ドコモのiPhone価格一覧!最新機種をおトクに購入する方法
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2021年9月に発売されたiPhone 13シリーズ。
本体価格が20万円以上の機種もあるため、機種変更をためらう方もいるのではないでしょうか。
現行で販売されているiPhoneも多くの機種があるため、最新モデルを購入する必要があるのか悩んでしまいますよね。
しかしドコモのお得な購入方法を使うことで、最大10万円以上もの割引を受けられる場合があります。
そこでこの記事では、ドコモで購入できるiPhoneの価格からお得に購入する方法まで詳しく紹介していきます。
iPhoneの機種変更を検討している方はきっと参考になりますよ。
ドコモでiPhoneを購入する際の注意点・よくあるトラブル
・データ移行時にApple IDをがわからず、ドコモショップなど店頭で対応できないことがよくあります。ドコモで購入したiPhoneであってもApple IDはドコモショップでは確認できません。ご自身でAppleのサポートに連絡して確認してもらうことになります。事前に確認するのはもちろん、スマホのメモ機能などいつでも見られる場所にメモしておくと良いですね。
・一括払いの場合は、Apple Storeのほうが安く購入できます!スマホおかえしプログラムなどの分割払いの場合はドコモのサポートで安く購入できますが、一括での本体価格は高くなるので、支払い回数によっては損をしてしまう場合があります。
・店舗への入荷頻度が少ないため、せっかく来店したのに在庫がないという場合があります。場合は、事前に店舗へ問い合わせした方が良いですね。
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ドコモでiPhoneを購入するのがおすすめな人
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ドコモでiPhoneを購入するのがおすすめな人は以下のような方です。
・できるだけ新しいiPhoneを利用したい方
・機種変更時に端末回収ができる方
・ドコモ光などの固定回線を使っている方
特に端末回収が嫌な方はドコモで購入するのではなく、Apple Storeで購入した方が安くなる可能性があります。
その点も踏まえて確認していきましょう。
ドコモで購入できるiPhoneの価格一覧
まずは、ドコモで購入できるiPhoneの価格を一覧で見てみましょう。
※本体価格は同シリーズで最も低い本体容量の本体価格です。
※iPhone12Pro・iPhone12ProMax・iPhone SE(第2世代)は「スマホおかえしプログラム」を適用しています。
機種名 | 本体価格 | 「いつでもカエドキプログラム」 適用価格 |
---|---|---|
iPhone 13 Pro | 142,560円~ | 72,600円~ |
iPhone 13 Pro Max | 165,528円~ | 85,008円~ |
iPhone 13 | 111,672円~ | 56,232円~ |
iPhone 13 mini | 98,208円~ | 49,368円~ |
iPhone 12 Pro | 129,096円~ | 86,064円~ |
iPhone 12 Pro Max | 142,560円~ | 95,040円~ |
iPhone 12 | 95,876円~ | 49,676円~ |
iPhone 12 mini | 82,412円~ | 44,132円~ |
iPhoneSE(第2世代) | 57,024円~ | 38,016円~ |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
「いつでもカエドキプログラム」を適用した際の金額は、とても安くなっていますね。
詳細:いつでもカエドキプログラム
適用条件が少し複雑になっているので、後ほど詳しく解説していきます。
ドコモで購入できるiPhone価格表
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ここからは、ドコモで購入できるiPhoneを機種別に紹介していきます。
iPhoneがどのように進化したのか、割引適用によりどれくらいお得に購入できるか確認していきましょう。
iPhone 13 Pro / 13 Pro Maxの価格や特徴
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「iPhone 13 Pro/13 Pro Max」は、2021年9月24日に発売されたiPhoneのハイエンドモデルです。まずは価格を見てみましょう。
機種名 | 容量 | 価格 | 「いつでもカエドキプログラム」 適用価格 |
---|---|---|---|
iPhone 13 Pro | 128GB | 142,560円 | 72,600円 |
256GB | 165,528円 | 85,008円 | |
512GB | 197,208円 | 100,848円 | |
