LINEMOとpovoはどっちが速い?通信速度・月額料金・海外サービスを比較!
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2024年7月に提供開始した新料金プランで注目を集める「LINEMO」と、独自のデータトッピングを続々と追加して勢いに乗る「povo」。
高品質な通信回線と月額料金の安さを両立している2社を乗り換え先の候補に入れている方は多いのではないでしょうか。
そこで本記事では、LINEMOとpovoのサービス内容を5つの項目に分けて徹底比較します。通信速度や月額料金の違いも解説していますので、ぜひ参考にしてください。
LINEMOとpovoのおすすめポイントをまとめてご紹介!
【LINEMO】
・ソフトバンクと同等の高速通信は1日を通して安定感抜群
・2つの新料金プランは3GB〜30GBまでをカバー、10GB以下は最安
【povo】
・データトッピングを使ったカスタマイズ性の高いサービスが魅力
・大容量プランを使いこなせば業界最安値も狙える
LINEMOとpovoの通信速度や月額料金は、本記事内「LINEMOとpovoはどっちがおすすめ?5つの項目を徹底比較!」で比較しています。
使い方にあわせて選べる料金プラン新登場
LINEのトークや通話はデータ消費量ゼロ!
事前知識|LINEMOとpovoの料金プランと特徴をチェック!
大手通信キャリアが“オンライン専用プラン”として提供しているLINEMOとpovoですが、サービス内容は大きく異なります。
比較結果を確認する前に、料金プランと特徴をチェックしておきましょう。
LINEMOの料金プランと特徴
LINEMOベストプラン | LINEMOベストプランV | ||
---|---|---|---|
データ容量 | 〜3GB | 〜10GB | 〜30GB |
月額料金 | 990円 | 2,090円 | 2,970円 |
超過後の 通信速度 |
・10GB〜15GB:最大300kbps ・15GB〜:最大128kbps |
・30GB〜45GB:最大1Mbps ・45GB〜:最大128kbps |
|
国内通話料 | 22円/30秒 | 5分かけ放題(超過後:22円/30秒) | |
契約事務 手数料 |
0円 | ||
通信回線 | ソフトバンク |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
LINEMOの料金プランは、2024年7月に提供開始した「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」の2種類から選択できます。LINEMOベストプランは「〜3GB・〜10GB」の2段階で月額料金が変動する従量制、LINEMOベストプランVは月間で30GBまで利用可能です。
また2つの料金プランには、LINEMOの最大の特徴とも言える「LINEギガフリー」が自動適用されています。LINEギガフリーは、LINEのデータ消費がゼロになるサービスです。料金プランのデータ容量を使い切った後も、対象の機能は高速通信で使い続けられます。
LINEMOユーザーなら無料で利用できるLINEギガフリーですが、中にはデータ消費ゼロの対象にならない機能もあります。事前に公式サイトで詳細情報をご確認ください。
使い方にあわせて選べる料金プラン新登場
LINEのトークや通話はデータ消費量ゼロ!
povoの料金プランと特徴
基本料 | 0円 |
---|---|
超過後の通信速度 ※1 | 最大128kbps |
国内通話料 | 22円/30秒 |
契約事務手数料 | 0円 ※2 |
通信回線 | au |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. データ容量超過後、
およびデータトッピングを購入していない状態の通信速度です。
※2. 同一名義で累計6回線目以降の契約には3,850円(税込)の契約事務手数料が発生します。
累計には、解約済みの回線やpovoによってキャンセルされた回線が含まれます。
povoは、基本料0円で「使いたいものを、使いたい分だけ選べる」という一風変わった料金体系を採用しています。通常時のデータ容量は0GBとなっており、通信速度は最大128kbpsの低速です。必要に応じて以下のデータトッピングを購入することで高速通信を利用できます。
トッピング名(利用可能期間) | 料金/回 |
---|---|
データ使い放題(24時間) | 330円 |
データ追加1GB(7日間) | 390円 |
データ追加3GB(30日間) ※1 | 990円 |
データ追加1GB(180日間) | 1,260円 |
データ追加20GB(30日間) | 2,700円 |
データ追加60GB(90日間) | 6,490円 |
データ追加300GB(90日間) | 9,834円 |
データ使い放題(7日間)12回分 | 9,834円 |
データ追加150GB(180日間) | 12,980円 |
データ追加120GB(365日間) | 21,600円 |
データ追加300GB(365日間) | 24,800円 |
データ追加360GB(365日間) | 26,400円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. データ追加3GB(30日間)のみオートチャージに対応しています。
データトッピングは、データ容量と利用可能期間が異なる12種類の中から使い方にあわせて選択できます。
たとえばデータ追加3GB(30日間)は、1回あたり990円(税込)で3GBのデータ容量を30日間利用可能。
2024年8月には、1GB(180日間)・120GB(365日間)・300GB(365日間)の3つのトッピング、2024年10月には360GB(365日間)が新たに追加され、さらに幅広い使い方ができるようになりました。
また「データ使い放題」と記載のあるトッピングなら、利用期間中はデータ容量無制限で利用できます。「週末はデータ残量を気にせず使いたい」「旅行中だけデータ容量無制限にしたい」と考えている方は、特にメリットを感じられるでしょう。
LINEMOとpovoはどっちがおすすめ?5つの項目を徹底比較!
