【簡単】LINEMOの解約方法を画像付きで解説!気になる違約金や日割についても
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INDEX
LINEMOで利用している携帯電話番号が不要になった場合や、他の携帯会社へ乗り換える際は、それぞれオンラインで手続きを行う必要があります。
オンライン手続きは、店頭に行かなくて良いといったメリットがありますが、苦手意識がある方は、面倒だったり不安を感じてしまったりしますよね。
しかし手順を確認しながら進めていけば、難しい手続きではありません。
この記事では、LINEMOを解約する際の手順やMNP予約番号発行手続きの手順をわかりやすく解説していきます。
また、「違約金は発生するの?」「最終月は日割りになる?」などの疑問にも回答します。
この記事を読みながらすすめれば、解約・乗り換え手続きがスムーズに進むはずですよ。
LINEMOの解約前に準備しておくと良いこと
LINEMOはLINEユーザーにメリットが多い通信キャリアなので、LINEを使っている方が多いですね。解約前にはLINE関連の事前準備はよくしておきましょう。
・LINEスタンプ
LINEスタンププレミアムを解約すると、ダウンロードしたスタンプは使えなくなります。
「LINEスタンプ プレミアム ポイントバックキャンペーン」の適用で、LINEスタンププレミアムに加入していた方は多いのではないでしょうか。
お気に入りのスタンプはLINESTOREから再購入手続きをする必要がありますね。
・LINEのデータバックアップ
LINEMOの解約に限りませんが、LINEのバックアップを最新にしてから解約しましょう。
バックアップが最新でないと、データが古いままデータ移行してしまうことになります。
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LINEMOを純粋に解約する方法
LINEMOの解約は、電話番号が不要になった場合の解約と、同じ電話番号を他社に引き継ぐ場合の乗り換えに分けられます。
まずは電話番号が不要になった場合の解約方法から説明していきます。
LINEMOを解約する際の手続きは、「解約の手続きの前にご確認ください」から行えます。
Webの解約手続きの受付時間は、午前9時から午後8時までとなっているので時間に余裕を持って手続きを始めましょう。
申し込みが完了すると即時で解約が完了するため、誤って解約をしないように注意してください。
また、他社へ乗り換える場合は手続き方法が異なります。
乗り換えの手順については次の項目で説明するので「LINEMOから他社にMNP転出する方法」をご覧ください。
解約手続きの進め方
ここからは、LINEMOの解約手続きの方法を説明していきます。
わからない方は、確認しながら進めてくださいね。
1.「解約ページ」へのログイン後「検討状況をお聞かせください」の項目で「いいえ、利用しません。(解約)」をタップ
2.注意事項を読みながら、下方向へ進む
3.「解約のお手続きはこちら」をタップ
4.「解約手続きの前にご確認ください」を読み、下方向へ進む
5.「利用規約に同意してログインする」をタップ
6.ログイン画面内「SoftBank ID」と「パスワード」を入力する
7.「ログインする」をタップして、手続きを進める
1.「解約ページ」へのログイン後「検討状況をお聞かせください」の項目で「いいえ、利用しません。(解約)」をタップしてください。
2.注意事項を読みながら、下方向へ進んでください。
3.「解約のお手続きはこちら」をタップしてください。
4.「解約手続きの前にご確認ください」を読み、下方向へ進んでください。
5.「利用規約に同意してログインする」をタップしてください。
6.ログイン画面内「SoftBank ID」と「パスワード」を入力してください。
7.「ログインする」をタップして、手続きを進めてください。
「SoftBank ID」または「パスワード」が不明な方に向けて、この記事の中で再設定の方法を解説しています。
下記のリンクから移動できるので、参考にしてください。
このまま解約を行うは「解約の手続きの前にご確認ください」をタップしてください。
LINEMOの解約についての口コミ
LINEMOの解約について、Twitterに投稿されていた口コミを紹介します。
解約の受付時間は午後8時までなので、月末は特に注意しないといけませんね。
解約が完了するとこのようなページに切り替わります!
