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au回線の格安SIM・スマホを徹底比較|選び方のポイントやサービスの特徴を解説!

当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用し、商品やサービスの紹介を行っています。当サイトを経由し、商品やサービスの申し込みがあった場合に、各企業から報酬を受け取ることがありますが、サイト内のランキングや商品の評価に対して影響を与えるものではありません。

auは、KDDIおよび沖縄セルラー電話サービスのブランド名で、様々な格安SIM会社に向けて通信設備の貸し出しも行っています。

実際に「au回線の格安SIM会社を選ぶ時のポイントは?」「au回線の格安SIM会社を選ぶメリットはなに?」といった疑問を抱えている方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では、au回線の格安SIM会社を徹底比較するとともに、プランや料金などもあわせて解説していきますので、ぜひ参考にしていただければ幸いです。

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au回線の格安SIM会社を利用するメリット・デメリット

出典:au公式 スマートフォン・携帯電話

au回線の格安SIM会社とは、au回線の一部を借りてサービスを提供している会社です

実際に、au回線に対応している格安SIM会社を利用することで、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか。

特に知っておきたいメリットとデメリットについて、下記で詳しく解説していきます。

au店長からずばり一言!au回線を使う“メリット・デメリット”

メリット

・現在auを使っている方が月々の料金を安くしたい場合、au回線の格安SIM会社であればエリアが変わらないので安心して乗り換えができます。
・auの端末をそのまま使えるため、新しく買いなおす必要がなく乗り換え費用が安く済みます。

デメリット
・au回線のユーザーはドコモの次に契約数が多いため、ソフトバンク回線よりも回線が混雑して通信速度が不安定になる場合があります。

メリット

大手通信キャリアよりも料金が安くなる

大手通信キャリアでは、回線のメンテナンスや設備等にお金がかかっているため、携帯料金が高く設定されています。

しかし、au回線の一部を借りている格安SIM会社(MVNO)ではそういった費用がかからないことから、携帯料金が安いのです。

実際に、auの「スマホミニプラン 5G/4G」mineoのマイピタ1GBあたりの料金を比較してみました。

  au mineo
プラン名 スマホミニプラン
5G/4G
マイピタ
(デュアルタイプ)
月間データ容量 1GB 1GB
月間基本料金 2,178円※1 1,298円
年間合計金額 26,136円 15,576円
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. 「auスマートバリュー」「家族割プラス(3回線)」
   「au PAYカード お支払い割」適用時

上記の表を見ると、月額880円(税込)差があり、年間で見ると1万円以上も差が出ていることが分かります。

少しでも月々の携帯料金を安くしたいという方には、au回線の格安SIM会社がおすすめです。

au端末をそのまますぐに利用できる

2021年10月以降に大手通信キャリアで販売された端末は、SIMロックが廃止されているため、auの端末であれば、そういった手続きは一切必要なく、その端末をすぐに利用できるのが大きなメリットです。