1TB | 226,512円 | 115,632円 | |
iPhone 13 Pro Max | 128GB | 165,528円 | 85,008円 |
256GB | 182,160円 | 92,400円 | |
512GB | 213,048円 | 108,768円 | |
1TB | 243,144円 | 124,344円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※「いつでもカエドキプログラム」適用価格は23ヵ月目で機種変更した場合の金額です。
続いてiPhone 13 Pro/Pro Maxの仕様を確認しましょう。
iPhone 13 Pro | iPhone13 Pro Max | |
---|---|---|
容量 | 128GB・256GB・512GB・1TB | 128GB・256GB・512GB・1TB |
画面インチ数 | 6.1インチ | 6.7インチ |
カメラ | Pro 12MPカメラシステム (望遠、広角、超広角) |
Pro 12MPカメラシステム (望遠、広角、超広角) |
チップ | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ |
バッテリー | 最大22時間のビデオ再生 | 最大28時間のビデオ再生 |
※表は右にスクロールできます。
カラーバリエーションは、グラファイト・ゴールド・シルバー・シエラブルーの4種類です。
シエラブルーは今回から採用されました。
従来の機種から進化した点で注目すべきポイントは以下の3つです。
- バッテリー性能
- カメラ性能
- 本体容量
バッテリー性能は、ビデオ再生時間が従来の最大17時間から最大22時間にアップしています。
バッテリー容量は公表されていませんが、他の機能で利用できる時間もかなり伸びそうですね。
次にカメラ性能です。
マクロ撮影や、3倍ズーム、センサーシフト式光学手ブレ補正が搭載されました。
iPhone 12 Proでもとてもきれいな写真撮影が可能でしたが、これまで以上に撮影の幅が広がっています。
また、ナイトモードの撮影もとても進化しました。
最後に本体容量です。
最大容量に1TBが追加されました。
1TBの容量はノートパソコンだとしてもかなり大きな方なので、写真や動画をiPhoneに全て入れておきたい方にとってはうれしい進化だと思います。
iPhone 13 / 13 miniの価格や特徴
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続いて、2021年9月24日に発売されたシリーズのベーシックモデル「iPhone 13」と「iPhone 13 mini」の価格を見ていきましょう。
機種名 | 容量 | 価格 | 「いつでもカエドキプログラム」 適用価格 |
---|---|---|---|
iPhone 13 | 128GB | 111,672円 | 56,232円 |
256GB | 125,136円 | 63,096円 | |
512GB | 164,736円 | 84,216円 | |
iPhone 13 mini | 128GB | 98,208円 | 49,368円 |
256GB | 120,384円 | 60,984円 | |
512GB | 151,272円 | 77,352円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※「いつでもカエドキプログラム」適用価格は23ヵ月目で機種変更した場合の金額です。
続いてiPhone 13/13 miniの仕様を確認していきましょう。
iPhone 13 | iPhone 13 mini | |
---|---|---|
容量 | 128GB・256GB・512GB | 128GB・256GB・512GB |
画面インチ数 | 6.1インチ | 5.4インチ |
カメラ | デュアル12MPカメラシステム (広角、超広角) |
デュアル12MPカメラシステム (広角、超広角) |
チップ | A15 Bionicチップ | A15 Bionicチップ |
バッテリー | 最大19時間のビデオ再生 | 最大17時間のビデオ再生 |
※表は右にスクロールできます。
カラーバリエーションは、ピンク・ブルー・ミッドナイト・スターライト・(PRODUCT)REDの5種類です。
iPhone 13/13 miniの注目すべきポイントは、以下の3つです。
- レンズの配置とサイズ
- カメラ性能
- 本体のサイズ
背面レンズの配置が縦並びから斜めに変更され、インカメラの周りの「ノッチ」と呼ばれる黒い枠の部分が20%コンパクトになりました。
本体の厚みは0.25mm厚くなり、重さもやや重くなっています。
10g程度の違いですが、長時間使用していると疲れを感じてしまうかもしれません。
また、カメラ性能が大きく進化しており、動画撮影にはProにしか搭載されていなかった「シネマティックモード」が搭載されています。
これにより、ピント調整機能が向上し、動きのある動画撮影もきれいな撮影が可能になりました。
iPhone 12 Pro / 12 Pro Maxの価格や特徴
