PayPayをお得に使うための完全ガイド!チャージ方法と注意事項を徹底解説
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INDEX
PayPayはおサイフケータイ機能がないスマホでも利用できる、人気の高いスマホ決済アプリです。
PayPayを利用する度にPayPayポイントが付与されるなど、還元率の高さにも定評があります。
本記事では、PayPayとはどのようなアプリなのか、どのように使うのかについて詳しく解説します。
あわせて、PayPayをお得に使う方法や利用できる店舗、メリット・デメリットについても触れていくため、PayPayの利用を検討している方はぜひ参考にしてください。
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PayPayの始め方について、登録から支払い方法まで実演で解説しております。
PayPayの便利でお得な活用術について、実演で解説しております。
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PayPayの使い方は、以下の2つとなっています。
・バーコード支払い:スマホ画面のバーコードを店舗側に読み取ってもらう
・スキャン支払い:店舗にあるQRコードをスマホのカメラで読み取り金額を入力
実店舗やネットサービスなどPayPay加盟店も多数存在し、どこでもPayPayを利用できるようになってきました。
さらに、PayPayアプリにPayPayカードを登録して使えば、購入額の最大2.0%がPayPayポイントとして還元されます。ポイント重視の方はPayPayとPayPayカードの併用がおすすめです!
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PayPayに関する基礎知識
PayPayとはスマホ決済(QRコード決済)サービスの1つであり、主に以下の3つの機能があります。
・支払い
・送金・請求
・グループ支払い
PayPayの代表的な機能は「支払い」であり、コンビニやスーパーなどの対象店舗で、スマホさえあれば支払いが可能です。
PayPayで支払う際には、スマホの画面に表示されたQRコードやバーコードを店舗側が読み取る、または店舗に用意されたQRコードをスマホのカメラで読み取る必要があります。
つまり、PayPayはおサイフケータイ機能(Felica)が搭載されていないスマホでも利用可能となります。
PayPayにはさらに「送金・請求」と「グループ支払い」の機能もあり、他のユーザーに送金または支払いを請求することも可能です。
「グループ支払い」は複数のユーザーから送金してもらう機能であり、飲み会などで会費を集める際などに重宝されます。
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PayPayの登録方法と手順を解説
PayPayを利用する際にアカウント登録が必要ですが、PayPayアプリをダウンロードすれば無料で登録が可能です。
登録手順は以下の通りです。
1.App StoreまたはGoogle PlayにてPayPayアプリをダウンロードする
2.電話番号と任意のパスワードを入力し新規登録する
3.支払い方法を登録する
Yahoo!JAPAN IDを持っている方は、新規登録時にPayPayアカウントとの連携が可能です。
Yahoo!JAPAN IDと連携すると、対象サービスをPayPayで支払った際にPayPayポイントが付与されます。
Yahoo!JAPAN IDも無料で作成できるため、PayPayアプリの登録と同時に作成することをおすすめします。
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PayPayの支払い方法は3種類
PayPayの支払い方法は以下の3種類です。
下記にて、それぞれの支払い方法についてくわしく解説します。
PayPay残高
「PayPay残高」は事前にPayPayアプリにてチャージを行い、チャージ残高を利用して支払う方法です。
過去24時間に最大50万円(税込)・過去30日間に最大200万円(税込)まで使えるため、高額な買い物にも利用できます。
また、PayPay残高はチャージした金額以上の買い物ができないため、使いすぎ防止に効果があります。
PayPay残高のチャージ手順は以下の通りです。
1.トップ画面の「チャージ」をタップ
2.チャージ金額を入力
3.チャージ方法を選択
4.「チャージする」をタップ
PayPay残高へのチャージ方法を以下の表にてまとめました。
チャージ方法 | 概要・注意点 |
---|---|
銀行口座 | 本人確認(eKYC)が必要 |
PayPayカード (旧Yahoo! JAPANカードも含む) |
本人認証(3Dセキュア)を完了させることが条件 |
ヤフオク・PayPayフリマの売り上げ | Yahoo! JAPAN IDとの連携が必要 |
ソフトバンク・ ワイモバイルまとめて支払い |
2023年9月より毎月2回目以降のチャージには 2.5%(税込)の手数料が発生 |
PayPayギフトカード | キャンペーンや特典などでもらえるギフトカード |
セブン銀行ATM・ローソン銀行 | 現金によるチャージが可能 |
※表は右にスクロールできます。
銀行口座を登録する場合は、オンラインで免許証やマイナンバーカードの顔写真と照合する「本人確認(eKYC)」が必要です。
セブン銀行ATMやローソン銀行であれば、現金でのチャージが可能です。
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クレジットカード
PayPayアプリにはVISAまたはMasterCardのクレジットカードが登録できます。
決済時に直接クレジットカード払いが可能なため、事前チャージが必要なく残高をチェックする手間もありません。
ただし、クレジットカード払いはPayPay残高払いよりも上限額が低く設定されているため注意が必要です。
項目 | 過去24時間の 上限額 |
過去30日間の 上限額 |
---|---|---|
本人認証 設定前 |
5,000円 | |
本人認証 設定後 |
20,000円 | 50,000円 |
※表の価格は税込です。
※表は右にスクロールできます。
高額な買い物をしたい・上限を気にせずに利用したい方は、クレジットカード払いよりもPayPay残高払いがおすすめです。
また、PayPayでは2025年1月にPayPayカード以外のクレジットカードが使えなくなるため注意しましょう。
PayPay商品券
「PayPay商品券」は、ふるさと納税サイト「さとふる」経由で各自治体のふるさと納税の返礼品として受け取れます。
PayPay商品券を受け取るには、さとふるアカウントとPayPayアカウントの連携が必要です。
また、PayPay商品券が使える店舗は他の支払い方法よりも限られているため注意しましょう。
PayPay商品券の有効期間は発行日から180日間です。
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PayPayのポイント還元率│現金よりもお得?
