【2024年10月最新】折りたたみスマホの最新おすすめランキングを一挙公開!失敗/後悔しないためには…
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「画面を折りたためるスマホ!?」と一時は話題になったものの、実際に利用する方は少なかった折りたたみスマホですが、近年日本でも人気の高まりを見せています。
新機種も続々と登場し、手に取りやすい価格設定のモデルも出てきました。メイン機種にするには少し勇気のいる選択ですが、そろそろ新しい機種の候補に入れてみてもいいかもしれません。
本記事では「折りたたみスマホで失敗しないために知っておきたいこと」と「最新機種のおすすめ人気ランキング」を紹介します。
人気上昇中の折りたたみスマホ、あなたはどれを選ぶ?
・横に折りたたむ「フォールド型」ならGalaxy Z Fold6がイチオシ!
・縦に折りたたむ「フリップ型」ならmotorola razr 50がおすすめ!
本記事では5種類の折りたたみスマホを紹介していますが、その中でも上記の2機種がおすすめです。性能や特徴については本文で解説します。
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折りたたみスマホで失敗しないために知っておきたい4つのこと
最新機種の情報をチェックする前に、折りたたみスマホで失敗しないために知っておきたいことを確認しておきましょう。以下の4つの項目に分けて、詳しく解説します。
折りたたみスマホには2つのタイプがある
折りたたみスマホには、横に折りたたむ「フォールド型」と、縦に折りたたむ「フリップ型」の2種類あります。
フォールド型はタブレットのような大画面を、一般的なスマホと同じくらいのサイズ感で持ち運べるのが特長です。
たとえば、後ほど紹介する「Google Pixel 9 Pro Fold」は、開いた状態なら約8インチのメインディスプレイが、折りたたんだ状態では約6.3インチのカバーディスプレイが使えます。利用するシーンにあわせて画面サイズを変えたい方に適しているでしょう。
一方のフリップ型は、大画面スマホに相当するサイズ感の本体を縦に折りたためます。たとえば、2024年9月に発売された「motorola razr 50」なら、約6.9インチのメインディスプレイを半分に折りたたむことが可能です。
また、背面には約3.6インチのカバーディスプレイが搭載されており、ほとんどの機能を操作できます。今まで以上にコンパクトにスマホを持ち運べるのがメリットです。
このように、同じ折りたたみスマホでもフォールド型とフリップ型で特徴は大きく異なります。「事前にイメージしていたものと違った」とならないように気をつけましょう。
機種代金の価格設定はお高め
今までとは一味違った使い方ができる折りたたみスマホですが、その分機種代金は高めに設定されています。
通常のAndroidスマホに当てはめると、ハイエンドモデル以上に相当する予算が必要です。横折りのフォールド型なら総額25万円から、縦折りのフリップ型なら総額10万円からとイメージしておきましょう。
なお、ドコモ・au・ソフトバンクの各社は機種代金の実質負担金額を大幅に下げられる「端末購入プログラム」を用意しています。
最大還元を受けるには「対象機種を返却する必要がある」などの条件はありますが、とても魅力的です。
また、他社からの乗り換えと同時に機種を購入する場合には、キャンペーンによる機種代金値引きを受けられる可能性があります。使える特典はどんどん活用して、お得に折りたたみスマホをゲットしてください。
フォールド型は重量が気になる
横に折りたたむことでコンパクトに収まるフォールド型ですが、やはり重量は気になります。通常のスマホ2つ分とまではいきませんが、片手操作には向かないでしょう。
ここではGoogle Pixel 8(6.2インチ)と、本記事で紹介する2種類のフォールド型折りたたみスマホの重量を比較します。
Google Pixel 8 |
Google Pixel 9 Pro Fold |
Galaxy Z Fold6 |
|
---|---|---|---|
メイン ディスプレイ |
約6.2インチ | 約8インチ | 約7.6インチ |
カバー ディスプレイ |
– | 約6.3インチ | 約6.3インチ |
折りたたみ | × | 〇 | 〇 |
重量 | 187g | 257g | 約239g |
Google Pixel 8との 重量の差 |
– | +70g | +52g |
※表は右にスクロールできます。
上記のとおり、Google Pixel 8と2つのフォールド型折りたたみスマホには50g〜70gの違いがあります。機種ごとに性能の差があるため単純な比較はできませんが、操作性や持ち運びの面ではGoogle Pixel 8が優れていると言えるでしょう。この点も理解した上で、機種を選択してください。
折り目に慣れない可能性がある
画面を折りたたむという性質上、折りたたみスマホのメインディスプレイには「折り目」があります。この折り目については「使っているうちに気にならなくなる!」と評価する方もいれば「どうも折り目が気になって集中できない……」と感じる方もいるのが現状です。
こればかりは使ってみないとわからないところではありますが「折り目に慣れない可能性がある」と知っておくことが1つの対策になります。また、実際に店頭で操作してみるのもおすすめです。
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【2024年最新版】折りたたみスマホのおすすめ人気ランキング!
