楽天モバイルのおすすめ機種ランキングを一挙公開！お得な乗り換えキャンペーンもあり

楽天モバイルで販売中のおすすめ機種ランキングTOP5！

それではさっそく、楽天モバイルで購入できるおすすめ機種の情報を確認していきましょう。以下の5つの項目に分けて、製品情報と特徴を解説します。

Xperia 10 VI｜21:9ワイドディスプレイがさらに快適に使える

2024年7月にソニーストアなどの各社で発売された「Xperia 10 VI」は、SONYが展開するXperiaシリーズの最新ミドルレンジモデルです。同年9月からは楽天モバイルでも取り扱いが始まりました。

約6.1インチの21:9ワイドディスプレイは片手でも持ちやすく、操作しやすいのが特長。CPUには新しく「Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」が採用され、処理能力が向上しています。1つの画面で2つのアプリを同時に操作できる「マルチウィンドウ」も、さらに快適に利用できるでしょう。

また、旧モデルのXperia 10 Vと比べて動画連続再生時間が約10%アップした、5,000mAhの大容量バッテリーも大きな魅力です。Xperia独自の省電力設計により、フル充電からの追加充電なしで約2日間使用可能となっています。

X（旧Twitter）に投稿された口コミ・評判

ここでは、X（旧Twitter）に投稿された「Xperia 10 VI」に関する口コミ・評判を紹介します。

Xperia 10 VIは旧モデルのXperia 10 Vと比べてフロントステレオスピーカーが進化しており、よりリアルでクリアな音が再生できるようになっています。スマホで音楽を聴いたり、動画を見たりすることが多い方にはぴったりですね！

OPPO Reno11 A｜最大約6,400万画素のトリプルレンズを搭載したOPPOの最新モデル

2024年6月に登場した「OPPO Reno11 A」は、海外スマホの中でもトップクラスの知名度を誇るOPPOの最新モデルです。

人気ランキング上位を獲得し続けていたOPPO Reno9 Aのコストパフォーマンスはそのままに、各種性能が大幅に進化しています。ここでは「カメラ性能」に注目して特徴をチェックしていきましょう。

広角・超広角・マクロの3つのレンズが搭載されたメインカメラは、幅広いシーンにあわせた撮影が可能です。

たとえば、最大6,400万画素の広角カメラはポートレートやスナップショットに最適で、奥行きや広がりを表現できる超広角は風景の撮影で活躍します。また、マクロカメラは肉眼では捉えられないミクロの世界を美しく写し出すでしょう。

さらに、最新のAI技術を取り入れた編集機能も見どころの1つです。

世界のプロポートレート撮影を学習したAIが露出とホワイトバランスを自動制御し、被写体にあわせて色合いを調整。さらに、思わぬ写り込みをかんたんに消去できる「AI消しゴム」や、被写体をくり抜いて別画像として保存できる「AIクリッピング」にも対応しています。

X（旧Twitter）に投稿された口コミ・評判

ここでは、X（旧Twitter）に投稿された「OPPO Reno11 A」に関する口コミ・評判を紹介します。

Googleフォトの「消しゴムマジック」と、OPPO Reno11 Aの「AI消しゴム」の比較結果の投稿です。たしかに、AI消しゴムのほうが違和感なく消えていますね…！

AQUOS wish4｜SHARPのコスパ最強モデル、頑丈なボディが魅力

「AQUOS wish4」は、2024年7月に登場したSHARPの最新エントリーモデルです。上位機種のAQUOS R9とともにデザインが一新された本機種は3万円台で購入可能。防水/防塵や耐コンクリート落下を備えた頑丈設計となっています。

また、旧モデルと比べてハイスペック化したカメラ性能もポイントの1つです。AQUOS wish3までは約1,300万画素にとどまっていたメインカメラですが、AQUOS wish4では約5,010万画素の高画素数を採用。