PayPayを使って買い物すると、購入額の最大2.0%がPayPayポイントとして還元されます。
PayPayの還元率は条件によって変動するため注意しましょう。
条件 | 還元率 |
---|---|
PayPay加盟店 での支払い |
・PayPay残高支払い:+0.5% ・PayPayカード(ゴールド含む):+1% |
200円以上の決済回数 30回以上&決済金額 10万円以上達成 |
+0.5% |
PayPayカード ゴールド特典 |
+0.5% |
※表の価格は税込です。
※表は右にスクロールできます。
上記表の条件を達成することで、最大2.0%のPayPay残高への還元が期待できます。
Yahoo! JAPAN対象サービスを利用すれば1%もらえるため、PayPay残高支払いの方も充分最大2.0%を目指せます。
PayPayポイントとは?PayPay残高には3種類ある
PayPayポイントとは、PayPay利用時の還元やキャンペーンにて付与されるポイントであり、PayPay残高としても利用できます。
一方で、PayPayポイントは他のユーザーへの送金やグループ支払いには使えません。
PayPay残高には3つの種類があり、それぞれ付与されるタイミングや利用範囲が異なります。
PayPay残高 | 入手方法 | 有効期限 | 出金・ 払い出し |
送金・ グループ支払い |
---|---|---|---|---|
PayPay マネー |
本人確認後以下の方法でチャージ ・銀行口座 ・セブン銀行ATM/ローソン銀行 ・ヤフオク/PayPayフリマの売り上げ金 |
無期限 | 可 | 可 |
PayPay マネーライト |
以下の方法でチャージ ・PayPayカード (旧Yahoo! JAPANカード含む) ・ソフトバンク・ワイモバイル まとめて支払い |
不可 | ||
PayPay ポイント |
・PayPay利用時の還元特典 ・キャンペーン |
不可 |
※表は右にスクロールできます。
本人確認の有無によって得られるPayPay残高の種類も異なり、利用できるサービスの範囲も変わります。
キャンペーンや日々のPayPay利用でお得に貯まるPayPayポイントは非常に便利ですが、用途が限られているため注意しましょう。
PayPayポイントとクレジットのポイントの2重取りも可能
PayPayでクレジットカードを使って支払う場合、クレジットカードのポイントも貯められます。
つまりPayPay残高還元とクレジットカードのポイント還元で、ポイントを2重取りすることが可能です。
自分がメインで使っているクレジットカードも良いですが、還元率がお得なのはPayPayカードです。
PayPayカードはPayPay(残高)チャージが可能となっています。
さらに、PayPayアプリにPayPayカードを登録して使えば、購入額の最大2.0%がPayPayポイントとして還元されます。
他のクレジットカードよりも還元率が高いため、ポイント重視の方はPayPayとPayPayカードの併用がおすすめです。
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PayPayの使い方&利用可能なお店を確認
PayPayの使い方には以下の2種類があります。
・バーコード支払い:スマホ画面のバーコードを店舗側に読み取ってもらう
・スキャン支払い:店舗にあるQRコードをスマホのカメラで読み取り金額を入力
店舗によって採用している支払い方法が異なるため、わからない場合は「PayPayを使いたい」と申し出て、スタッフの指示を待ちましょう。
バーコード支払いの場合は、店舗側がスマホに表示されたバーコードを読み取るだけで決済が完了します。
一方で、スキャン支払いの場合は店舗にあるQRコードを読み込んだ後に、自分で金額を入力する必要があります。
入力している金額が合っているか、店舗のスタッフに確認してもらい決済を進めましょう。
PayPayが使える店舗・インターネットサービス・請求書払いを一部紹介
PayPayが使える店舗・インターネットサービス・請求書払いの一部を下記表にて紹介します。
PayPay加盟店はPayPay公式サイトでも確認が可能です。
項目 | 詳細 |
---|---|
実店舗 | ・コンビニ(セブンイレブン、ファミリーマート、ローソンなど) ・スーパー・ディスカウントストア(イトーヨーカドー、ライフなど) ・ドラッグストア(ウェルシア、ツルハドラッグ、マツモトキヨシなど) ・飲食(上島珈琲、牛角、かっぱ寿司、松屋など) ・宅配(すかいらーく、PIZZA-LAなど) ・居酒屋(魚民、笑笑、はなの舞、磯丸水産など) ・家電量販店(エディオン、ビックカメラ、 ヤマダ電機など) ・書店(とらのあな、ブックファースト、古本市場など) |