ここまでの項目では、LINEMOとpovoの料金プランと特徴を確認しました。続いて、各社のサービス内容にどのような違いがあり、どちらが優れているのかを詳しく比較します。
つながりやすさ・通信速度の比較
大手通信キャリアと同等の通信回線に対応した格安プランは、つながりやすさや通信速度にこだわりがある方に最適です。では、LINEMO・ahamo・povoのうち、どれを選べばもっとも安定した高速通信を利用できるのでしょうか。
ここでは、回線速度の口コミサイト「みんそく」の情報を参考に、格安プラン3社の通信速度を比較します。朝・昼・夜の3つの時間帯に分けて、比較結果を確認していきましょう。
朝はpovoの平均ダウンロード速度が圧倒的
まずは通勤/通学中にスマホを使う方が多く、通信回線が低速化しやすい朝の比較結果を紹介します。
測定項目 | 平均 Ping値 |
平均 ダウンロード 速度 |
平均 アップロード 速度 |
---|---|---|---|
LINEMO | 40.13ms | 69.19Mbps | 10.64Mbps |
ahamo | 48.54ms | 63.0Mbps | 12.85Mbps |
povo | 52.98ms | 105.39Mbps | 16.56Mbps |
※表は右にスクロールできます。
上記のうち「平均Ping値」は1回あたりの通信にかかる時間の平均値を、「平均ダウンロード/アップロード速度」は1回あたりの通信で送受信できるデータ容量の平均値を表します。
平均Ping値は数値が小さいほど高速で、平均ダウンロード/アップロード速度は数値が大きいほど優れていると考えてください。
測定項目の特徴を踏まえた上で比較結果を見ると、povoの平均ダウンロード速度の数値が非常に高いことがわかります。LINEMOとahamoの結果が悪いわけではありませんが、この時間帯の比較ではpovoが圧倒的です。
昼は安定感のあるLINEMOが優勢
次は、多くの方がお昼休憩に入り、1日のうちでもっともインターネット利用者が増える昼の比較結果を紹介します。
測定項目 | 平均 Ping値 |
平均 ダウンロード 速度 |
平均 アップロード 速度 |
---|---|---|---|
LINEMO | 40.06ms | 66.52Mbps | 9.77Mbps |
ahamo | 52.62ms | 60.99Mbps | 9.78Mbps |
povo | 49.92ms | 52.36Mbps | 11.08Mbps |
※表は右にスクロールできます。
昼の通信速度比較では、LINEMOがもっとも優れた数値を記録しています。朝の数値との差も少なく、安定感が抜群です。お昼休憩中にもストレスなくインターネットを楽しめるでしょう。
夜はすべての項目でLINEMOが首位
最後に、朝や昼と比べてインターネットを利用する方が少なくなる夜の比較結果を紹介します。
測定項目 | 平均 Ping値 |
平均 ダウンロード 速度 |
平均 アップロード 速度 |
---|---|---|---|
LINEMO | 40.99ms | 100.04Mbps | 14.4Mbps |
ahamo | 53.51ms | 52.51Mbps | 9.35Mbps |
povo | 47.45ms | 95.66Mbps | 14.09Mbps |
※表は右にスクロールできます。
夜の比較では、LINEMOの通信速度がもっとも優れている結果となりました。1日を通して安定した高速通信を利用できるLINEMOは高品質な通信回線を求める方におすすめです。
なお、通信速度は実際に利用するエリアによっても変動します。口コミサイトやSNSの情報をチェックした上で、使い方にあった通信キャリアを選択してください。
使い方にあわせて選べる料金プラン新登場
LINEのトークや通話はデータ消費量ゼロ!
