Androidスマホのメリット・デメリットは?口コミや評判も徹底調査!
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INDEX
スマホのOSは大きく分けて、Appleが開発する「iOS」とGoogleが開発する「Android」の2つがあります。
日本での人気はiOS(iPhone)が圧倒的で、OSのシェアを調べられるサイト「statcounter」によると、日本における2023年10月のシェアは、iOSが70.23%でAndroidが29.51%と、2倍以上の差がついています(端数はその他のOS)。
しかしAndroidには特有の機能や良さがあるため、シェアが低いからといって購入の選択肢から外してしまうのはもったいないでしょう。
本記事ではAndroidを深く理解するために、iPhoneとも比較しつつメリット・デメリットを徹底解説します。また、最新のおすすめAndroidスマホもあわせて紹介するので、Androidに魅力を感じた方はぜひ購入を検討してみてください。
スマホの使用用途を把握することからスタート
日本で圧倒的な人気を誇るiPhoneは、重いアプリも快適に動かせる性能を持つほか、美しい写真や動画を撮影できるなど、全体的に高いスペックを有しています。
しかし、「ゲームはしない」「写真は記録程度でOK」と考えている方にとっては、オーバースペックとなる可能性があります。
一方のAndroidは、性能・価格ともにiPhoneを超えるほどのハイエンドモデルから、初心者向けの安価なエントリーモデルまで幅広い機種が揃っており、さまざまなユーザーの需要を満たしてくれます。
Android搭載のスマホを選ぶ際は、まず自分がどのような目的で使うかを正確に把握し、それに見合ったスペックの機種を選ぶようにしましょう。
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Androidスマホの5つのメリット|良い口コミ・評判も紹介!
まずは、Androidスマホ全般に共通するメリットを5つまとめました。
機種の種類が多く、欲しい機能にあわせて選べる
iPhoneは、Appleが自社で製造・販売をしているため、機種の種類が限られています。
現行ではiPhone 15シリーズが最新機種となっており、ほかの選択肢としては、前世代機のiPhone 14シリーズやiPhone 13シリーズ、または、廉価版モデルと言えるiPhone SE(第3世代)くらいしか選ぶ余地はありません。
一方のAndroidは、国内外の数多くのメーカーが参入しており、さまざまな機種から選ぶことができます。
上の画像はワイモバイルの販売ページですが、ここにあるものだけでも、SHARP、Motorola、Sony、OPPOなどのメーカーが揃い、機能面でも、初心者・高齢者向けの「かんたんスマホ」からハイスペックな機種まで多彩にラインナップされています。
このように、圧倒的な選択肢の多さは、Androidの大きなメリットと言えるでしょう。
X(旧Twitter)の口コミ
近年のスマホは中国メーカーに勢いがあります。OPPOやMotorolaはその代表格ですが、どちらも製品はもとより、アフターケアもしっかりしており、ユーザーの信頼を勝ち取っています。
中国メーカーのスマホはこちらの記事で特集しています!
価格帯が豊富、出費を抑えられる可能性がある
iPhoneはどのモデルも総じて高額で、Apple Storeでは最新機種のiPhone 15 Proが159,800円(税込)から、廉価版のiPhone SE(第3世代)でも62,800円(税込)となっています。
そのためiPhoneは、スマホにかけられる予算に制限がある方には不向きと言えます。
一方、Androidの価格帯は幅広く、さまざまなユーザーのニーズを満たすことができます。
例えば、こちらの「Galaxy Z Fold5」は約7.6インチの折りたたみスマホで、CPUは現行最高レベルの「Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy」を搭載するなど、スペックに一切の妥協がないハイエンドモデルとなっています。
価格もそれに見合ったものとなっており、約25万円という高価格製品となっています。
上記のような高価格製品がある一方で、スペックは控えめながら、1万円程度で販売されている機種もあることがAndroidスマホの特徴です。
さらに通信キャリアが行うキャンペーンを適用させれば、数百円から数千円程度でスマホを購入することも可能です。
例えば、ワイモバイルは毎日21時から翌9時までオンラインストア限定のタイムセールを行っており、この時間帯は通常よりも安価にスマホを購入することが可能となっています。
このように、価格の選択肢が幅広いことは、Androidの大きなメリットといえるでしょう。
X(旧Twitter)の口コミ
この方の指摘通り、ゲームなどをしない限りiPhoneはオーバースペックになる可能性があります。自分の使い方にあわせた機種を選べるのは、Androidの大きな利点です。
別の記事では1万円以下で購入できるスマホも紹介しています。
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人気のiPhone・Androidも対象!