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契約者の死亡による解約の方法
LINEMOを契約している方がお亡くなりになった場合の解約の方法を紹介します。
解約手続きは「契約者死亡による解約」から行えます。
解約に必要な書類は下記の2つです。
- 手続きをする方の本人確認書類
- 死亡の事実が確認できる書類
手続きをする方の本人確認書類には、以下のものが使用できます。
・運転免許証
・国民健康保険証
・マイナンバーカード
・パスポート(2020年2月4日以降申請)+補助書類
・旧型パスポート(2020年2月3日以前申請)
・住民基本台帳カード
・社会保険証
・身体障がい者手帳
・療育手帳
・精神障がい者手帳
死亡の事実が確認できる書類には、以下の書類が使用できます。
・除籍がわかる戸籍謄(抄)本
・住民票(除籍)
・医師の死亡診断書
・火葬/埋葬許可証 など
本人確認書類、死亡の事実が確認できる書類共に、画像データを送信する必要があります。
鮮明に撮影できていないと手続きが完了しないので、以下のようにならないように気をつけましょう。
契約者死亡による解約手続きの進め方
1.公式サイトの内容を確認しながら下方向へ進む
2.「解約の手続きをする」をタップ
3.「解約する回線の電話番号」「氏名」「氏名(カナ)」を入力する
4.生年月日をプルダウンから選択する
5.死亡が確認できる書類をアップロードする
6.「代理人情報の入力にすすむ」をタップ
7.ページが切り替わったら代理人(手続きをしている方)の「氏名」「氏名(カナ)」を入力する
8.生年月日をプルダウンから選択する
9.「連絡が取れる電話番号」「住所」を入力する
10.「本人確認書類」を選択してアップロードする
11.「申し込み内容の確認へすすむ」をタップ
12.内容を確認して手続きを完了させる
1.公式サイトの内容を確認しながら下方向へ進んでください。
2.「解約の手続きをする」をタップしてください。
3.「解約する回線の電話番号」「氏名」「氏名(カナ)」を入力してください。
4.生年月日をプルダウンから選択してください。
5.死亡が確認できる書類をアップロードしてください。
6.「代理人情報の入力にすすむ」をタップしてください。
7.ページが切り替わったら代理人(手続きをしている方)の「氏名」「氏名(カナ)」を入力してください。
8.生年月日をプルダウンから選択してください。
9.「連絡が取れる電話番号」「住所」を入力してください。
10.「本人確認書類」を選択してアップロードしてください。
11.「申し込み内容の確認へすすむ」をタップしてください。
12.内容を確認して手続きを完了させてください。
少し手順が多いのですが、ひとつずつ確認しながら進めていきましょう。
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LINEMOから他社にMNP転出する方法
LINEMOから乗り換えるならこのキャリアがおすすめ
LINEMOから乗り換えるならワイモバイルがおすすめです。
次項「ソフトバンク、もしくはワイモバイルへMNP転出する場合」でも解説しますが、LINEMO、ソフトバンク、ワイモバイルは同じソフトバンクグループです。
乗り換え時の手続きがプラン変更となりとても簡単で、乗り換え後も同じ価格帯・回線で使用できるのは、乗り換え先を選ぶにあたり大きなプラスのポイントだと思いますよ。
LINEMOからの乗り換え先は、「ソフトバンク・ワイモバイルへの乗り換え」と「その他の携帯会社への乗り換え」に分けられます。
そして、それぞれ手続き方法が異なるため、しっかりと確認していきましょう。
ソフトバンク、もしくはワイモバイルへMNP転出する場合
LINEMO・ソフトバンク・ワイモバイルは同じグループの通信キャリアのため、乗り換え時にMNP予約番号は必要ありません。
そのため、MNP予約番号を取得せずにソフトバンクやワイモバイルのオンラインショップ、またはそれぞれの店舗で手続きがすすめられます。
MNP予約番号発行手続きがないと、乗り換えの手間が減りますね。
また、ソフトバンクではLINEMOから乗り換えの方を対象に下記のキャンペーンを行っています。