月額料金の比較
「通信キャリアを乗り換えて月額料金を節約したい!」と考えている方は多いはず。リーズナブルな料金プランに定評があるLINEMOとpovoですが、どちらが安く利用できるのでしょうか。ここでは、データ容量別に月額料金を比較します。
※povoのデータトッピングのうち「利用可能期間が30日未満のプラン」と「データ使い放題プラン」は比較対象に含めていません。
データ容量 | LINEMO | povo | LINEMO との金額差 |
---|---|---|---|
〜1GB | – | 1GB(180日間) :1,260円 |
– |
〜3GB | 〜3GB:990円 | 3GB(30日間) :990円 |
0円 |
〜10GB | 〜10GB:2,090円 | – | +610円 ※1 |
〜20GB | 〜20GB:2,970円 | 20GB(30日間) :2,700円 |
-270円 |
〜30GB | 〜30GB:3,960円 | – | – |
〜 300GB |
– | ・60GB(90日間) :6,490円 ・120GB(365日間) :21,600円 ・150GB(180日間) :12,980円 ・300GB(90日間) :9,834円 ・300GB(365日間) :24,800円 ・360GB(365日間) :26,400円 |
– |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. povo「20GB(30日間)」との金額差です。
上記のうち「LINEMOとの金額差」の項目を確認すると、ほとんどの段階で比較結果が出ていないことがわかります。LINEMOとpovoは対応しているデータ容量や利用可能期間が異なるため、単純に月額料金を比較して「こっちのほうが安い!」と断定できないのです。
たとえば月に10GBのデータ容量を利用する場合、比較対象にはLINEMOの「〜10GB」と、povoの「20GB(30日間)」または「120GB(365日間)」が挙げられます。
このうち、povoの120GB(365日間)は「120GBをひと月10GBずつ、1年間かけて利用する」のような使い方が可能です ※1。この場合の実質負担金額は月額1,800円(税込) ※2。LINEMOの「〜10GB」よりも月額290円(税込)安く利用できます。
※1. 30GBを超える利用可能期間が設定されたデータトッピングはこのような使い方ができます。
※2. データ追加120GB(365日間)を12ヵ月間利用する場合のひと月あたりの実質負担金額です(21,600円(税込)÷12ヵ月=月額1,800円(税込))
このように、LINEMOとpovoの月額料金は一般的な通信キャリアのようには比較できません。初めにひと月に必要なデータ容量を確認し、それにあった料金プランを選択してみてください。
使い方にあわせて選べる料金プラン新登場
LINEのトークや通話はデータ消費量ゼロ!
通話サービスの比較
通信キャリアを選ぶ上で「通話サービス」は大切なポイントです。特にLINEMOは選択する料金プランによって通話料やかけ放題オプションが変わるため、しっかりとチェックしておきましょう。まずは、以下の一覧表をご覧ください。
LINEMO | povo | ||
---|---|---|---|
LINEMO ベストプラン |
LINEMO ベストプランV |
||
国内 通話料 |
22円/30秒 | 5分かけ放題 (超過後:22円/30秒) |
22円/30秒 |
5分 かけ放題 |
通話準定額 :月額550円 |
– | 5分以内通話かけ放題 :月額550円 |
無制限 かけ放題 |
通話定額 :月額1,650円 |
通話定額 for LINEMOベストプランV :月額1,100円 |
通話かけ放題 :月額1,650円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
まずはLINEMOの通話サービスの確認です。無料通話が付帯していないLINEMOベストプランのかけ放題オプションは、5分かけ放題の「通話準定額」と、無制限かけ放題の「通話定額」の2種類。利用料金はそれぞれ月額550円(税込)と月額1,650円(税込)です。
一方で、5分かけ放題が含まれているLINEMOベストプランVには、無制限かけ放題の「通話定額 for LINEMOベストプランV」という専用オプションが用意されています。利用料金は月額1,100円(税込)です。
