2024年の最強ハイエンドスマホはどれ?おすすめ機種ランキングTOP5を大公開!
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最新スマホの中でも特に高い性能が魅力の「ハイエンドスマホ」。一眼レフに迫る高性能カメラが搭載されているモデルや、ゲーミングPCと遜色のない処理能力を有するモデルなど、メーカーごとの特徴が大きく現れています。
エントリークラスからミドルレンジクラスのスマホと比べると費用は膨らみますが、きっと「買って良かった!」と満足できるでしょう。
本記事では、2024年に発売された最新ハイエンドスマホの中でも、特におすすめの5機種をピックアップして紹介します。性能(スペック)と特徴を確認した上で、自分の使い方にあった機種を選んでください。
2024年もハイエンドスマホが続々登場、イチオシはこれ!
・iOSならiPhone 16 Pro、Android OSならGalaxy S24 Ultraがイチオシ!
・ハイエンドスマホを選ぶときはカメラ/ディスプレイ/バッテリー/CPUの性能を確認!
記事の後半では「ハイエンドスマホを選ぶときに確認しておきたい4つのポイント」を解説しています。ぜひあわせてご覧ください。
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2024年版|最新ハイエンドスマホのおすすめ機種ランキングTOP5!
それではさっそく、最新ハイエンドスマホのおすすめ機種ランキングをチェックしていきましょう。以下の5つの項目に分けて、製品情報と特徴を解説します。
iPhone 16 Pro|カメラコントロールや最大120fps 4K動画撮影機能に注目
メーカー | Apple |
---|---|
発売日 | 2024年9月 |
カラー | ブラックチタニウム / ホワイトチタニウム / ナチュラルチタニウム / デザートチタニウム |
サイズと重量 | ・高さ:約149.6mm ・幅:約71.5mm ・厚さ:約8.25mm ・重さ:約199g |
ディスプレイ | 約6.3インチ |
メインカメラ | ・Fusion:約4,800万画素 ・超広角:約4,800万画素 ・望遠:約1,200万画素 |
サブカメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー | 最大27時間のビデオ再生 |
ストレージ | 128GB / 256GB / 512GB / 1TB |
チップ | A18 Proチップ |
その他の機能 | 防水(IPX8)/ 防塵(IP6X)/ Face ID(顔認証) / Apple Pay / MagSafe / 高速充電 / カメラコントロール / eSIM など |
取り扱いのある 通信キャリア ※1 |
ドコモ / au / ソフトバンク / 楽天モバイル |
※表は右にスクロールできます。
※1. 大手通信キャリアと主な格安SIM会社のみ記載しています。
「iPhone 16 Pro」は、2024年9月に発売されたiPhone 16シリーズのハイエンドモデルです。ディスプレイを0.2インチサイズアップし ※1、新しく「カメラコントロール」を搭載した本機種は、AppleのAI技術である「Apple Intelligence ※2」のために設計されました。
※1. iPhone 15 Pro (2023年9月発売)との比較です。
※2. 2024年内に米国英語のベータ版が公開される予定となっています。
中でも目立つのはカメラ性能の進化です。本体側面に配置されたボタンをクリックまたはスライドすることで各種カメラ機能を調整できる「カメラコントロール」により操作性がアップ。
これまでは画面上での操作に限られていた「ズーム・露出/被写界深度の調整・レンズの切り替え」といった機能を指先1つで調整できるようになりました。
また、より精細で滑らかなスローモーションビデオを撮影できる、最大120fps 4Kドルビービジョンに対応。新しく、風切り音の低減やオーディオミックス機能も搭載されています。
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Galaxy S24 Ultra|最新のGalaxy AIと高性能CPUで新しいスマホ体験を
メーカー | Samsung |
---|---|
発売日 | 2024年4月 |
カラー | チタニウム グレー / チタニウム ブラック / チタニウム バイオレット |
サイズと重量 | ・高さ:約162.3mm ・幅:約79.0mm ・厚さ:約8.6mm ・重さ:約233g |
ディスプレイ | 約6.8インチ |
メインカメラ | ・広角&光学相当2倍ズーム:約2億画素 ・超広角:約1,200万画素 ・光学5倍ズーム&光学相当10倍ズーム:約5,000万画素 ・光学3倍ズーム:約1,000万画素 |
サブカメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
ストレージ | 256GB / 512GB / 1TB |
RAM | 12GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
その他の機能 | 防水(IPX8)/ 防塵(IP6X)/ 生体認証(指紋/顔) / おサイフケータイ / eSIM など |