ここからは、折りたたみスマホの最新機種おすすめ人気ランキングを紹介します。項目ごとに製品情報と特徴を確認していきましょう。
Libero Flip|フリップ型折りたたみスマホを低価格で、初めての方におすすめ
ディスプレイ | ・メイン:約6.9インチ ・カバー:約1.43インチ |
---|---|
サイズと重量 (折りたたんだ状態) |
・高さ:約170mm(約88mm) ・幅:約76mm(約76mm) ・厚さ:約7.3mm(約15.5mm) ・重さ:約214g |
メインカメラ | ・広角:約5,000万画素 ・深度センサー:約200万画素 |
サブカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,310mAh |
※表は右にスクロールできます。
ZTEの「Libero Flip」は、2024年2月に発売された“国内最安値”のフリップ型折りたたみスマホです。
取り扱い通信キャリアのワイモバイルでは定価31,680円(税込)で、他社からの乗り換えならなんと一括9,800円(税込)で購入できます。前述した価格設定を大きく下回る“驚きのプライス”ですね。
約6.9インチの大型有機ELディスプレイは、完全に開いた状態はもちろん、90度折り曲げた状態でも操作が可能です。テーブルの上に置いて写真撮影したり、折り曲げた状態で動画を撮ったりと、さまざまなシーンで活躍するでしょう。
また、約1.43インチのサブディスプレイでは「カメラ・レコーダー・タイマー・スポーツと健康・天気・音楽」の6つのウィジェットを利用できます。
防水/防塵性能やサブディスプレイのサイズ、RAM容量など、上位モデルと比べると劣る部分はありますが、コストパフォーマンスは抜群です。折りたたみスマホデビューには最適な1台だと言えるでしょう。
メーカー | ZTE |
---|---|
発売日 | 2024年2月 |
機種代金総額 | 31,680円 ※1 |
カラー | ゴールド / ホワイト / ブルー |
ストレージ / RAM | 128GB / 6GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 7 mobile platform Gen 1 |
その他の機能 | 防水(IPX2)/ 防塵(IP4X) / 生体認証(指紋/顔) / おサイフケータイ / eSIM など |
取り扱いのある 通信キャリア ※2 |
ワイモバイル |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. ワイモバイルの機種代金総額です。
※2. 大手通信キャリアと主な格安SIM会社のみ記載しています。
X(旧Twitter)に投稿された口コミ・評判
ここでは、X(旧Twitter)に投稿された「Libero Flip」に関する口コミ・評判を紹介します。
Libero Flipを数週間利用している方のレビューです。リーズナブルな本機種ですが、問題なく使えているようですね!