インターネット サービス |
・総合通販(Amazon、Yahoo!ショッピング、ヤフオクなど) ・エンタメ(Netflix、TOHOシネマズなど) ・ふるさと納税(さとふる、ふるさと本舗、ふるなびなど) |
請求書払い※PayPay ポイント還元対象外 |
・電気(東京電力、関西電力、九州電力など) ・ガス(東京ガス、東邦ガス、静岡ガスなど) ・水道(東京都水道局、神戸市水道局、広島市水道局など) |
※表は右にスクロールできます。
上記表のように、実店舗やネットサービスだけでなく電気代やガス代の支払いにもPayPayが利用できます。
なお、請求書払いはPayPayポイント還元対象外ですが、還元率アップの条件である「200円(税込)以上の決済を30回以上・決済金額10万円以上」のカウント対象です。
近隣でPayPayが使える場所を探す場合は、PayPayアプリの「近くのお店」を選択し、位置情報をONにすると検索可能です。
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PayPayを使うメリット5つ
PayPayを使うメリットは以下の5つです。
下記にて、それぞれのメリットについてくわしく解説します。
財布の持ち運びが不要
PayPayであれば、財布を持ち歩くことなく買い物を楽しめます。
現金やカード類が入った財布はかさばりやすく、バッグを持ち歩くことも面倒だと思う方も多いのではないでしょうか。
PayPayはスマホだけで買い物できるため、現金やカード類をわざわざ持つ必要がありません。
ポイントカードもスマホアプリ版をインストールすれば、ポイントの追加・利用も可能です。
近くにPayPayが使える店舗があるかわからない時も、アプリ上で検索ができるため非常に便利です。
おサイフケータイ非対応のスマホでも利用可能
PayPayはスマホの画面に表示されたバーコードを店舗側が読み取る、または店舗に設置されたQRコードをカメラで読み込んで決済する仕様のため、おサイフケータイ対応機種でなくても利用可能です。
基本的にカメラ機能(QRコード読み取り機能)が搭載されたスマホであれば利用できるため、おサイフケータイよりも使える機種の幅が広い点も大きなメリットです。
当選確率の高いキャンペーンが充実
PayPayでは自治体や各企業とコラボするなど、定期的にキャンペーンを実施しています。
対象店舗でPayPay払いをすると、抽選で購入金額が最大全額戻ってくるなど、還元率の高いキャンペーンが実施されるのもPayPayの特徴です。
ソフトバンク・ワイモバイルなど対象のスマホユーザーであれば還元率が高くなるなどの特典もあるため、他のサービスと併用して利用することでよりPayPayがお得になります。
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PayPayユーザー間で送金や割り勘の機能も使える
立て替えたお金を他の方に請求、飲み会などの割り勘でお金を集めるなど、現金では面倒なやり取りもPayPayならオンラインで簡単に対応できます。
PayPayユーザー同士であれば、互いにPayPay残高を送り合えるため、細かい小銭の受け渡しも必要ありません。
QRコードの読み取り以外にも電話番号・PayPay ID・SNSを使った送金方法もあるため、離れている方とのお金のやり取りにも非常に便利です。
支払い履歴をスマホで管理できる
PayPayアプリにはPayPayの利用履歴も記載されているため、支払いや家計の管理にも利用できます。
支払い日時や利用店舗・金額などを確認でき、さらに過去の履歴をグラフにするなどレポートとしての閲覧も可能です。
PayPayアプリ1つで支払い管理ができるため、家計の見直しを目的とし、生活費の支払いをすべてPayPayでまとめている方もいます。
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PayPayを使うデメリット3つ
PayPayを使うデメリットは以下の3つです。
下記にて、それぞれのデメリットについてくわしく解説します。
本人認証をしていないとクレジットカードの上限額が低い
PayPayをクレジットカード決済で利用する場合、本人認証をしていないと、過去24時間に使える金額は5,000円(税込)と非常に低い額となります。
ちなみに本人認証すると、過去24時間の利用上限額を20,000円(税込)まで引き上げられます。
本人認証にはPayPay内での認証手続き後に、クレジットカード会社のサイトへ遷移してガイドに従って設定する必要があります。