さらにセンサーサイズが大きくなったことで、取り込める光の量が向上し、これまで以上に明るく鮮明な写真を撮影できるようになりました。

そのほか、一度のフル充電で1週間使い続けられる5,000mAh大容量バッテリーや、90Hzの高リフレッシュレートに対応した約6.6インチ大型ディスプレイなど、普段使いには十分以上の性能が備えられています。スマホ初心者だけでなく、すでにAQUOSスマホを使っている方にもおすすめです。

※1 リフレッシュレートとは、ディスプレイが画面を更新する頻度を表す値です。一般的に、ディスプレイが1秒に何回更新されるかを基準に測定されます。たとえば、90Hzなら1秒間に90回、120Hzなら1秒間に120回の更新です。リフレッシュレートの数値が高いほど、滑らかな映像が表示されます。

X（旧Twitter）に投稿された口コミ・評判

ここでは、X（旧Twitter）に投稿された「AQUOS wish4」に関する口コミ・評判を紹介します。

AQUOS wish4のディスプレイサイズは、旧モデルのAQUOS wish3と比べて約0.9インチ大きい約6.6インチ。手にしてみて「思っていたよりも大きい！」と感じる方が多いようです。

arrows We2 Plus｜Weシリーズ待望の新モデル、各種性能がパワーアップ

「arrows We2 Plus」は、2024年8月に登場したFCNT（旧富士通）の最新モデルです。エントリーユーザー向けのイメージが強いarrows Weシリーズですが、本機種では性能が大幅にパワーアップしています。ここでは、旧モデルのarrows Weからの変更点を一覧で見ていきましょう。

約5.7インチから約6.6インチにサイズアップしたpOLED有機ELディスプレイは、144Hzの高リフレッシュレートやブルーライトを低減するEyecare機能に対応。目の健康に配慮しつつ、ゲームや動画視聴を長時間楽しめます。

メインカメラは最大約1,310万画素から最大5,010万画素に進化しており、より高精細な写真を撮影できるようになりました。

撮影機能には、写真のブレを防ぐ「光学手ブレ補正」や、夜間の撮影をサポートする「Super Night Shot」、露出やホワイトバランスを最適化する「Photoshop Expressモード」などが追加されています。

X（旧Twitter）に投稿された口コミ・評判

ここでは、X（旧Twitter）に投稿された「arrows We2 Plus」に関する口コミ・評判を紹介します。

X（旧Twitter）でarrows We2 Plusについて検索すると「arrowsのイメージが変わった」「コスパ最強！」といった投稿が多く見つかりました。

iPhone 15｜14 Proの機能を搭載、ハイエンドモデル並みの性能をリーズナブルに

2023年9月に登場した「iPhone 15」は、はじめてiPhoneを利用する方にも最適です。

iPhone 14シリーズではProにのみ採用されていた「最大約4,800万画素のメインカメラ」や「A16 Bionicチップ」、「Dynamic Island（ダイナミックアイランド）」を搭載した本機種はハイエンドモデル並み。同じグレードのiPhone 14から大幅に進化しています。

Dynamic Islandは、画面上部のノッチ（黒い切り抜き）でアラートやライブアクティビティを確認できる機能です。電話をかけてきた相手の名前や、出前の配達状況、再生中の音楽などをリアルタイムでチェック可能。アプリのかんたんな操作にも対応しています。

また、充電コネクタの変更も見逃せないポイントです。従来のLightningを廃止し、新たにUSB-Cが採用されたことで、Androidスマホともケーブルを共有できるようになりました。複数のケーブルを使い分ける必要がなくなった点はメリットだと言えるでしょう。

