がお得になるケースが多いでしょう。

ただし、利用頻度が高い場合は「ビタッ!プラン」だと高額になる可能性があるため注意してください。

「自由自在2.0プラン」新登場!
月額280円(税込)から契約できます!

HISモバイル

LinksMate

出典:LinksMate公式
LinksMate 月額料金
データ通信 ・100MB:165円
・1GB:385円
・5GB:858円
・10GB:1,518円
・20GB:2,618円
SMS対応 ・100MB:297円
・1GB:517円
・5GB:990円
・10GB:1,650円
・20GB:2,750円

※価格は税込表示です。
※一部月額料金のみ。

LinksMateは、さまざまなゲームやアプリがカウントフリーで利用できたり、ゲームとの連携でゲーム内特典などがもらえたりする格安SIM会社です。

グランブルーファンタジーやプリンセスコネクトなどCygamesのゲームとの連携が魅力になっています。

小容量プランが充実しているという特徴もあるため、1GB未満の格安SIM会社を探している方は選びやすいでしょう。

データ容量が大きいプランになるとコスパがイマイチになってくるため、大きいプランはゲーマーの方におすすめです。

選べる料金プランは全部で114種類!
容量シェア機能なども使用可能!

mineo

最大通信速度で選ぶデータ無制限プラン※ マイそく
出典:mineo公式 料金表(基本)
mineo 月額料金
マイピタ ・1GB:880円
・5GB:1,265円
・10GB:1,705円
・20GB:1,925円
マイそく ・最大300kbps:660円
・最大1.5Mbps:990円
・最大3Mbps:2,200円

※価格は税込表示です。

前述の通り、mineoは音声通話だけでなくデータSIMにも対応しており、お得に利用できます。

また、最大通信速度が制限された無制限プランのマイそくもデータSIMにできるため、使い放題のデータSIMを探している方にもおすすめです。

ただし、マイそくは音声通話プランでも料金が変わらないため、データSIMの魅力である月額料金の安さは若干薄れるでしょう。

今なら「mineoトク増し割」で
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最大12ヵ月間月額1,650円(税込)に!

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エキサイトモバイル

出典:エキサイトモバイル公式
エキサイトモバイル 月額料金
Fit:段階料金プラン ・低速通信:385円
・3GB:690円
・7GB:1,320円
・12GB:1,870円
・17GB:2,640円
・25GB:3,135円
Flat:定額プラン ・低速通信:550円
・3GB:1,100円
・12GB:1,540円
・20GB:1,958円
・25GB:2,860円
・30GB:4,290円
・40GB:7,590円
・50GB:11,088円

※価格は税込表示です。

エキサイトモバイルはドコモ回線とソフトバンク回線を使った格安SIM会社となります。

段階制のプランと定額プランの2つを用意しており、小容量しか使わない場合は段階料金制の方がお得です。

定額プランの大容量はコスパがイマイチのため、小容量で選ぶか段階料金制プランを選んだほうが無難でしょう。

段階制と定額制の2つの料金プランから
選択可能!最低利用期間もなし!

エキサイトモバイル

BIGLOBEモバイル

出典:BIGLOBEモバイル公式
BIGLOBEモバイル 月額料金
データSIM ・3GB:990円
・6GB:1,595円
・12GB:2,970円
・20GB:4,950円
・30GB:7,425円

※価格は税込表示です。

BIGLOBEモバイルは、音声通話SIMのみだけではなくデータSIMにも対応しています。

データSIMでもエンタメフリーオプションに加入できるため、YouTubeなどの視聴が目的の方におすすめです。

しかし、データSIMだとエンタメフリーオプションの月額料金が1,078円(税込)になってしまいます。

データ容量によっては、音声通話SIM+エンタメフリーオプションの契約と変わらないか、より高額になってしまうため注意しましょう。

povo(2024年3月に登場)

出典:povo公式
povo:データトッピング一覧
データ容量/利用可能期間 料金
データ使い放題(24時間) 330円/回
データ追加1GB(7日間) 390円/回
データ追加3GB(30日間) 990円/回
データ追加20GB(30日間) 2,700円/回
データ追加60GB(90日間) 6,490円/回
データ追加300GB(90日間) 9,834円/回
データ使い放題(7日間)12回分 9,834円/回
データ追加150GB(180日間) 12,980円/回

※価格は税込表示です。

povoはauオンライン専用プランとして展開されており、データのみ利用できる「povo2.0 データ専用」は2024年3月に登場しました

従来の基本料0円は変わらず、自身の使いたい分にあわせてデータをトッピングする形式となっています。本人確認書類も必要なく、最短3分から利用することが可能です。

選択できるデータ容量も大容量なものから使い放題まで選択することでできるため、自身にピッタリなトッピングが見つかるでしょう。

ただし、契約できるSIMの種類はeSIMのみです。それ以外にも180日間以上有料のトッピング購入がなかった際は、利用停止または契約解除となる可能性があることに気を付けましょう。

最短3分から利用開始できる
データ専用プラン登場!