指紋認証/顔認証の双方に対応している機種が多い
画面ロックの解除、電子決済の認証時などに使われる生体認証には、指紋認証と顔認証の2つが存在します。
どちらもパスワードを覚えなくて良い、いちいち入力しなくても良いというメリットが存在し、多くのスマホに標準搭載される機能となっています。
しかし、指紋認証には「センサー部分が汚れていると読み取り精度が落ちる」「手袋をしていると使えない」というデメリットがあり、顔認証には「暗い場所では読み取り精度が落ちる」「マスクをしていると反応しない」などのデメリットが存在します。
そのため、両方の認証方法を使える機種だとお互いの短所を補うことができ、より便利に使うことが可能です。
機種にもよりますがAndroidスマホの場合、指紋認証と顔認証の双方に対応していることが多いのが特徴です。
X(旧Twitter)の口コミ
iPhoneは、iPhone SE(第3世代)など一部機種には指紋認証(Touch ID)を搭載していますが、それ以外の機種は顔認証(Face ID)のみとなっていることがデメリットとして挙げられます。
iPhoneユーザーからは双方の搭載を求める口コミが多く見られました。
SDカード対応機種ならストレージ容量を増やせる
Androidの場合、多くの機種にSDカードスロットが搭載されており、SDカードを外部ストレージとして利用することができます(Google Pixelシリーズなど、非搭載の機種もあり)。
これにより、スマホの内部ストレージ容量を圧迫しやすい写真や動画を、外部に保存することが可能です。
一方、iPhoneはすべての機種でSDカードスロットが搭載されていません。そのため、容量がいっぱいになったらクラウドにアップロードするなどして、内部ストレージから削除する必要があります。
X(旧Twitter)の口コミ
Appleにはクラウドサービス「iCloud+」がありますが、写真や動画を無理なく保存できる2TBを契約すると、月額1,300円(税込)がかかってしまいます。
ホーム画面のカスタマイズ性が高い
iPhoneのホーム画面は、壁紙の変更やウィジェットの追加などの基本的なカスタマイズは可能ですが、大きな変更を加えることはできません。
一方、Androidはカスタマイズ性が非常に高く、アプリの表示・非表示の設定、グリッド(ホーム画面に常時表示されるアプリ)の変更など、iPhoneよりも細かな設定をすることができます。
また、さらに大きく変更したい場合は、「ホームアプリ」「ランチャーアプリ」などと呼ばれるアプリを導入すれば、デザインや機能をガラリと変えることができます。
例えば、上図はマイクロフトが提供するランチャーアプリ「Microsoft Launcher」のものですが、こちらを使うことで、Windowsマシンとの親和性が高くなる機能が追加され、デザインもWindowsライクなものに変更することができます。
こうした自由度の高さは、Androidならではのメリットと言えるでしょう。
X(旧Twitter)の口コミ
通常のAndroidとは印象が大きく異なるホーム画面です。X(旧Twitter)には、こうした画像が多く投稿されており、皆さんカスタマイズを楽しんでいるようでした。
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Androidスマホの4つのデメリット|悪い口コミ・評判も紹介!