一方で、Lightningコネクタ対応の周辺機器をそろえていた方は新しく購入し直さないといけません。この点も踏まえた上で検討してください。

X（旧Twitter）に投稿された口コミ・評判

ここでは、X（旧Twitter）に投稿された「iPhone 15」に関する口コミ・評判を紹介します。

こちらの方はiPhone 15購入後のレビューを投稿してくれています。Dynamic Islandも便利に使えているようですね。

【実践】新しい機種の選び方を3ステップで紹介！

ここからは「自分にあった機種はどのように選べばいいの？」と悩んでいる方に向けて、新しい機種の選び方を紹介します。以下の3つのステップに分けて、詳しく確認していきましょう。

1. AndroidスマホにするかiPhoneにするかを決める

国内で流通しているスマホは、大きく「Androidスマホ」と「iPhone」に分けられます。Googleをはじめとした多くの企業が製造するスマホの総称であるAndroidスマホと、Appleが開発・製造・販売するiPhoneでは使える機能や対応アプリが異なります。

そのため、まずは「今まで使っていた機種」や「周辺機器のメーカー」などの情報をもとに、AndroidスマホとiPhoneのどちらにするのかを決めましょう。ここでは例として「Androidスマホ」を選択します。

2. 機種購入にかけられる予算を明確にする

一口にスマホと言っても価格は機種によってさまざま。3万円台のエントリーモデルから、20万円越えのフラッグシップモデルまで登場しており、性能にも大きな違いがあります。

そこで続いては、機種購入にかけられる予算を明確にしましょう。高性能のスマホを求めて機種を比較していると、どんどん費用がかさんでしまうものです。

ひとまず性能は度外視して、どれくらいの価格帯のスマホを希望しているのかを考えてみてください。ここでは例として「7万円以下」に設定します。

3. カメラ性能など、こだわりたい機能で決める

最後は「スマホできれいな写真を撮影したい」「外出先で電池残量を気にしたくない」といった、スマホに求める機能で機種を絞りましょう。
本記事でも見てきたように、カメラやバッテリーなどの性能は機種ごとに異なります。

バッテリー性能なら、連続使用時間に関係する「容量」を重視するのか、充電完了までの時間を削減できる「急速充電」機能を求めるのかなど、細かいところまで深掘りしてみてください。

ここでは例として「カメラの画素数」をこだわり機能として設定します。

3つのステップを進めていくことで、使い方にあった機種が絞り込めてきました。上記の条件なら、楽天モバイルの取り扱い機種の中でも「OPPO Reno11 A」が適しているでしょう。約6,400万画素の広角レンズを搭載した本機種は、定価43,890円(税込)で購入できます。

予算の上限を設定した上で求める機能を考えてみると、思っていたよりも費用をかけずに機種変更できることがあります。ぜひ皆さんも「3ステップの選び方」を実践してみてください。

最新機種をお得に購入！楽天モバイルで開催中のキャンペーン情報

最後に、楽天モバイルで新しい機種をお得に購入できるキャンペーン情報を紹介します。

スマホトク得乗り換え！Android製品が最大12,000ポイント還元！

「スマホトク得乗り換え！Android製品が最大12,000ポイント還元！」は、楽天モバイルの契約と同時に対象のAndroidスマホを購入する方に適用されるキャンペーンです。

新規契約なら最大8,000ポイント、他社からの乗り換えなら最大12,000ポイントの還元を受けられます。対象機種は以下のとおりです。

なお、本キャンペーンには複数の特典が含まれています。特典ごとに適用条件やポイントの付与タイミングが異なるため、契約手続きをする前に公式サイトをご確認ください。

iPhoneトク得乗り換え！対象のiPhoneが最大32,000円相当おトク！

「iPhoneトク得乗り換え！対象のiPhoneが最大32,000円相当おトク！」は、他社からの乗り換えで楽天モバイルを契約する方が対象となるキャンペーンです。以下の対象機種を購入する際に、最大32,000円相当の還元を受けられます。

なお、本キャンペーンには複数の特典が含まれています。特典ごとに適用条件やポイントの付与タイミングが異なるため、契約手続きをする前に公式サイトをご確認ください。

2024年8月18日時点の調査内容です。