しかし、ドコモやソフトバンクから、au回線の格安SIM会社に乗り換える際に、端末のSIMロック解除を求められる可能性があります

また、現在利用しているauの端末が格安SIM会社側で動作確認されているかどうか、しっかり調べておくようにしましょう。

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デメリット

au以外の端末だと使用できない可能性がある

auの周波数帯が、ドコモやソフトバンクと異なるので、au以外の端末だと通信できない場合があります。

そのため、au以外の端末を使用している方にとっては、au回線の格安SIM会社を使用することはデメリットといえるでしょう。

また、通信は可能でもテザリングができない端末もあるので、あわせて確認しておくことをおすすめします。

通信速度が遅くなる可能性がある

au回線の格安SIM会社は、あくまでも回線の一部を借りている状態であるため、通信速度が遅くなる可能性があります。

特に、朝の通勤時間やお昼休み、夕方などは回線が混雑するので、通信速度が遅くなってしまうのも事実です。

そのため、「通信速度が常に安定していないと気が済まない」といった方は、少し不憫に感じることもあるでしょう。

au端末特有のVoLTEの対応状況を確認する必要がある

VoLTEとは「Voice over Long Term Evolution」の略で、LTEのデータ通信を用いて音声通話できるSIMのことです。

VoLTEは、auのみのSIMで、高音質な通話や音声通話を行いながら高速データ通信、1度に多くの通信ができるなどの特長があります。

とても便利なSIMですが、VoLTE SIMはVoLTE端末にしか使えず、VoLTE端末はVoLTE SIMしか使えないというのがデメリットです。

古い端末はVoLTEに対応していない場合もあるので、契約する前にしっかりと確認しておくようにしましょう。

また、VoLTEの端末を使用している方は、au端末であってもSIMロックを解除する必要があります。

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au回線の格安SIM会社の選び方

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出典:写真AC公式

格安SIM会社によって、特徴や料金、特化したサービスが異なるため、各々のスマホの使い方に応じて、最適なプランを提供している会社を選ぶことが何よりも重要です。

au回線の格安SIM会社を選ぶ際は、下記の4つのポイントを抑えておきましょう。

本記事で紹介するau回線の格安SIM会社は、下記の7つです。

スマホの選び方とau回線の格安SIM会社

スマホの選び方
プランと料金
通信速度(5Gに対応しているか)
対応端末
特化したサービスの有無

紹介するau回線の格安SIM会社
・ UQモバイル
・ mineo
・ IIJmio
・ BIGLOBEモバイル
・ イオンモバイル
・ J:COMモバイル
・ NUROモバイル

プランと料金

スマホを契約するにあたって、月額料金を安く抑えたい方もいれば、データ容量を気にすることなく使いたいという方もいるでしょう。

自分にあうかどうかを判断するためにも、それぞれの会社の料金やプランを確認しておくことは必須だといえます。

下記でau回線に対応している格安SIM会社の「データ通信SIM」と「音声通話SIM」の料金を紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

データ通信SIMと料金(月額)

データ通信SIMとは、インターネットが利用できるデータ通信専用のSIMカードのことで、音声通話はできません。しかし、データ通信専用SIMであっても、LINEなどの通話アプリを使用することで音声通話は可能となります。

格安SIM会社のデータSIM料金
  データSIM
有無
月額料金/
データ容量
UQモバイル ×
mineo 880円(1GB)
1,265円(5GB)
1,705円(10GB)
1,925円(20GB)
IIJmio※1 740円(2GB)
900円(5GB)
1,100円(10GB)
1,730円(15GB)
1,950円(20GB)
BIGLOBEモバイル 990円(3GB)
1,595円(6GB)
2,970円(12GB)
4,950円(20GB)
7,425円(30GB)
イオンモバイル(一部) 528円(1GB)
858円(3GB)
1,078円(5GB)
1,628円(10GB)
1,738円(20GB)
J:COMモバイル ×
NUROモバイル 627円(3GB)
825円(5GB)
1,320円(10GB)
1,625円(15GB)

※表の価格は税込です。
※表は右にスクロールできます。
※1 データSIMの場合。

まず、価格面では圧倒的にNUROモバイルが安いです。

また、IIJmioは光回線とセットで契約すれば割引され、BIGLOBEモバイルはビッグローブ光をセットで利用すれば割引されるので、それらを活用するのも良いでしょう。

イオンモバイルでは、幅広いデータ容量のプランがあるため、自分に最適な容量を選べるうえに、価格が安いのも魅力です。

なお、UQモバイルとJ:COMモバイルには、データ通信SIMプランがありませんでした。

音声通話SIMと料金(月額)

格安SIM会社の音声通話SIM料金
  月額料金/
データ容量
UQモバイル 3,278円(20GB)
3,465円(15GB)※1
2,365円(4GB)
mineo 1,298円(1GB)
1,518円(5GB)
1,958円(10GB)
2,178円(20GB)
IIJmio※1 850円(2GB)
990円(5GB)
1,500円(10GB)
1,800円(15GB)
2,000円(20GB)
BIGLOBEモバイル 1,078円(1GB)
1,320円(3GB)
1,870円(6GB)
3,740円(12GB)
5,720円(20GB)
8,195円(30GB)
イオンモバイル(一部) 803円(0.5GB)
858円(1GB)
1,078円(3GB)
1,298円(5GB)
1,848円(10GB)
1,958円(20GB)
J:COMモバイル 1,078円(1GB)
1,628円(5GB)
2,178円(10GB)
2,728円(20GB)
NUROモバイル 792円(3GB)
990円(5GB)
1,485円(10GB)
1,790円(15GB)