iPhoneとも比較した上で、Androidスマホが持つ4つのデメリットを挙げてみました。
アプリの種類が多い反面、セキュリティが心配
Androidでは多くの会社や個人がアプリ制作に参入し、Google Playで配布または販売を行っています。その数は年々増え続けており、正確な数を把握することは不可能です。
アプリは、スマホをより便利に変えてくれるものですが、一部には悪意を持って作成されたものもあり、デバイスを乗っ取ったり、ユーザーの個人情報を盗んだりするものもあります。
Googleでは「Google Playプロテクト」という機能により、有害なアプリがないかをチェックしていますが、決して完璧ではありません。
こうしたセキュリティリスクがあることは、Androidのデメリットの一つに数えられます。
Androidのアプリは、Google Play以外からでもapkという拡張子のファイルをダウンロードすることでインストールができます。
一般的に、こうしたアプリのことを「野良アプリ」と呼びます。野良アプリでも有益なものはたくさんありますが、悪意のある意図で制作されたものも多く、大変危険です。
基本的にはGoogle Play以外で配布されているアプリを使うことはおすすめできません。
X(旧Twitter)の口コミ
iPhoneは「App Store」で配布・販売されるアプリに厳格な審査を課していることで安全を確保しています。そのためこの方の指摘通り、正規ルート以外のアプリダウンロードには注意しなければいけません。
性能が低い機種もある
前述したとおり、Androidにはハイエンドモデルからエントリーモデルまで、幅広い機種がラインナップしています。
そのため機種によっては性能が低く、動作が緩慢だったりアプリが途中終了してしまったりして、ストレスを感じることがあります。
一方iPhoneの場合、廉価版のiPhone SE(第3世代)でも大半のアプリが快適に動作するので、性能の低さを感じることは、ほとんどありません。
X(旧Twitter)の口コミ
この方のように「ゲームをするならiPhoneがいい」という意見は多く見られました。一方、ゲームをしない方の場合「Androidのエントリーモデルで十分」という声も見られたので、自分の使い方にあった機種を選ぶことが大切だとわかります。
iPhoneと比べてユーザー数が少ない
冒頭で解説したとおり、日本におけるiOSのシェアは圧倒的で、約7割となっています。
しかし、電話、メッセージ、Instagram、X(旧Twitter)などでやり取りをする場合、iPhoneとAndroidの間でやり取りができないといったことはありません。
しかし、一部機能においてはApple製のデバイス間でしかやり取りができないケースがあります。
代表的なものとして挙げられる機能は「AirDrop」です。
AirDropは、iPhoneやiPadなどのAppleデバイス間で、ファイルや写真などの送受信ができるサービス。
Wi-FiやBluetoothを使う近距離専用の無線通信のため、スマホのデータ容量を使用せずにデータの送受信ができます。画像や動画など大きなサイズのファイルでも気軽にやり取りできることで近年人気の機能です。
Androidにも「ニアバイシェア」という同様の機能はありますが、AirDropとの互換性はありません。
周囲がiPhoneユーザーばかりだと、こうした場合に不便を感じてしまうこともあるでしょう。
X(旧Twitter)の口コミ
互換性がないことを残念に思う口コミはほかにも多く見られました。今のところ、ニアバイシェアはWindowsマシンとの互換性はありますが、AirDropとの間で相互利用できる見通しはありません。
保護フィルムやケースが見つかりづらいことがある
iPhoneはシェアが大きいことや、デザイン・製品ラインナップが絞り込まれているため、スマホのアクセサリーなどを製造する会社が参入しやすいメリットがあります。
対応のフィルム・ケース・カバーはさまざまな店舗で取り扱いがあり、安価なものからハイブランドが手掛ける高級カバーまで、多くの選択肢が用意されています。
一方のAndroidは製品の種類が多すぎるため、アクセサリー制作の会社が参入しづらいことがデメリットとなっています。
そのため、対応するフィルムやケースが少なかったり、そもそも公式以外では制作されていなかったりすることもめずらしくありません。
X(旧Twitter)の口コミ
この方のように「気に入ったデザインのケースがあったけど、iPhone用だった」という口コミはとても多く見られました。スマホアクセサリーにこだわりたい方は、iPhoneを選択したほうが良いかもしれません。
AndroidスマホとiPhoneはどっちがいい?こんな方におすすめ!