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続いて2020年に発売されたシリーズ「iPhone 12 Pro/Pro Max」の価格を見ていきましょう。
機種名 | 容量 | 価格 | 「スマホおかえしプログラム」 適用価格 |
---|---|---|---|
iPhone 12 Pro | 128GB | 129,096円 | 86,064円 |
256GB | 142,560円 | 95,040円 | |
512GB | 169,488円 | 112,992円 | |
iPhone 12 Pro Max | 128GB | 142,560円 | 95,040円 |
256GB | 156,024円 | 104,016円 | |
512GB | 182,952円 | 121,968円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※「スマホおかえしプログラム」適用価格は25ヵ月目で機種変更した場合の金額です。
次に、仕様を確認していきましょう。
iPhone 12 Pro | iPhone 12 Pro Max | |
---|---|---|
容量 | 128GB・256GB・512GB | 128GB・256GB・512GB |
画面インチ数 | 6.1インチ | 6.7インチ |
カメラ | Pro 12MPカメラシステム (望遠、広角、超広角) |
Pro 12MPカメラシステム (望遠、広角、超広角) |
チップ | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ |
バッテリー | 最大17時間のビデオ再生 | 最大20時間のビデオ再生 |
※表は右にスクロールできます。
カラーバリエーションは、パシフィックブルー・ゴールド・シルバー・グラファイトの4種類です。
iPhoneシリーズで初めて5Gに対応したため、これまでよりも高速な通信が可能になりました。
また、本体価格がiPhone 13シリーズ発売に伴い値下げされたため、iPhone 13 Proと比べ2万円ほど安くなりました。
そのため、高性能iPhoneを求めている方で、最新にこだわりがない方は、iPhone 12 Proがおすすめと言えるでしょう。
iPhone 12 / 12 miniの価格や特徴
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次に、2020年発売シリーズのベーシックタイプ「iPhone 12」と「iPhone 12 mini」です。
早速価格を見てみましょう。
機種名 | 容量 | 価格 | 「いつでもカエドキプログラム」 適用価格 |
---|---|---|---|
iPhone 12 | 64GB | 95,876円 | 49,676円 |
128GB | 104,346円 | 52,866円 | |
256GB | 117,502円 | 59,422円 | |
iPhone 12 mini | 64GB | 82,412円 | 44,132円 |
128GB | 90,882円 | 46,002円 | |
256GB | 110,088円 | 57,288円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※「いつでもカエドキプログラム」適用価格は23ヵ月目で機種変更した場合の金額です。
iPhone 12/12 miniは比較的新しいモデルですが、iPhone13シリーズ発売時に値下げがあり低い容量であれば10万円以下で購入が可能となりました。
次に、仕様を見てみましょう。
iPhone 12 | iPhone 12 mini | |
---|---|---|
容量 | 64GB・128GB・256GB | 64GB・128GB・256GB |
画面インチ数 | 6.1インチ | 5.4インチ |
カメラ | デュアル12MPカメラシステム (広角、超広角) |
デュアル12MPカメラシステム (広角、超広角) |
チップ | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ |
バッテリー | 最大17時間のビデオ再生 | 最大15時間のビデオ再生 |
※表は右にスクロールできます。
カラーバリエーションは、パープル・ブルー・グリーン・ホワイト・ブラック・(PRODUCT)REDの6種類です。
こちらも5Gに対応しているため、iPhone 12 Pro同様の高速通信が利用できます。
また、処理能力に関係のあるチップが進化したことにより、従来モデルよりも処理能力が向上しました。
iPhone 12 miniは、iPhoneシリーズで初めて小型モデルのフルディスプレイに対応した機種です。
そのため本体のサイズは小さくなりましたが、画面サイズは5.4インチとなっています。
iPhone SE(第2世代)の価格や特徴
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モバワンおすすめのiPhone!