事務手数料0円特典(ソフトバンク) | |
---|---|
内容 | LINEMOからソフトバンクへの乗り換えで 発生する事務手数料が0円になる |
申し込み期限 | 終了日未定 |
※表は右にスクロールできます。
キャンペーンの内容は、LINEMOからソフトバンクへ乗り換える方の契約事務手数料3,850円(税込)を無料にするというものです。
「LINEMOを解約せずに乗り換えること」という適用条件を満たすと自動で適用されるため誰でも簡単に契約事務手数料を0円にできます。
検討している乗り換え先が、格安SIMではなく大手携帯キャリアの方は、ソフトバンクにするとおトクかもしれません。
契約事務手数料の金額も踏まえて比較してみてください。
ソフトバンク、ワイモバイル以外の他社へMNP転出する場合
ソフトバンク、ワイモバイル以外への乗り換え時は、MNP予約番号が必要になります。
MNP予約番号の取得は、LINEMOのMy Menuから取得でき、予約番号発行手続きは24時間年中無休で行えます。
ただ、20時以降に発行手続きをした場合、すぐに発行されません。
MNP予約番号が発行されるのは、翌朝の9時以降になるので注意しましょう。
現在はMNPワンストップ化により、オンライン手続きの際にMNP予約番号が不要になりました。
引き続きMNP予約番号を発行しての乗り換えも可能なので、MNP予約番号を発行する場合は、以下を参考にしてください。
MNPワンストップについて、詳しくはこちらをご覧ください。
MNP予約番号発行手続きの進め方
1.「検討状況をお聞かせください」の「はい、利用します(乗り換え)」をタップ
2.検討している乗り換え先を選択する
3.注意事項を確認しながら下方向へ進む
4.「お手続きを始める」をタップ
5.ログイン画面内の「SoftBank ID」と「パスワード」を入力する
6.「ログインする」をタップして、手続きを進める
1.「検討状況をお聞かせください」の「はい、利用します(乗り換え)」をタップしてください。
2.検討している乗り換え先を選択してください。
3.注意事項を確認しながら下方向へ進んでください。
4.「お手続きを始める」をタップしてください。
5.ログイン画面内の「SoftBank ID」と「パスワード」を入力してください。
6.「ログインする」をタップして、手続きを進めてください。
「SoftBank ID」または「パスワード」が不明な方に向けて、この記事の中で再設定の方法を解説しています。
下記のリンクから移動できるので、参考にしてください。
SoftBank IDがわからない場合の確認方法
パスワードがわからない場合の再設定方法
このままMNP予約番号を発行する方は「乗り換え・解約をご検討中のお客様へ」へ進んでください。
乗り換え手続きが完了し、回線が切り替わったら、LINEMOの契約は自動的に解約になります。
その後行わなければならない手続きはないのでそのまま利用ができます。
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LINEMOの解約に関する注意点
ここからは、LINEMOを解約する際の注意点を紹介していきます。
余計な手続きが増えてしまわないように、確認しておきましょう。
SIMカードは自身で処分する必要がある
解約が完了すると、LINEMOのSIMカードは使用できなくなります。
SIMカードを返却する必要がある携帯会社もありますが、LINEMOは返却が不要です。
解約を確認、または新しい携帯会社の電波に切り替わったことを確認したら、自分で破棄しましょう。
SIMカードには電波を受信するための情報が入っているので、ハサミで切るなどして処分すると安心です。
SIMカードは少し固いので、怪我をしないように気をつけましょう。
LINEMOの契約情報を確認、変更できる「My Menu」は解約後90日が経過すると閲覧できなくなります。
LINEMO契約時の利用料金など、確認したいことがある場合は90日以内に確認しておきましょう。
また、ソフトバンクやワイモバイルに乗り換えた場合は、My Menuのログインに必要な情報が変わります。
LINEMO契約中は「電話番号とパスワード」でログインができましたが、乗り換え後は「SoftBank IDとパスワード」でログインに変更になります。