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Google Pixel 9 Pro Fold|Googleの最新折りたたみスマホ、画面サイズは最大級
ディスプレイ | ・メイン:約8インチ ・カバー:約6.3インチ |
---|---|
サイズと重量 (折りたたんだ状態) |
・高さ:約155.2mm(約155.2mm) ・幅:約150.2mm(約77.1mm) ・厚さ:約5.1mm(約10.5mm) ・重さ:約257g |
メインカメラ | ・広角:約4,800万画素 ・ウルトラワイド:約1,050万画素 ・望遠:約1,080万画素 |
サブカメラ | ・フロント:約1,000万画素 ・カバー:約1,000万画素 |
バッテリー | 4,650mAh |
※表は右にスクロールできます。
2024年9月に発売された「Google Pixel 9 Pro Fold」は、Google Pixelシリーズ2世代目のフォールド型折りたたみスマホです。ここでは、旧モデルから進化したポイントを紹介します。まずは以下の表をご覧ください。
Google Pixel Fold |
Google Pixel 9 Pro Fold |
||
---|---|---|---|
メイン ディスプレイ |
約7.6インチ | 約8インチ | |
カバー ディスプレイ |
約5.8インチ | 約6.3インチ | |
厚さ | 開 | 5.8mm | 5.1mm |
閉 | 12.1mm | 10.5mm | |
RAM容量 | 12GB | 16GB | |
CPU | Google Tensor G2 | Google Tensor G4 |
※表は右にスクロールできます。
上記の中でも特に注目したいのは、大型化したディスプレイサイズです。メインディスプレイは約8インチに、カバーディスプレイは約6.3インチにアップし、さらに迫力のある映像を楽しめるようになりました。約8インチのメインディスプレイは折りたたみスマホの中でも最大級です。
また、本体の「厚さ」が改善されているのも大切なポイントです。開いた状態では0.7mm、折りたたんだ状態では1.6mmも薄くなり、より持ち運びやすくなっています。
メーカー | |
---|---|
発売日 | 2024年9月 |
機種代金総額 | 257,500円〜 ※1 |
カラー | Porcelain / Obsidian |
ストレージ | 256GB / 512GB |
RAM | 16GB |
CPU | Google Tensor G4 |
その他の機能 | 防水(IPX8)/ 生体認証(指紋/顔) / おサイフケータイ / 急速充電 / eSIM など |
取り扱いのある 通信キャリア ※2 |
ドコモ / au / ソフトバンク |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. Google Pixel 9 Pro Fold(256GB)の公式ストアの機種代金総額です。
※2. 大手通信キャリアと主な格安SIM会社のみ記載しています。
X(旧Twitter)に投稿された口コミ・評判
ここでは、X(旧Twitter)に投稿された「Google Pixel 9 Pro Fold」に関する口コミ・評判を紹介します。
Xperia 5からGoogle Pixel 9 Pro Foldに機種変更した方のレビュー投稿です。画面の大きさや見やすさにも満足できているようですね。
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motorola razr 50|最新フリップ型折りたたみスマホを手の届きやすい価格で
ディスプレイ | ・メイン:約6.9インチ ・カバー:約3.6インチ |
---|---|
サイズと重量 (折りたたんだ状態) |
・高さ:約171.30mm(約88.08mm) ・幅:約73.99mm(約73.99mm) ・厚さ:約7.25mm(約15.85mm) ・重さ:約188g |
メインカメラ | ・広角:約5,000万画素 ・超広角+マクロ:約1,300万画素 |
サブカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー | 4,200mAh |
※表は右にスクロールできます。
「motorola razr 50」は、2024年9月に発売されたMotorola(モトローラ)の最新フリップ型折りたたみスマホです。
旧モデルのmotorola razr 40から約2.1インチ大きくなったサブディスプレイが魅力の本機種。折りたたんだ状態でも音楽の再生・メッセージの送受信・QRコード決済などの各機能を利用できます。