現在販売されているiPhoneシリーズで唯一のスタンダードモデルです。
指紋認証が残っているモデルなので顔認証だけの端末に不安がある方には特におすすめ。
価格的にとても安くなっているので、シニア層やiPhone初心者さんがデビューをするにもコスパが良いです。
家族がiPhone利用者ならば操作性も共有できるので安心ですね!
「iPhone SE(第2世代)」は、iPhoneシリーズの中でも春頃に発売される低価格なモデルです。
価格は以下のようになっています。
機種名 | 容量 | 価格 | 「スマホおかえしプログラム」 適用価格 |
---|---|---|---|
iPhone SE(第2世代) | 64GB | 57,024円 | 38,016円 |
128GB | 62,568円 | 41,712円 | |
256GB | 75,240円 | 50,160円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※「スマホおかえしプログラム」適用価格は25ヵ月目で機種変更した場合の金額です。
価格は全ての容量で10万円を切り、64GBは6万円を切っています。
格安スマホとまでは言えませんが、とても求めやすくなっていますね。
iPhone SE(第2世代) | |
---|---|
容量 | 64GB・128GB・256GB |
画面インチ数 | 4.7インチ |
カメラ | シングル12MPカメラ(広角) |
チップ | A13 Bionicチップ |
バッテリー | 最大13時間のビデオ再生 |
※表は右にスクロールできます。
カラーバリエーションは、ブラック・ホワイト・(PRODUCT)REDの3色展開です。
iPhone SE(第2世代)は、iPhone 8の見た目でiPhone 11の性能が使える機種です。
カメラ性能や、フルディスプレイでない点はiPhone 8と大きく変わりませんが、処理能力に関係のあるチップはiPhone 11 Proと同様のものを使用しています。
そのため、処理速度がとても速くサクサクと使うことができるのです。
コンパクトなサイズと指紋認証付きのホームボタンがついています。
従来のiPhoneと同じような操作方法が好みの方におすすめの機種となっています。
ドコモでiPhoneをお得に購入する方法・ポイント
プロの技は?ドコモでiPhoneをお得に購入する方法
・機種変更の場合はオンラインショップで購入をすると契約事務手数料がかかりません。
・ドコモ以外からの乗り換えの場合は、店頭購入がオススメです。iPhone SEなど、型落ちの機種が週末特価などで格安で販売されていることがあるので、チェックしてみましょう!
ここからは、ドコモでiPhoneをお得に購入する5つの方法を紹介します。
紹介する方法は以下の5つです。
- スマホお返しプログラムを利用
- いつでもカエドキプログラムを利用
- 下取りプログラムを利用
- 5G WELCOME割を利用
- 端末購入割引を利用
適用条件など詳しく確認していきましょう。
「スマホおかえしプログラム」を利用
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「スマホおかえしプログラム」は、プログラム加入者が36回払いで購入した対象機種をドコモへ返却した場合、最大12回分の支払いを不要とするプログラムです。
iPhone 12 Proで適用した場合は、以下の金額になります。
機種名 | 総額 | 24回分 | 残り12回分 |
---|---|---|---|
iPhone 12 Pro 128GB | 129,096円 | 86,064円 | 43,032円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
また、プログラムを適用させるためには、端末返却時にドコモが定めた査定条件を満たす必要があります。
査定条件は細かく決まっていますが、重要な点は以下の3つです。
- 故障していないこと
- 改造していないこと
- データ削除ができること
査定条件を満たさない場合は、端末回収に加えて22,000円(税込)の支払いが必要になります。
「ケータイ補償サービス」に加入中の場合は、支払い金額が2,200円(税込)に減額されるため心配な方は加入しておきましょう。
「スマホおかえしプログラム」の対象機種は以下の通りです。
・iPhone 12 Pro Max
・iPhone 12 Pro
・iPhone SE
・iPhone 11 Pro Max
・iPhone 11 Pro
・iPhone 11
最新機種は対象でないため、iPhone 13シリーズを購入する場合は、次の「いつでもカエドキプログラム」を利用しましょう。
「いつでもカエドキプログラム」を利用
![](https://mobaone.alpha-grp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/4e8c5385561aeb7cd80011b073bc8506.png)
「いつでもカエドキプログラム」は、2021年9月24日から始まった新しいプログラムです。
プログラムに加入した場合、分割を組む際に23回分の支払い金額と残価額が設定されます。
次回の機種変更時に対象の端末を回収に出すと、最大で「残価額の全額免除」に加え23回分の支払い金額の残りからも「早期利用特典」の割引が受けられます。