※表の価格は税込です。
※表は右にスクロールできます。
※1. UQモバイルのトクトクプランは、月間データ容量が、
  1GB以下の際自動的に月額1,188円(税込)割引。

音声通話SIMプランの料金表から、mineo、IIJmio、イオンモバイル、NUROモバイルが価格面では安いと言えます。

UQモバイルには増量オプションがあり、キャンペーンを適用すると7ヵ月間追加料金なしで2~5GBの増量ができます。

また、BIGLOBEモバイルの音声通話SIMプランでは、最初の1年間は特典料金で大幅に安くなるのも魅力だといえるでしょう。

このように、各通信キャリアのキャンペーンや割引を活用することで、お得に利用できる場合があるため、料金だけでなくプランの内容も把握しておくことが重要です。

通信速度(5Gに対応しているか)

スマホの月額料金をいくら安くしたとしても、通信速度があまりにも遅いとストレスが溜まってしまうでしょう。

そのため、それぞれの会社の通信速度についてしっかりと把握しておくことが重要です。

au回線は、基本的に通信速度が速いといわれていますが、格安SIM会社の場合は回線を間借りしている状態のため、大手通信キャリアと比較すると、回線が混雑する時間帯に通信速度が遅くなる可能性が高くなります。

また、2020年3月に「5Gサービス」が開始されましたが、現在多くの方が利用している「4G」とはどのような違いがあるのでしょうか。

5Gは、4Gよりも通信速度が20倍速く、遅延は4Gの1/10で、4Gの10倍のデバイスを同時に接続できるとされています。

このことから、通信速度の安定性を常に求める方は、5Gに対応している会社を選ぶのが良いでしょう。

対応端末

現在使用している端末があまりにも古い場合は、格安SIM会社に対応していないことがあります。

そのため、それぞれの会社の対応端末を確認しておくことも重要です。

iPhoneを例とすると、IIJmioやBIGLOBEモバイルなどではiPhone5にも対応していますが、UQモバイルやJ:COMモバイルではiPhone5に対応していません。

基本的に最新の機種であれば対応しているため、自身が使っている機種が古い場合は、契約する前に対応しているかどうかの確認をすると良いでしょう。

特化したサービスの有無

特化したサービスとは、SNS使い放題や通話のかけ放題などといったそれぞれの会社で用意されているオプションやサービスのことを言います。

例として、mineoでは、月額385円(税込)で最大1.5Mbpsのデータ通信が使い放題の「パケット放題Plus」があります。

BIGLOBEであれば、YouTubeなどの対象動画アプリが無制限で見られる「エンタメフリー・オプション」が特化したサービスです。

特化したサービスの有無をきちんと確認することで、月額料金を安く抑えられるほか、ストレスなくスマホを使用できます。

YouTubeや音楽などを無制限で利用したい方はBIGLOBEモバイル、通話が好きな方はかけ放題サービスを提供しているUQモバイルやイオンモバイル、J:COMモバイル、NUROモバイルがピッタリだといえるでしょう。

下記でそれぞれの会社の特化したサービスを記載していますので、ぜひ参考にしてみてください。

  特化したサービス
mineo 5G通信オプション
パケット放題Plus
UQモバイル 繰り越し機能
増量オプション
IIJmio 5Gオプション
データ容量シェア機能
データ容量プレゼント機能
BIGLOBEモバイル エンタメフリー・オプション
イオンモバイル 余った容量は翌月末まで繰り越せる
高速通信オン・オフ機能
J:COMモバイル データ盛
NUROモバイル NUROモバイルでんわ
10分かけ放題オプション
Gigaプラス
パケットギフト
※表は右にスクロールできます。