取り扱いのある 通信キャリア ※1 |
ドコモ / au |
※表は右にスクロールできます。
※1. 大手通信キャリアと主な格安SIM会社のみ記載しています。
2024年4月に発売された「Galaxy S24 Ultra」は、Samsung(サムスン)が展開するGalaxyシリーズのハイエンドモデルです。
最新のGalaxy AIを検索・翻訳・作文・写真編集などの各機能に活用。気になる箇所を丸く囲うだけで検索できる「かこって検索」や、通話しながらの翻訳が可能な「リアルタイム通訳」といった最新機能を利用できます。
また、Galaxy S24 Ultraは高負荷のスマホゲームにもおすすめです。CPUにはGalaxyシリーズのために最適化された「Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy」が搭載されており、より速く、高度な処理が可能に。Galaxy史上もっともリアルなモバイルゲームを実現しています。
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Xperia 1 VI|SONYの技術を集約、一眼レフカメラのような写真撮影ができる
メーカー | SONY |
---|---|
発売日 | 2024年6月 |
カラー | ブラック / プラチナシルバー |
サイズと重量 | ・高さ:約162mm ・幅:約74mm ・厚さ:約8.2mm ・重さ:約192g |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
メインカメラ | ・広角:約4,800万画素 ・超広角:約1,200万画素 ・望遠:約1,200万画素 |
サブカメラ | 約1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
ストレージ/RAM | 256GB / 12GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform |
その他の機能 | 防水(IPX5/IPX8)/ 防塵(IP6X) / 生体認証(指紋) / SDカード(最大1.5TB) / おサイフケータイ / eSIM など |
取り扱いのある 通信キャリア ※1 |
ドコモ / au / ソフトバンク |
※表は右にスクロールできます。
※1. 大手通信キャリアと主な格安SIM会社のみ記載しています。
「Xperia 1 VI」は、2024年6月に発売されたXperiaシリーズの最新ハイエンドモデルです。最大4,800万画素のトリプルレンズには、SONYの映像制作技術がふんだんに採用されています。
特に注目したいのは約1,200万画素の望遠レンズ。85mm〜170mmの焦点距離に対応した望遠光学ズームレンズなら、これまで撮影が困難だった遠くの風景や人物を鮮明に写し出せます。
たとえば、85mm望遠レンズとボケ機能を組み合わせれば、一眼レフカメラで撮影したような自然で印象的なポートレートに仕上げられるでしょう。
またイメージセンサーには、SONYが開発した2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーが搭載され、より多くの光を取り込めるようになりました。最新の画像処理技術と組み合わせることで、性能はフルサイズセンサー並に跳ね上がります。
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AQUOS R9|動画もゲームもサクサクこなせるコスパ最強スマホ
メーカー | SHARP |
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発売日 | 2024年7月 |
カラー | Green / White |
サイズと重量 | ・高さ:約156mm ・幅:約75mm ・厚さ:約8.9mm ・重さ:約195g |
ディスプレイ | 約6.5インチ |
メインカメラ | ・標準:約5,030万画素 ・広角:約5,030万画素 |
サブカメラ | 約5,030万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
ストレージ/RAM | 256GB / 12GB |
CPU | Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform |
その他の機能 | 防水(IPX5/IPX8)/ 防塵(IP6X) / 生体認証(指紋/顔) / SDカード(最大1TB) / おサイフケータイ / eSIM など |
取り扱いのある 通信キャリア ※1 |
ドコモ / ソフトバンク / IIJmio / mineo |
※表は右にスクロールできます。
※1. 大手通信キャリアと主な格安SIM会社のみ記載しています。
「AQUOS R9」は、2024年7月に発売されたAQUOSシリーズの最新機種です。SIMフリースマホを取り扱うIIJmioとmineoでは10万円以下で販売されており、ハイエンドモデルの中ではお手頃な部類に入ります。
とはいえ、ほかの機種と比べて性能が大きく劣るわけではありません。