「分割金額」と「残価額」「早期利用特典」は機種ごとに異なります。
例として、iPhone 13 Pro/128GBの金額を見てみましょう。
機種名 | 総額 | 23回分割 | 残価額 | 早期利用特典(月額) |
---|---|---|---|---|
iPhone 13 Pro 128GB | 142,560円 | 72,600円 | 69,960円 | 900円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
免除される残価額や割引金額は次回の機種変更のタイミングによって3パターンに別れます。
1つ目は、23回の支払いが終わったタイミングで機種変更した場合です。
この場合は、あらかじめ設定されている残価額が免除されます。
2つ目は、23回よりも早いタイミングで機種変更した場合です。
この場合は、23回までの残りの分割金額に対して割引がつき、さらに残価額も免除になります。
3つ目は、23回以降に機種変更する場合です。
23回目を過ぎたタイミングで自動的に残価額が24回分割になり、機種変更をするまで分割の支払いが続きます。
機種変更をした場合は、翌月分から最終月の分までが免除になります。
これまで支払った分の残価額は免除にならないため注意しましょう。
例えば機種を利用し始めてから36ヵ月目に機種変更した場合は、残りの12ヵ月分が免除になります。
「いつでもカエドキプログラム」の適用条件は以下の通りです。
・プログラムに加入の上対象機種を購入すること
・本プログラムで購入した対象機種をドコモへ返却すること
・返却の対象機種がドコモの査定条件を満たしていること
査定条件はスマホお返しプログラムと同様で重要な点としては以下の内容です。
- 故障していないこと
- 改造していないこと
- データ削除ができること
査定条件を満たさない場合は、22,000円(税込)の支払いが必要になりますが、ケータイ補償サービスに加入している場合は2,200円(税込)に減額されます。
対象機種は以下の機種となっています。
・iPhone 13 Pro Max
・iPhone 13 Pro
・iPhone 13
・iPhone 13 mini
・iPhone 12
・iPhone 12 mini
「下取りプログラム」を利用
![](https://mobaone.alpha-grp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/18bd080e0be6e5553ba95bae466999fd.png)
下取りプログラムは、今使っている機種を下取りに出すことで割引が受けられるサービスです。
割引金額は機種や状態によって異なりますが、最大で75,200円(税込)の割引になることもあるためとても大きい割引です。
還元方法は、新しい機種代金からの割引もしくは「dポイント還元」から選択可能です。
「スマホおかえしプログラム」「いつでもカエドキプログラム」を現在の機種で適用させる場合は併用ができないため、あらかじめどちらを適用させるのか考えておきましょう。
「5G WELCOME割」を利用
「5G WELCOME割」は5G対象端末を購入する際に受けられる割引です。
iPhoneでは、以下の条件に当てはまった場合に適用されます。
契約内容 | 購入機種 | 割引額 |
---|---|---|
他社からの乗り換え | Phone 13シリーズ | 22,000円 |
他社からの乗り換え(30歳以下) | iPhone 12シリーズ | 22,000円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
少し条件が絞られてしまいますが、使える場合はぜひ利用しましょう。
「端末購入割引」を利用
「端末購入割引」は対象機種を対象の契約方法で同時購入した場合、端末代金から割引が受けらるキャンペーンです。
iPhoneでは以下の条件を満たすことで対象となります。
契約内容 | 購入機種 | 割引額 |
---|---|---|
他社からの乗り換え(30歳以下) | iPhone SE(第2世代) | 22,000円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
割引金額は22,000円(税込)となっており、64GBの場合は35,024円(税込)まで本体代金が下がります。
iPhoneが3万円台で購入できるのはうれしいですね。
新型iPhone発売後のタイミングを狙う
![](https://mobaone.alpha-grp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/f45e5274b555100c563203569570b702-1024x310.png)
iPhoneを安く購入したい場合は、新型iPhoneが発売されるタイミングがおすすめです。
新型iPhoneは、毎年秋頃に行われるAppleのイベントで発表される傾向があります。
このタイミングに合わせて前年のモデルが値下げされる可能性があり、2万円以上も安く購入できることもありますよ。
また、本体価格の値引き以外にも携帯会社の乗り換えキャンペーンが充実する時期でもあるため他社への乗り換えを検討している方にもおすすめです。
ドコモのオンラインショップでの購入もお得!