また、折りたたみスマホとしては手の届きやすい価格設定もメリットの1つです。公式ストアの販売価格は135,801円(税込)、ソフトバンクでは廉価版モデルの「motorola razr 50s」が総額115,200円(税込)で販売されています。
motorola razr 50 |
motorola razr 50s |
|
---|---|---|
機種代金総額 | 135,801円 | 115,200円 |
ストレージ | 512GB | 256GB |
RAM | 12GB | 8GB |
※価格は税込表示です。
motorola razr 50と50sの違いはストレージ/RAM容量のみとなっており、そのほかの機能は変わりません。「motorola razr 50が気になるけど、もう少し出費を抑えたい」と考えている方は、ぜひ50sも検討してみてください。
メーカー | Motorola |
---|---|
発売日 | 2024年9月 |
機種代金総額 | 135,801円 ※1 |
カラー | コアラグレー / ビーチサンド / スプリッツオレンジ |
ストレージ / RAM | 512GB / 12GB |
CPU | MediaTek Dimensity |
その他の機能 | 防水(IPX8)/ 生体認証(指紋/顔) / おサイフケータイ / 急速充電 / eSIM など |
取り扱いのある 通信キャリア ※2 |
IIJmio |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. 公式ストアの機種代金総額です。
※2. 大手通信キャリアと主な格安SIM会社のみ記載しています。
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Galaxy Z Flip6|もっともコンパクトなGalaxy Z Flip、Galaxy AIにも注目
ディスプレイ | ・メイン:約6.7インチ ・カバー:約3.4インチ |
---|---|
サイズと重量 (折りたたんだ状態) |
・高さ:約165.1mm(約85.1mm) ・幅:約71.9mm(約71.9mm) ・厚さ:約6.9mm(約14.9mm) ・重さ:約187g |
メインカメラ | ・広角:約5,000万画素 ・超広角:約1,200万画素 |
サブカメラ | 約1,000万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
※表は右にスクロールできます。
「Galaxy Z Flip6」は、2024年7月に発売されたSamsungの最新フリップ型折りたたみスマホです。旧モデルよりもバッテリーサイズを300mAh増量しながらも、Galaxy Z Flipシリーズの中でもっともコンパクトに仕上がっています。
また、Galaxyのために最適化された高性能CPU「Snapdragon 8 Gen 3」や、独自のAI技術「Galaxy AI」も見どころ。折りたたみスマホとしてだけでなく、ハイスペックスマホとしてもトップクラスです。
メーカー | Samsung |
---|---|
発売日 | 2024年7月 |
機種代金総額 | 159,700円 ※1 |
カラー | シルバーシャドウ / イエロー / ブルー / ミント / クラフテッド ブラック / ホワイト |
ストレージ | 256GB / 512GB |
RAM | 12GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
その他の機能 | 防水(IPX8)/ 防塵(IP4X) / 生体認証(指紋/顔) / おサイフケータイ / eSIM など |
取り扱いのある 通信キャリア ※2 |
ドコモ / au |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. Galaxy Z Flip6(256GB)の公式サイトの機種代金総額です。
※2. 大手通信キャリアと主な格安SIM会社のみ記載しています。
X(旧Twitter)に投稿された口コミ・評判
ここでは、X(旧Twitter)に投稿された「Galaxy Z Flip6」に関する口コミ・評判を紹介します。
こちらの方はGalaxy Z Flip6の購入後レビューを投稿してくれています。メインディスプレイの折り目が少々気になるようですが、カバーディスプレイなど快適に使えているようです。
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Galaxy Z Fold6|Galaxy Z Foldシリーズ最軽量/最薄のフォールド型折りたたみスマホ
ディスプレイ | ・メイン:約7.6インチ ・カバー:約6.3インチ |
---|---|
サイズと重量 (折りたたんだ状態) |
・高さ:約153.5mm(約153.5mm) ・幅:約132.6mm(約68.1mm) ・厚さ:約5.6mm(約12.1mm) ・重さ:約239g |