これまで解説してきた内容を元に、AndroidとiPhoneは、それぞれどのような方におすすめできるのかをまとめていきます。
Androidスマホをおすすめできる方
Androidスマホをおすすめできるのは、下記のような方です。
・スマホのスペックを見て、自分にあったものを判断できる方
・スマホにあまりお金をかけたくない方
・指紋認証と顔認証の両方を使いたい方
・写真や動画を撮影することが多く、SDカードに保存したい方
・ホーム画面などを自由にカスタマイズして使いたい方
大きなポイントは、ハイスペックで高価格のスマホからスペック控えめの格安スマホまで、さまざまな選択肢があること。
スペックを見て自分にあった機種を判断できれば、最適の一台を手に入れられるはずです。また、低価格帯の機種も充実しているので、スマホにお金をかけたくない方もAndroidを選択すべきでしょう。
ほかには、生体認証の種類、SDカードの有無、カスタマイズ性の高さなどが選択の基準になります。
iPhoneをおすすめできる方
一方、iPhoneをおすすめできるのは、以下のような方です。
・ゲームを快適にプレイできるスマホがほしい方
・スマホにある程度の予算をかけられる方
・写真や動画などの保存にクラウドサービスを利用している方
・まわりと同じスマホを持ちたい方
・ケースやカバーなどのアクセサリーにこだわりたい方
iPhoneの大きな特徴として挙げられるのは、「高価格だがハイスペック」ということです。Androidにも高価格ハイスペックの機種はありますが、種類があって選ぶのが大変です。
そのため、スペックはよくわからないけれど、とりあえず快適にゲームをプレイしたいという方や、高品質な写真や動画を撮りたいという方は最新のiPhoneを選んでおけば間違いはありません。
また、シェアが大きいため「まわりと同じスマホを持ちたい」「保護フィルムやケースにこだわりたい」という方にも、iPhoneはおすすめできます。
一方、SDカード非対応という点には注意が必要です。
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2024年最新版|Androidスマホのおすすめ機種3選!
2024年最新のおすすめAndroidスマホ3選をピックアップします。
Androidには、さまざまなスペックの機種がありますが、ここではミドルレンジモデル以上のものを紹介していきます。
Google Pixel 8
サイズ・重量 | ・高さ150.5×幅70.8×厚さ8.9mm ・187g |
画面サイズ | 6.2インチ |
カラー | Hazel / Obsidian / Rose |
カメラ | ・メインカメラ:広角約5,000万画素(F1.68) +ウルトラワイド約1,200万画素(F2.2) ・インカメラ:約1,050万画素(F2.2) |
バッテリー | 4,575mAh |
CPU | Google Tensor G3 Titan M2 セキュリティ コプロセッサ |
RAM/ROM | 8GB / 128GBまたは256GB |
その他 | ・eSIM:対応 ・生体認証:指紋、顔 ・防塵防水:IP68 ・おサイフケータイ:対応 |
※表は右にスクロールできます。
まずおすすめしたいのが、Androidを開発しているGoogleが手掛けるスマホ「Google Pixel 8」です。
Pixelシリーズで最初に注目すべき特徴は、Androidバージョンのアップデート保証です。
他社製のAndroidスマホの場合、アップデート保証は3年程度が多く、安価なスマホの場合は発売後一度もアップデートされないというケースもめずらしくありません。
一方、「Google Pixel 8」は、発売から7年という長期間のアップデートを保証しており、2030年10月まで安心して使うことができます。
スペックは全体的に高く、専用CPU「Google Tensor G3」のパワーにより、重いアプリでもサクサク動かせる性能を持っています。
また、Google AIを利用した各機能が充実していることも特徴の一つ。例えば、撮影した写真を数回タップするだけで、不要な映り込みの消去や、写真編集が可能という機能などが備わっています。
対象のiPhone・Androidスマホ
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ドコモオンラインショップ限定!