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各社の最安データSIMプランまとめと比較

格安SIM会社 月額料金
IIJmio ■データeSIM
・2GB:440円
・5GB:660円
・10GB:1,100円
・15GB:1,430円
・20GB:1,650円
HISモバイル ■データ定額440プラン
・1GB:440円
・3GB:580円
・7GB:880円
・20GB:1,980円
・50GB:4,980円
LinksMate ■データ通信
・100MB:165円
・1GB:385円
・5GB:858円
・10GB:1,518円
・20GB:2,618円
mineo ■マイそく
・最大300kbps:660円
・最大1.5Mbps:990円
・最大3Mbps:2,200円
エキサイトモバイル ■段階料金プラン
・低速通信:385円
・3GB:690円
・7GB:1,320円
・12GB:1,870円
・17GB:2,640円
・25GB:3,135円
BIGLOBEモバイル ■データプラン
・3GB:990円
・6GB:1,595円
・12GB:2,970円
・20GB:4,950円
・30GB:7,425円
povo データプラン
・データ使い放題(24時間):330円/回
・データ追加1GB(7日間):390円/回
・データ追加3GB(30日間):990円/回
・データ追加20GB(30日間):2,700円/回
・データ追加60GB(90日間):6,490円/回
・データ追加300GB(90日間):9,834円/回
・データ使い放題(7日間)12回分:9,834円/回
・データ追加150GB(180日間):12,980円/回

※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

上記は、本記事で紹介したデータSIMの月額料金の比較表です。

サブ回線としての運用やいざというときに備えての契約であれば、IIJmioが最もおすすめです。

また、無制限プランを探している方はmineoの「マイそく」もおすすめですが、データSIMである必要性は薄いでしょう。

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格安SIM会社へのスムーズな乗り換え方|MNP予約番号の発行方法

本記事で紹介した格安SIM会社に乗り換える場合は、以下の手順で手続きを進めてください。

格安SIM会社へのスムーズな乗り換え方

1.契約中の通信キャリアでMNP予約番号を取得する
2.本人確認書類を用意する
3.乗り換えたい格安SIM会社に申し込む
4.新しいSIMを受け取り端末に挿入する
5.設定を行い動作確認する

格安SIM会社に乗り換えるのは非常に簡単で、基本的には公式サイトから格安SIM会社に申し込むだけです。

ほとんどの格安SIM会社に乗り換える際にはMNP予約番号が必要ですが、mineoなど一部の格安SIM会社に申し込む際には必要ありません。

初期設定に関しても、公式サイトや書類を確認しながら進めることで、簡単に行えるでしょう。

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格安SIM会社への乗り換えタイミングと注意点

格安SIM会社に乗り換える際にはSIMロック解除が必要かどうかを確認しなければいけません。

SIMロック解除が必要な端末は、大手通信キャリアで2021年9月以前に購入した端末のみです。

上記に当てはまらない場合は、SIMロック解除は不要です。

SIMロック解除が必要な場合は、各通信キャリアのマイページで手続きを進めてください。

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まとめ

・音声通話SIMは音声通話が行える、大手通信キャリアと同様の一般的なSIMカード
・データSIMはデータ通信しか行えず、音声通話やSMSが使えない
・メイン回線として大手通信キャリアと同じ使い勝手が必要な場合は、音声通話SIMがベスト
・データSIMはサブ回線や緊急事態用の契約がおすすめ
・音声通話SIMとデータSIMは、データSIMの方が料金が安い

2024年8月21日時点の調査内容です。

この記事の参考・引用サイトまとめ

  1. povo公式 povo2.0料金プラン詳細
  2. 日本通信SIM公式
  3. HISモバイル公式
  4. NUROモバイル公式
  5. イオンモバイル公式
  6. IIJmio公式
  7. LINEMO公式
  8. 楽天モバイル公式
  9. BIGLOBEモバイル公式
  10. mineo公式
  11. ワイモバイル公式
  12. UQモバイル公式
  13. 楽天モバイル公式 Rakuten最強プラン(料金プラン)
  14. mineo公式 料金表(基本)
  15. IIJmio公式 料金表
  16. LinksMate公式
  17. エキサイトモバイル公式
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