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au回線の格安SIM会社を徹底比較

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出典:写真AC公式

ここでは、au回線に対応する格安SIM会社の具体的なサービスや特徴を比較しながら解説していきます。

それぞれの格安SIM会社がおすすめな方の特徴については、下記の通りです。

下記でそれぞれの会社をより具体的に掘り下げてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

UQモバイル

出典:UQモバイル公式

au店長も”UQモバイル”をおすすめ

・auのサブブランドのため通信速度や安定性は問題ありません。

・格安SIM会社は、支払い方法がクレジットカード限定の場合が多いですが、UQモバイルは口座振替にも対応しているため、クレジットカードを持っていない方でも契約ができます。

・現在はUQスポットの他に、au Styleauショップ/でもUQモバイルの窓口での手続きができるため、有人のサポートが受けられます。他の格安SIM会社やオンライン限定プランでは、窓口対応がないことがデメリットとなるため、サービスとしては優位だといえますね。

UQモバイルは、通信速度が安定しており、増量オプションや繰り越し機能が特徴です

また、余ったデータ容量を翌月に繰り越せるほか、節約モードに切り替えられるといった強みもあります。低速通信になる節約モードにしておけば、データ容量が減ることはありません。

ただし、節約モードに変更できるのは現在提供している「ミニミニプラン」と2023年5月31日以前に提供していた料金プランとなっています。

  ミニミニプラン トクトクプラン コミコミプラン
月額料金 2,365円 3,465円 3,278円
データ容量 4GB 15GB 20GB
音声通話料金 22円/30秒
使える回線 au
特化サービス 増量オプション(550円/月)
繰り越し機能
実店舗の有無
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

さらにUQモバイルでは、下記のように通話時間によって選べる通話オプションも用意されています。

通話オプション 月額料金
時々長電話する方向け
通話パック(60分/月)
550円/月
短時間の電話が多い方向け
通話放題ライト(10分/回)
880円/月
電話をたくさんしたい方向け
通話放題(24時間いつでも)
1,980円/月
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

実際にUQモバイルを利用した方の口コミを紹介します。

ドコモからUQモバイルに乗り換えたことでコストダウンできた方の口コミです。
さらに使えるデータ容量も増えたとのことで使い方の幅が広がりましたね。

通信速度の安定性を求める方や通話に不安がある方には、UQモバイルがおすすめです。

UQモバイルは、2023年6月から新しい料金プランを開始しました。詳しくはこちらの記事で解説しています。

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mineo

出典:mineo公式

mineoは、ドコモ、au、ソフトバンクの回線に対応しており、他の格安SIM会社と比べても料金が安いです。

mineoでは、「パケット放題Plus」といった独自のサービスも展開しています。パケット放題Plusについては通常は月額385円(税込)ですが、10GBコース以上の場合、無料で利用できます。

さらに「お試し200MBコース」も採用しているため、気軽に始められるのも魅力だといえるでしょう。

  マイピタ 
月額料金 ■デュアルタイプ
1,298円(1GB)
1,518円(5GB)
1,958円(10GB)
2,178円(20GB)
■シングルタイプ
880円(1GB)
1,265円(5GB)
1,705円(10GB)
1,925円(20GB)
音声通話料金 22円/30秒
使える回線 ドコモ/au/ソフトバンク
特化サービス パケット放題Plus(385/月)
実店舗の有無
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

実際にmineoを利用した方の口コミとして、以下の内容が掲載されています。

楽天モバイルからmineoにメイン端末を切り替えた方の口コミです。
データ通信のみのシングルタイプの基本料金880円(税込)に、パケット放題Plus 385円(税込)をつけて合計1,265円(税込)という計算です。通話の無制限プランはmineoにはないので、通話は楽天モバイルで使う予定なのではないでしょうか。