povoのかけ放題オプションは、5分かけ放題の「5分以内通話かけ放題」と、無制限かけ放題の「通話かけ放題」から選択できます。利用料金はそれぞれ月額550円(税込)と月額1,650円(税込)で、前述したLINEMOベストプランのかけ放題オプションと同額です。
海外利用向けサービスの比較
LINEMOとpovoはどちらも海外ローミングに対応しており、渡航先でデータ通信・音声通話・SMSが利用できます。ここでは、各社の海外利用向けサービスの概要を確認しましょう。
LINEMOの海外利用向けサービス
LINEMOは、ソフトバンクが提供する「海外あんしん定額」と「海外パケットし放題」に対応しており、使い方にあわせて選択できます ※1。
海外あんしん定額は「定額国L・定額国S・飛行機/船」の3つのプランに分かれた海外向けサービスです。人気渡航先の99%に対応している「定額国L」なら、3GB(24時間)が980円(不課税)、9GB(72時間)が2,940円(不課税)で利用できます。
データ容量超過後は最大128kbpsに制限されますが、高額請求の心配がなくて安心です。
海外パケットし放題は、1日あたり最大2,980円(不課税)で海外データ通信を利用できるサービスです。海外あんしん定額と比べて割高なため、定額国Sなどの一部の国や地域に渡航する場合に利用を検討するのが良いでしょう。
国際通話料やSMS送信料は渡航先や発信先によって異なります。また、サービスの利用には申し込みおよび設定が必要です。詳しくは、LINEMO公式サイト「世界対応ケータイ(国際ローミング)」をご覧ください。
※1. 新規契約でLINEMOに加入した場合、課金開始後4ヵ月目末日までは利用できません。
使い方にあわせて選べる料金プラン新登場
LINEのトークや通話はデータ消費量ゼロ!
povoの海外利用向けサービス
povoは、世界160以上の国や地域で使える海外ローミング専用のデータトッピングを提供中。エリアトッピング・レギュラートッピング・ワイドトッピングの3種類に分かれており、渡航先によってサービス内容は異なります。ここでは一部の国・地域で使えるデータトッピングを紹介します。
トッピング 種別 |
対応の 国・地域 |
データ 容量 |
有効期間 | 料金 |
---|---|---|---|---|
エリア トッピング |
韓国 | 1GB | 3日間 | 680円 |
3GB | 7日間 | 1,980円 | ||
アメリカ | 1GB | 3日間 | 760円 | |
3GB | 7日間 | 2,200円 | ||
台湾 | 1GB | 3日間 | 680円 | |
3GB | 7日間 | 1,980円 | ||
レギュラー トッピング |
90以上の 国・地域 |
0.5GB | 24時間 | 640円 |
1GB | 3日間 | 1,480円 | ||
2GB | 5日間 | 2,880円 | ||
ワイド トッピング |
160以上の 国・地域 ※1 |
0.3GB | 30日間 | 6,980円 |
※利用料金は不課税です。
※表は右にスクロールできます。
※1. レギュラートッピング地域を含みます。
国際通話料やSMS送信料は渡航先や発信先によって異なります。また、サービスの利用には申し込みおよび設定が必要です。詳しくは、povo公式サイト「海外ローミング」をご確認ください。
口コミ・評判の比較
ここからは、X(旧Twitter)に投稿されたLINEMOとpovoの口コミ・評判を紹介します。実際に利用している方の意見を参考に、乗り換え先を検討しましょう。
X(旧Twitter)に投稿されたLINEMOの口コミ・評判
LINEMOベストプランに関する口コミです。「3GBだと足りないけど、20GBだと多すぎる」という方にとってはぴったりの料金プランですよね!
こちらの方は「LINEMOベストプランよりミニプラン(旧プラン)のほうが魅力的」と考えているようです。たしかに1GBずつ増やせたらとても便利ですね。
ダウンロード速度が279.8Mbps、アップロード速度が47.5Mbpsとどちらも高い数値が表示されています。この通信速度ならインターネットを快適に利用できますね…!
X(旧Twitter)に投稿されたpovoの口コミ・評判
こちらの方は、povoと楽天モバイルの違いについて口コミを投稿してくれています。povoのデータトッピングはカスタマイズ性が高く、業界最安値クラスでの利用も可能です。自分で調べて調整したい方には最適ですね!