乗り換えた後に困らないよう、事前にSoftBank IDの確認をしておきましょう。
SoftBank IDやパスワードがわからない場合は、次の項目を確認しながら再設定してくださいね。
SoftBank IDがわからない場合の確認方法
SoftBank IDがわからなくなってしまった場合は、My Menuのログイン画面にある「IDをお忘れの方」から確認ができます。
手順を確認しながら進めていきましょう。
1.「IDをお忘れの方」をタップして、確認画面に入る
2.契約者の氏名(カナ)を入力して、生年月日をプルダウンから選択する
3.次に、「ご登録の連絡先」の「携帯電話番号」または「メールアドレス」を選択する
(すでにLINEMOを解約されている場合はメールアドレスを選択してください。)
4.SoftBank IDを確認したい携帯電話番号またはメールアドレスを入力する
5.入力した携帯電話番号またはメールアドレスにSoftBank IDのお知らせを確認する
1.「IDをお忘れの方」をタップして、確認画面に入ってください。
2.契約者の氏名(カナ)を入力して、生年月日をプルダウンから選択してください。
3.次に、「ご登録の連絡先」の「携帯電話番号」または「メールアドレス」を選択してください。
(すでにLINEMOを解約されている場合はメールアドレスを選択してください。)
4.SoftBank IDを確認したい携帯電話番号またはメールアドレスを入力してください。
5.入力した携帯電話番号またはメールアドレスにSoftBank IDのお知らせが来ます。
パスワードがわからない場合の再設定方法
パスワードがわからなくなってしまった場合は、My Menuのログイン画面にある「パスワードをお忘れの方」から再設定ができます。
手順を確認しながら進めていきましょう。
1.「パスワードをお忘れの方」をタップして再設定画面に入る
2.パスワードを確認したい「携帯電話番号」を入力する
3.契約時に設定した暗証番号を入力し、「本人確認する」をタップ
4.LINEMOを解約済みの場合は、エラーが出るので「My SoftBankトップへ」をタップ
5.画面が切り替わったら再度「パスワードをお忘れの方」をタップ
6.パスワードを再設定するために「SoftBank ID」を入力する
7.契約者の生年月日をプルダウンから選択する
8.「ご登録の連絡先」の「携帯電話番号」または「メールアドレス」を選択して、パスワードを確認したい携帯電話番号またはメールアドレスを入力する
9.登録してあるメールアドレス宛に確認番号が送信されるので、確認番号を入力する
(携帯電話番号を入力した場合も、確認番号の送付先はメールアドレスです。)
10.「新しいパスワード」を入力して、「設定する」をタップ
1.「パスワードをお忘れの方」をタップして再設定画面に入ってください。
2.パスワードを確認したい「携帯電話番号」を入力してください。
3.契約時に設定した暗証番号を入力し、「本人確認する」をタップしてください。
4.LINEMOを解約済みの場合は、エラーが出るので「My SoftBankトップへ」をタップしてください。
5.画面が切り替わったら再度「パスワードをお忘れの方」をタップしてください。
6.パスワードを再設定するために「SoftBank ID」を入力してください。
7.契約者の生年月日をプルダウンから選択してください。
8.「ご登録の連絡先」の「携帯電話番号」または「メールアドレス」を選択して、パスワードを確認したい携帯電話番号またはメールアドレスを入力してください。
9.登録してあるメールアドレス宛に確認番号が送信されるので、確認番号を入力してください。
(携帯電話番号を入力した場合も、確認番号の送付先はメールアドレスです。)
10.「新しいパスワード」を入力して、「設定する」をタップするとパスワードの変更が完了します。
LINEMOをすでに解約している場合は少し手順が多いので、ひとつずつ確認しながら行ってください。
MNP予約番号の有効期限は15日間
乗り換えに必要なMNP予約番号には、15日間の有効期限があります。
乗り換え手続きをせずに有効期限が切れるとMNP予約番号は自動的に使えなくなります。