通話もパケットも無制限で毎月1,265円(税込)に固定されるのはとてもお得ですよね。

「月々のスマホ料金を安く抑えたい」「格安SIM会社を一度試してみたい」といった方には、mineoがおすすめです。

auからmineoへの乗り換えについての詳細はこちらの記事で解説しています。

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IIJmio

出典:IIJmio公式

IIJmioは、インターネット「IIJmioひかり」とセット契約すると月額660円(税込)の割引が適用されます。

また、通常から通話料金は30秒11円(税込)と設定されているため通話も安く利用することが可能です。

  ギガプラン
月額料金 ■音声SIMタイプ
・850円(2GB)
・990円(5GB)
・1,500円(10GB)
・1,800円(15GB)
・2,000円(20GB)
■データSIMタイプ※1
・740円(2GB)
・900円(5GB)
・1,400円(10GB)
・1,730円(15GB)
・1,950円(20GB)
音声通話料金 通常時:11円/30秒
ファミリー通話割引適用時:8.8円/30秒
使える回線 ドコモ/au
特化サービス データ容量シェア機能(無料)
データ容量プレゼント機能(無料)
実店舗の有無 有 
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

実際にIIJmioを利用した方の口コミとして、以下の内容が掲載されています。

IIJmioユーザーの方が、通話定額オプション月額1,400円(税込)の発表を喜んでいます!
家族でまとめるとデータを分け合えるメリットもありますね。
また、ひかりとセットにすると月額660円(税込)の割引になります。しかし固定回線の変更は手間がかかるイメージがありますし、速度の安定性も求めたいので判断が難しいですね。

家族みんなでスマホを利用したい方には、IIJmioがおすすめです。

auからIIJmioへ乗り換えについての詳細はこちら

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BIGLOBEモバイル

出典:BIGLOBEモバイル公式

BIGLOBEモバイルは、自分で選べる通話オプションやデータ容量を気にすることなく動画を楽しめるエンタメフリー・オプションなどが充実しています。

また、家族割引またはビッグローブ光とのセット割引が適用されると月額220円(税込)の割引が適用され、月額料金をさらに抑えることが可能です。

  音声通話SIM データプラン
月額料金 ・1,078円(1GB)
・1,320円(3GB)
・1,870円(6GB)
・3,740円(12GB)
・5,720円(20GB)
・8,195円(30GB)
・990円(3GB)
・1,595円(6GB)
・2,970円(12GB)
・4,950円(20GB)
・7,425円(30GB)
音声通話料金 22円/30秒
使える回線 ドコモ/au
特化サービス ・エンタメフリー・オプション
実店舗の有無
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

実際にBIGLOBEモバイルを利用した方の口コミとして、以下の内容が掲載されています。

BIGLOBEモバイルのエンタメフリー・オプションが、神オプションとのこと!
カウントフリーのオプションは、対象外のコンテンツも多いです。
使いたいコンテンツがカウントフリー対象かどうかはよく確認しておく必要があります。
YouTubeやAbemaTVをよく利用される方にとっては大きなメリットですね。

音楽や動画などをデータ容量を気にすることなく楽しみたい方や通話料金を気にする方には、BIGLOBEモバイルがおすすめです。

イオンモバイル

出典:イオンモバイル公式

イオンモバイルは、何といっても豊富な料金プランから自分に最適なプランを選べるのが特徴です。

また、全国200店舗以上で販売やサポート対応を行っていることから、スマホを安心して使用できるという魅力もあります。

さらに、余ったデータ容量は翌月末まで繰り越せるほか、高速・低速通信の切り替えもできるため、容量の無駄がないのも強みだといえるでしょう。

  さいてきプラン
さいてきプラン MORIMORI(20GB以上)
月額料金/
データ容量(一部)
■音声プラン
・803円(0.5GB)
・858円(1GB)
・1,078円(3GB)
・1,848円(10GB)
・1,958円(20GB)
■データプラン
・528円(1GB)
・858円(3GB)
・1,078円(5GB)
・1,628円(10GB)
・1,738円(20GB)
音声通話料金 11円/30秒
使える回線 ドコモ/au
特化サービス 余った容量は翌月末まで繰り越せる(無料)
高速通信オン・オフ機能(無料)
実店舗の有無
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

実際にイオンモバイルを利用した方の口コミとして、以下の内容が掲載されています。

イオンモバイルを活用されている方の口コミです。
低速と高速を使い分け、繰り越しできるメリットもしっかり把握されていますね。
その月の使用状況によって選べるのはとてもメリットです!

自分にあった最適なプランを選び方は、イオンモバイルがおすすめです。

ドコモ回線とau回線に対応!
近くのイオンでサポート受けられる!