2024年8月に追加されたpovoのデータトッピングに関する口コミです。1年分まとめて購入するという条件はありますが、この安さには驚きです…!
こちらはpovoの通信速度に関する口コミです。乗り換えたことによって通信品質が改善されたようですね。
LINEMOとpovoの比較に関するよくある質問
最後に、LINEMOとpovoの比較に関するよくある質問を紹介します。不明点や心配な点がある方は、ぜひ参考にしてください。
LINEMOは「クレジットカード」と「口座振替」の2つの支払い方法に対応しています。また、ソフトバンク/ワイモバイルから乗り換える場合には、登録済みの支払い方法を引き継ぐことも可能です ※1。
※1. ソフトバンク/ワイモバイルの契約者と同一名義のクレジットカードまたは口座情報が引き継ぎの対象です。
一方、povoでは「クレジットカード」と、あと払いサービスの「ペイディ」が利用できます。
直接的な口座振替には対応していませんが、ペイディの支払い方法には「コンビニ払い・銀行振込・口座振替」が設定できるため、クレジットカードを持っていなくても契約可能です。設定手順などの詳細情報は公式サイトをご覧ください。
LINEMO/povoを契約または解約する際、基本的に費用はかかりません。ただし、以下の条件に当てはまる場合、契約解除料や契約事務手数料が発生します。
通信 キャリア |
費用 | 条件 |
---|---|---|
LINEMO | 契約解除料 :990円 |
LINEMOを契約した月に 解約する場合。 |
povo | 契約事務手数料 :3,850円 |
同一名義で6回線以上 契約する場合 ※1。 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. 累計には解約済みの回線やpovoによってキャンセルされた回線が含まれます。
LINEMOとpovoはどちらも「チャット」で問い合わせを受け付けています。LINEMOは「カスタマーサポート(お問い合わせ)」から、povoは「チャットサポート」からご利用ください。
通信 キャリア |
問い合わせ窓口 |
---|---|
LINEMO | ・カスタマーサポート(お問い合わせ) ・受付時間(AI):24時間 ・受付時間(オペレーター):9:00~20:00 |
povo | ・チャットサポート ・受付時間:9:00〜21:00 ※1 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. 利用停止・利用停止の解除(SIMカード紛失・盗難・トッピング未購入による場合)に限り、上記の時間帯以外でも問い合わせおよび手続きが可能です。
まとめ
・LINEMOは「LINEMOベストプラン」と「LINEMOベストプランV」を提供中
・LINEアプリの機能をデータ消費ゼロで使える「LINEギガフリー」が人気
・povoは、基本料0円「使いたいものを、使いたい分だけ選べる」サービスを提供中
・データトッピングは12種類の中から使い方にあわせて選択できる
・時間帯別の通信速度の比較では、安定感のあるLINEMOに軍配があがる
・月額料金は単純な比較ができないが、カスタマイズ性の高いpovoが好印象
・必要なデータ容量や求める使い方にあわせて選ぶ必要がある
2024年11月8日時点の調査内容です。
この記事の参考・引用サイトまとめ
- LINEMO公式
- LINEMO公式 LINEMOベストプラン(料金プラン)
- LINEMO公式 LINEMOの料金プラン
- LINEMO公式 必要な費用一覧
- LINEMO公式 オプション
- LINEMO公式 LINEギガフリー
- LINEMO公式 世界対応ケータイ(国際ローミング)
- LINEMO公式 支払方法
- LINEMO公式 カスタマーサポート(お問い合わせ)
- ソフトバンク公式 海外で使う
- ソフトバンク公式 海外あんしん定額
- ソフトバンク公式 海外パケットし放題
- povo公式
- povo公式 povo2.0料金プラン詳細
- povo公式 トッピング一覧
- povo公式 povo、月あたり10GB 1,800円など、定番トッピングを拡大
- povo公式 海外ローミング
- povo公式 対応エリア
- povo公式 クレジットカード以外でpovo2.0を申し込む ~あと払い(ペイディ)を利用する~
この記事を書いた人
望月 聖也
望月 聖也
大手通信キャリアの代理店で7年間働いた経験を活かし、スマホ・光回線系のメディアを中心にフリーライターとして活動中。複雑な料金プランやサービスを、わかりやすくかみ砕いて解説します。