乗り換え先の申し込みが完了していても、契約が完了する前に有効期限がなくなると正常に完了しないことがあるため十分注意しましょう。
乗り換え先の携帯会社によっては、MNP予約番号の有効期限が12日以上ないと手続きができない場合もあります。
そのため、発行したらできるだけ早く手続きをするようにしてくださいね。
LINEMOの解約についての口コミ
LINEMOの解約について、Twitterに投稿されていた口コミを紹介します。
乗り換えの手続きに不備があると、スムーズに移行できないため慎重に手続きをする必要がりますね。
解約が完了するとキャンセルできない
注意事項にも記載がありますが、Webで解約の申し込み完了後は解約をキャンセルすることができません。
解約をするために操作をしていなければ、間違って解約をしてしまうことは少ないと思いますが、解約の認識が誤っていると間違った解約につながってしまうことがあります。
考えられる認識の誤りとしては以下の2つです。
- 乗り換えと解約が混同してしまっている
- オプションを解約しようとして間違ってしまう
特に考えられるのは、乗り換えと混同してしまうパターンですね。
乗り換えたいのか、解約したいのかを明確にして、それぞれに必要な手続きをしましょう。
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解約する際の契約解除料や契約事務手数料、月額料金はどうなる?
携帯電話を解約する際には、「解約費」と呼ばれる最終月に発生する料金があります。
解約費は携帯会社によって異なるため、確認をしておくことで想定外の出費となることを防げます。
契約解除料と契約事務手数料、最終月の基本料金に分けて確認していきましょう。
解約による契約解除料や事務手数料はかからない
ミニプラン | スマホプラン | |
---|---|---|
契約解除料 | 0円 | 0円 |
MNP転出手数料 | 0円 | 0円 |
ソフトバンク、ワイモバイル への乗り換え手数料 |
0円 | 0円 |
※表は右にスクロールできます。
LINEMOには契約期間がないため、契約解除料はもちろん事務手数料も発生しません。
「ミニプラン」「スマホプラン」と2つのプランがありますが、プランや利用期間による違いはありません。
好きなときに解約、乗り換えができるのはうれしいですね。
解約した月の月額料金は日割りではなく月割り
契約解除料、事務手数料は発生しませんが解約月の月額料金は発生します。
また、最終月の月額料金は解約したタイミングに関わらず1ヵ月分発生するので注意しましょう。
月初に解約した場合も、月末に解約した場合も月額料金は変わらないということですね。
使っていない期間の料金が発生すると、もったいないと感じることもあるため月末付近の解約がおトクだと考えられます。
乗り換えの場合も月末付近の乗り換えがおトクですが、月末を狙いすぎてうまく手続きがすすまず翌月に契約が遅れてしまう危険もあります。
翌月分の利用料金が発生する点も損してしまいますが、乗り換え先のキャンペーンが適用されなくなることもあるため、余裕を持って手続きをすすめましょう。
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まとめ
・LINEMOの解約は、「解約の手続きの前にご確認ください」から手続きができる
・LINEMOからソフトバンク・ワイモバイルに乗り換えの場合は、MNP予約番号が必要ない
・LINEMOからその他の携帯会社へ乗り換える場合は、「乗り換え・解約をご検討中のお客様へ」からMNP予約番号を発行する
・オンライン手続きで他社へ乗り換える場合はMNP予約番号は不要
・SIMカードは返却の必要がないので、ハサミで切るなどして処分する
・解約後90日が経つとMy Menuにログインできなくなるため、事前に料金など確認しておく
・解約が完了すると解約のキャンセルはできない。誤って手続きをしないように気をつける
2023年7月3日時点の調査内容です。
この記事の参考・引用サイトまとめ
この記事を書いた人
望月 聖也
望月 聖也
大手通信キャリアの代理店で7年間働いた経験を活かし、スマホ・光回線系のメディアを中心にフリーライターとして活動中。複雑な料金プランやサービスを、わかりやすくかみ砕いて解説します。