![](https://mobaone.alpha-grp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/504a46d4d5eb522fe71d9ca4d25a6be5-1024x359.png)
ドコモでiPhoneを購入する場合は、オンラインショップでの購入がおすすめです。
オンラインショップなら24時間いつでも待ち時間で手続きできるうえに、契約事務手数料も発生しません。
また、オンラインショップ限定のキャンペーンが行われることもありますよ。
オンラインショップでの購入手順
ここからは、オンラインショップでの購入手順を紹介します。
購入手順は契約方法により多少異なりますが、今回は他社からの乗り換えと同時にiPhone 13を購入する場合を紹介していきます。
オンラインショップでの契約には、以下のものが必要になります。
- 本人確認書類
- 支払い方法を設定するためのもの(クレジットカードなど)
- MNP予約番号
- 連絡先メールアドレス
細かい説明に入る前にまずは流れを確認しましょう。
1. ドコモオンラインショップを開く
2. 機種を選択する
3. 契約に必要な情報を入力する
4. 審査を待つ
5. 初期設定や開通手続きを済ませる
それでは詳しく見ていきましょう。
1. ドコモオンラインショップを開く
まずはドコモオンラインショップを開きましょう。
![](https://mobaone.alpha-grp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_2700-624x1024.jpg)
2. 機種を選択する
ドコモオンラインショップ内の「商品を探す」でiPhoneを選択します。
![](https://mobaone.alpha-grp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_2701-583x1024.jpg)
次に機種を選択してください。
![](https://mobaone.alpha-grp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_2702-516x1024.jpg)
次のページに進むとカラーや容量など細かい条件が設定できます。
![](https://mobaone.alpha-grp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_2704-513x1024.jpg)
割引や支払い総額を確認したらカートに入れてください。
カート情報に間違いがなければ「購入手続きに進む」を選択してください
![](https://mobaone.alpha-grp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_2706-1-513x1024.jpg)
3. 契約に必要な情報を入力する
MNP予約番号やお客様情報を入力して、下まで進み「次へ」を選択してください。
![](https://mobaone.alpha-grp.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/12/IMG_2708-518x1024.jpg)
続けて、「プラン」「支払い方法」「内容確認」と進み注文を完了させましょう。
4. 審査を待つ
注文が完了すると、審査に進みます。
審査は時間がかかる場合があるため、完了まで待ちましょう。
5. 初期設定や開通手続きを済ませる
審査が完了すると、自宅にiPhoneが届きます。
初期設定や開通手続きが終わったら、手続きは完了です。
現在の機種を下取りや機種回収に出す場合は指示に従って送付しましょう。
まとめ
・最新のiPhoneをお得に購入したい方は、ドコモがおすすめ!
・「いつでもカエドキプログラム」利用で最大10万円以上も支払いが不要になることも
・ドコモオンラインショップは手数料が無料になるので、さらにお得に購入できる
2021年12月12日時点の調査内容です。
この記事を書いた人
![](https://alpha-intl.net/mobaone/wp/wp-content/uploads/2023/07/Rectangle-5-150x150.png)
望月 聖也
望月 聖也
大手通信キャリアの代理店で7年間働いた経験を活かし、スマホ・光回線系のメディアを中心にフリーライターとして活動中。複雑な料金プランやサービスを、わかりやすくかみ砕いて解説します。