メインカメラ | ・広角:約5,000万画素 ・超広角:約1,200万画素 ・望遠:約1,000万画素 |
サブカメラ | ・フロント:約400万画素 ・カバー:約1,000万画素 |
バッテリー | 4,400mAh |
※表は右にスクロールできます。
「Galaxy Z Fold6」は、2024年7月に発売されたSamsungの最新フォールド型折りたたみスマホです。Galaxy Z Foldシリーズ最軽量/最薄を実現した本機種は、ポケットに入れて持ち運べるスリムなデザインに進化しました。
では、前述したGoogle Pixel 9 Pro Foldとは、どのような違いがあるのでしょうか。同じフォールド型折りたたみスマホとして、2機種の主な性能を比較してみましょう。
Google Pixel 9 Pro Fold |
Galaxy Z Fold6 | ||
---|---|---|---|
機種代金総額 | 257,500円〜 ※1 | 249,800円〜 ※2 | |
メイン ディスプレイ |
約8インチ | 約7.6インチ | |
カバー ディスプレイ |
約6.3インチ | 約6.3インチ | |
厚さ | 開 | 約5.1mm | 約5.6mm |
閉 | 約10.5mm | 約12.1mm | |
重さ | 約257g | 約239g | |
CPU | Google Tensor G4 | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. Google Pixel 9 Pro Fold(256GB)の公式ストアの機種代金総額です。
※2. Galaxy Z Fold6(256GB)の公式ストアの機種代金総額です。
上記の中でも特に大きく異なるのは、機種全体の動作に関係する「CPU」です。Google Pixel 9 Pro Foldには「Google Tensor G4」が、Galaxy Z Fold6には「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy」が搭載されており、どちらも高性能なのは確かです。
しかし、たとえばアクションゲームなどの高負荷コンテンツを利用する場合にはGalaxy Z Fold6に軍配が上がります。
Snapdragon 8 Gen 3は、ほかのハイエンドAndroidスマホにも搭載されているCPUで、ゲームの処理能力で高く評価されています。もちろん、ゲーム以外のコンテンツもサクサクと使えるでしょう。
メーカー | Samsung |
---|---|
発売日 | 2024年7月 |
機種代金総額 | 249,800円 ※1 |
カラー | シルバーシャドウ / ネイビー / クラフテッド ブラック / ホワイト |
ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB |
RAM | 12GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
その他の機能 | 防水(IPX8)/ 防塵(IP4X) / 生体認証(指紋/顔) / おサイフケータイ / eSIM など |
取り扱いのある 通信キャリア ※2 |
ドコモ / au |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. Galaxy Z Fold6(256GB)の公式ストアの機種代金総額です。
※2. 大手通信キャリアと主な格安SIM会社のみ記載しています。
対象のiPhone・Androidスマホ
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まとめ
・折りたたみスマホにはフォールド型とフリップ型の2種類ある
・機種代金はフォールド型は25万円から、フリップ型は10万円からが目安
・フォールド型は重量が気になる、折り目に慣れないことも
・本記事で紹介したおすすめの折りたたみスマホは以下の5機種
1. Libero Flip|フリップ型折りたたみスマホを低価格で
2. Google Pixel 9 Pro Fold|Googleの最新フォールド型折りたたみスマホ
3. motorola razr 50|手の届きやすい価格設定が魅力
4. Galaxy Z Flip6|シリーズ史上もっともコンパクト
5. Galaxy Z Fold6|シリーズ最軽量/最薄を実現
2024年10月9日時点の調査内容です。
この記事の参考・引用サイトまとめ
この記事を書いた人
望月 聖也
望月 聖也
大手通信キャリアの代理店で7年間働いた経験を活かし、スマホ・光回線系のメディアを中心にフリーライターとして活動中。複雑な料金プランやサービスを、わかりやすくかみ砕いて解説します。