イオンモバイル

J:COMモバイル

出典:J:COMモバイル公式

J:COMモバイルは、シンプルな料金プランを提供しており、余ったデータ容量を繰り越すことが可能となっています

また、スマホとJ:COMの他サービスをセットで利用することで「データ盛」が適用され、月間で利用できるデータ容量を最大10GBまで増やすことが可能です。

  J:COM MOBILEAプラン
ST/SU 
月額料金/
データ容量
・1,078円(1GB)
・1,628円(5GB)
・2,178円(10GB)
・2,728円(20GB)
音声通話料金 22円/30秒
使える回線 au
特化サービス ・データ盛
実店舗の有無
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。

実際にJ:COMモバイルを利用した方の口コミとして、以下の内容が掲載されています。

J:COMモバイルと楽天モバイルを併用で使う方の口コミです。
良いところを組み合わせて、自分にとってベストな選択ができるのも格安SIM会社を使うメリットです。契約解除料や契約事務手数料がないことで初期費用も抑えられますね。

月間で多くのデータ容量を利用したい方は、J:COMモバイルがおすすめです。

スマホと他サービスのセット契約で
最大5回線までずっとデータ増量!

NUROモバイル

出典:NUROモバイル公式

NUROモバイルは、大手通信キャリア3社に対応しているほか、料金が圧倒的に安いのが特徴です。

「NUROモバイルでんわ」を利用すれば、専用アプリを利用することなく通常の通話料金を安くすることができます。

さらに「Gigaプラス」で3ヵ月ごとにデータ容量がプレゼントされるうえ、余ったデータ容量を分け合える「パケットギフト」も用意されているので、データ容量が無駄になることはないでしょう。

  バリュープラス
VSプラン VMプラン VLプラン VLLプラン
月額料金 ■音声通話付SIM
:792円
■データ+SMS※1
:792円
■データ専用
:627円
■音声通話付SIM
:990円
■データ+SMS※1
:990円
■データ専用
:825円
■音声通話付SIM
:1,485円
■データ+SMS※1
:1,485円
■データ専用
:1,320円
■音声通話付SIM
:1,790円
■データ+SMS※1
:1,790円
■データ専用
:1,625円
データ容量 3GB 5GB 10GB 15GB
音声通話料金 22円/30秒
使える回線 ドコモ/au/ソフトバンク
特化サービス NUROモバイルでんわ(無料)
Gigaプラス(無料)
パケットギフト(無料)
実店舗の有無
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. ドコモ回線・au回線のみ

実際にNUROモバイルを利用した方の口コミとして、以下の内容が掲載されています。

NUROモバイルを開通させた方の口コミです。通信の具合が良いというのは安心のコメントですね。
通信費を抑えるため価格も重視したいですが、通信回線に不安は持ちたくない方も多いです。
通信回線がドコモ、au、ソフトバンクの3社から選べるのは、嬉しいですね。

月々の料金をとことん安くしたい方はNUROモバイルがおすすめです。

auからNUROモバイルへの乗り換えついてはこちらの記事で詳しく解説しています。

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まとめ

・au回線の格安SIM会社はauの回線を一部借りてサービス提供をしている
・auからau回線の格安SIM会社の乗り換えた場合、料金が安くなる可能性がある
・auからau回線の格安SIM会社に乗り換えた場合、混雑時に通信が遅くなる可能性がある
・au回線を利用している格安SIM会社7つとも特化したサービスをもっている

2023年12月時点の調査内容です。

この記事の参考・引用サイトまとめ

  1. au公式 スマートフォン・携帯電話
  2. 写真AC公式
  3. UQモバイル公式
  4. mineo公式
  5. IIJmio公式
  6. BIGROBEモバイル公式
  7. イオンモバイル公式
  8. J:COMモバイル公式
  9. NUROモバイル公式

この記事を書いた人

Masahiro Ide
Masahiro Ide

大阪府吹田市在住のエンジニア、Webライターとしても活動しています。執筆ジャンルはIT系や格安SIMなどが中心。最近は日々新しいことに挑戦するようにしています。

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