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OPPO Reno10 Pro 5G
サイズ・重量 | ・高さ163×幅75×厚さ7.9mm ・185g |
画面サイズ | 6.7インチ |
カラー | グロッシーパープル / シルバーグレー |
カメラ | ・メインカメラ:広角約5,000万画素(F1.8) +望遠約3,200万画素(F2.0) +超広角約800万画素(F2.2) ・インカメラ:約3,200万画素(F2.4) |
バッテリー | 4,600mAh |
CPU | Qualcomm Snapdragon 778G 5G オクタコア:2.4GHz×4+1.8GHz×4 |
RAM/ROM | 8GB / 256GB |
その他 | ・eSIM:対応 ・生体認証:指紋、顔 ・防塵防水:IPX4/IP5X ・おサイフケータイ:対応 |
※表は右にスクロールできます。
スマホの売上ランキング上位の常連である「Renoシリーズ」を手掛けるOPPOが、2023年10月に発売したスマホが「OPPO Reno10 Pro 5G」です。
CPUはSnapdragon 778G 5Gを採用。ミドルレンジクラスのCPUですが、よほど重いゲームなどでない限りストレスなく動作します。もちろん、インターネットや動画閲覧などの通常の使い方であれば、快適に使うことができるでしょう。
そして、特筆すべきはバッテリー周りの機能です。「80W SUPERVOOC」という機能により、ほぼ電池切れの状態からでも28分で100%の急速充電が可能となっています。
また、OPPO独自の「Battery Health Engine」という技術によりバッテリーの長寿命化を実現。一般的なバッテリーと比較して約2倍の4年間、大きな劣化なく使うことができます。
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AQUOS sense8
サイズ・重量 | ・高さ約153×幅約71×厚さ約8.4mm ・約159g |
画面サイズ | 約6.1インチ |
カラー | Pale Green / Light Copper Cobalt Black / Blue(ドコモ限定色) |
カメラ | ・メインカメラ:標準約5,030万画素(F1.9)+ 広角約800万画素(F2.2) ・サブカメラ:約800万画素(F2.0) |
バッテリー | 5,000mAh |
CPU | Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform 2.20GHz + 1.8GHz オクタコア |
RAM/ROM | 6GB / 128GB |
その他 | ・eSIM:対応 ・生体認証:指紋、顔(マスク対応) ・防塵防水:IPX5/IPX8/IP6X MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下) など全16項目 ・おサイフケータイ:対応 |
※表は右にスクロールできます。
「AQUOS sense8」は、SHARPが手掛ける人気の「senseシリーズ」最新作です。
前世代機の「AQUOS sense7」と外見はほぼ変わりませんが、内部ではさまざまな部分に改善が加えられています。
その中で、まず挙げられるのがカメラです。本機から新たに「光学式手ブレ補正(OIS)」を搭載。以前から搭載されていた「電子式手ブレ補正(EIS)」とあわせて、写真や動画のブレを軽減してくれます。
CPUには「Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform」が採用され、AQUOS sense7と比べて性能が36%アップ。ほかにも、ディスプレイのリフレッシュレートやバッテリー容量などがスペックアップしており、さまざまな面で前世代機より進化を遂げています。
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どれだけ使っても月額3,278円(税込)!
まとめ
・Androidスマホは種類が多く、価格帯もさまざま
・中には性能が低い機種もあるので、使用用途に応じた機種を選ぶことが大切
・指紋と顔、双方の生体認証に対応しているAndroidスマホが多い
・SDカードスロットを搭載しているAndroid機種も多い
・iPhoneと比較してカスタマイズ性が高い
・AndroidはiPhoneと比較してセキュリティ面が若干劣るといわれている
・Androidは機種の種類が多い弊害で、保護フィルムやケースの選択肢が少ない
2024年3月28日時点の調査内容です。
この記事の参考・引用サイトまとめ
- 5Gスマートフォン比率が95%に拡大 ≪ プレスリリース | 株式会社MM総研
- 製品を探す|オンラインストア|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで
- Galaxy Z Fold5 SC-55D | Android スマートフォン | 製品 | NTTドコモ
- 割引・キャンペーン|オンラインストア|Y!mobile - 格安SIM・スマホはワイモバイルで
- 便利な指紋認証、Android スマホで使うメリットや注意点をご紹介
- 顔認証のメリット・デメリットとは? 認証がうまくいかないときの解決策も
- Android スマホでSDカードを使うメリットは?活用するためのポイントをご紹介
- iCloud+ - Apple(日本)
- Microsoft Launcher - Google Play のアプリ
- Google Play の Android アプリ
- iPhone や iPad で AirDrop を使う方法 - Apple サポート (日本)
- 近くのスマホとデータを簡単共有。ニアバイシェアの設定方法と、使えないときの対処法
- Google Pixel 8: Google AI で毎日をもっと便利に - Google ストア
- Google Pixel にソフトウェア アップデートが提供されるタイミング - Google Pixel ヘルプ
- OPPO Reno10 Pro 5G | オッポ
- AQUOS sense8の特長|AQUOS:シャープ
この記事を書いた人
OGAWA
OGAWA
編集プロダクションで編集・ライターとしてのキャリアをスタート。主にビジネス、旅行ジャンルなどの雑誌・書籍・ムック本を制作。独立後は、ウェブライティングの仕事も開始し、ガジェット系や各種生活情報などのジャンルも執筆しています。