少々手間がかかりますが、利用上限額を引き上げるためにもぜひ手続きしておきましょう。
通信環境によっては決済に時間がかかる
インターネットの通信環境によっては、決済エラーや不具合・タイムラグの原因となります。
ユーザー側では支払い完了になっていても、店舗側に支払い完了の通知が届いていないなど、決済の確認ができるまで時間がかかる場合もあります。
スマホの通信制限がかかっている時も読み込みや決済に時間がかかる恐れがあるため、Wi-Fiに接続するなど対策を考える必要があります。
PayPayカード以外のクレジットカードは還元率が低い
PayPayカード以外のクレジットカードで支払う際、PayPayカードよりもポイント還元率が低くなる可能性があります。
他社クレジットカードはYahoo!対象サービスを使い決済回数・金額を満たせば最大1.5%になりますが、PayPayカード ゴールドの場合は、条件を満たすと最大2.0%と大変お得です。
また、PayPayカードの年会費は無料なため、PayPayカードを持つことによって別途費用が発生する心配もありません。
ポイント還元率重視の方は、PayPayとPayPayカードの併用をおすすめします。
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PayPayでポイントを多く貯めるための3つの方法
PayPayでポイントを多く貯めるには、以下の3つの方法が有効です。
下記にて、それぞれの方法についてくわしく解説します。
キャンペーンを使う
PayPayでは、定期的に利用時の還元率が上がるお得なキャンペーンを開催します。
なかには、抽選で購入金額が全額戻ってくるキャンペーンもあるので、PayPayポイントをたくさん貯めたい方は必見です。
年末年始やゴールデンウィーク、お盆など季節の行事にあわせて開催されることが多いため、ぜひこまめにキャンペーン情報をチェックしましょう。
ソフトバンク・ワイモバイルと連携する
ソフトバンク・ワイモバイルとPayPayを連携すると以下のメリットがあります。
・キャンペーン時のポイント還元率が上がる
・スマホ料金とPayPayの利用料金をまとめて支払える
PayPayモールやYahoo!ショッピングなど対象サービス利用で還元率が上がるなど、他のスマホにはない特典が充実しています。
PayPayでよりお得にポイントを貯めたいのであれば、ソフトバンクまたはワイモバイルとセットで利用することをおすすめします。
PayPayカードを使う
PayPayでポイントを多く貯めるなら、PayPayカードとの併用がおすすめです。
PayPayカードを利用して条件を満たすと、最大2.0%のポイント還元が期待できます。
他のクレジットカードの場合は、Yahoo!対象サービスを利用時のみ最大1.5%であるため、PayPayカードの方がより気軽にポイント還元率を上げることが可能です。
PayPayカードの年会費は無料なため、ぜひPayPay利用と同時にPayPayカードの契約も検討してみてはいかがでしょうか。
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PayPayのセキュリティは安全?
PayPayを使う上でセキュリティ面について気になる方は多いと思いますが、2018年12月にPayPayにおいてクレジットカードの不正利用が発生した際に以下の対策が行われました。
・セキュリティコードを含むクレジットカード情報の入力回数の制限
・クレジットカードの3Dセキュアによる本人認証
・上限額の設定
さらに、PayPayには不正利用に対する補償制度もあるため、万が一被害に遭った際には全額が補償されます。
不正利用への対策を強化した結果、現在PayPayの不正利用発生率は0.001%※と、クレジットカードの500分の1以下となりました。(※2021年1月~2021年12月におけるPayPayを利用した決済金額のうち、不正であると申請された金額の割合です。)
PayPayは3Dセキュアによる本人認証など登録時に少々手間がかかりますが、その分より安心して利用できるスマホ決済アプリだといえます。
まとめ
・PayPayはバーコードの読み取りで決済可能なスマホ決済アプリ
・おサイフケータイ(Felica)機能不要で使えるため利用できるスマホが多い
・PayPay(残高)チャージのほかにクレジットカード決済などが使える
・PayPayカード以外のクレジットカードが使えるのは2025年1月まで
・支払い方法や決済回数・金額を満たすと購入金額の最大2.0%のPayPayポイントが還元される
・抽選で購入金額が全て戻ってくるなどお得なキャンペーンを定期的に開催している
2024年3月4日時点の調査内容です。