CPUには高性能「Snapdragon 7+ Gen 3」が搭載され、RAMには大容量12GBを採用。さらに放熱部材の「ベイパーチャンバー」が初搭載されたことで、動画やゲームといった負荷が高いコンテンツも長時間快適に使えるようになりました。
また、最大240Hzの高リフレッシュレートに対応した「約6.5インチPro IGZO OLEDディスプレイ」もポイントの1つです。上位モデルのゲーミングPC用モニターに匹敵する性能を持つディスプレイは、より滑らかな操作感を実現しています。
※1 リフレッシュレートとは、ディスプレイが画面を更新する頻度を表す値です。一般的に、ディスプレイが1秒に何回更新されるかを基準に測定されます。たとえば、90Hzなら1秒間に90回、120Hzなら1秒間に120回の更新です。リフレッシュレートの数値が高いほど、滑らかな映像が表示されます。
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Xiaomi 14 Ultra|スマホ機能付きのカメラと評されるXiaomiの最新モデル
メーカー | Xiaomi |
---|---|
発売日 | 2024年5月 |
カラー | ホワイト / ブラック |
サイズと重量 | ・高さ:約161.4mm ・幅:約75.3mm ・厚さ:約9.20mm ・重さ:約219.8g |
ディスプレイ | 約6.73インチ |
メインカメラ | ・広角:約5,000万画素 ・75mmフローティング望遠:約5,000万画素 ・120mmペリスコープ:約5,000万画素 ・12mm超広角:約5,000万画素 |
サブカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
ストレージ/RAM | 512GB / 16GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform |
その他の機能 | 防水(IPX8)/ 防塵(IP6X) / 生体認証(指紋/顔)/ 急速充電など |
取り扱いのある 通信キャリア ※1 |
au ※2 / IIJmio |
※表は右にスクロールできます。
※1. 大手通信キャリアと主な格安SIM会社のみ記載しています。
※2. au +1 collectionでの販売です。
2024年5月に発売された「Xiaomi 14 Ultra」は、Xiaomi(シャオミ)のハイエンドモデルです。
高級カメラメーカーのLEICA(ライカ)と共同開発したクアッドカメラシステムを搭載し、広角カメラには1型の大型イメージセンサーを採用。さらにスマホとしては珍しい「絞り羽根」を使った無段階調光システムに対応したことで“至高の撮影体験”が可能となっています。
上記のうち、無段階調光システムは写真の被写界深度(ボケ効果)や露出(明るさ)を調整する機能です。物理的な絞り羽根が採用されているXiaomi 14 Ultraなら、一眼レフカメラで撮ったような自然な風合いを演出できます。光源を印象的に写し出す「光条写真」にチャレンジしてみても良いでしょう。
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ハイエンドスマホを選ぶときに確認しておきたい4つのポイント
ここからは、ハイエンドスマホを選ぶときに確認しておきたいポイントを紹介します。以下の4つの項目に分けて、詳しくチェックしていきましょう。
カメラ性能
スマホのカメラ性能は年々進化しており、今や一眼レフカメラに匹敵するほどの機種も登場しています。
たとえば最大2億画素のクアッドレンズカメラを搭載したGalaxy S24 Ultraなら、細部まで捉えた実物のような写真に仕上げることが可能。光学7.1倍ズームに対応したXperia 1 VIなら、撮るのが難しい遠くの人物も鮮明に写し出せます。
では、カメラ性能にこだわる場合はどの機種を選べば良いのでしょうか。ここでは、メインカメラのレンズの種類と画素数を比較してみましょう。
機種名 | レンズの種類と画素数 |
---|---|
iPhone 16 Pro |
・Fusion:約4,800万画素 ・超広角:約4,800万画素 ・望遠:約1,200万画素 |
Galaxy S24 Ultra |
・広角&光学相当2倍ズーム:約2億画素 ・超広角:約1,200万画素 ・光学5倍ズーム&光学相当10倍ズーム:約5,000万画素 ・光学3倍ズーム:約1,000万画素 |
Xperia 1 VI | ・広角:約4,800万画素 ・超広角:約1,200万画素 ・望遠:約1,200万画素 |
AQUOS R9 | ・標準:約5,030万画素 ・広角:約5,030万画素 |
Xiaomi 14 Ultra |
・広角:約5,000万画素 ・75mmフローティング望遠:約5,000万画素 ・120mmペリスコープ:約5,000万画素 ・12mm超広角:約5,000万画素 |
※表は右にスクロールできます。
レンズの種類が豊富な機種なら、被写体との距離による影響を受けにくくなります。離れた場所で遊んでいる子どもなど、遠くの被写体を撮影する機会が多い方は「望遠」や「光学ズーム」が充実している機種を選択すると良いでしょう。
また、もう少し踏み込んで選びたい方は「センサーサイズ・手ブレ補正・ナイトモード」などの項目もチェックしてみてください。近隣に取扱店がある場合は、実際に写真や動画の色味を確認してみるのもおすすめです。
ディスプレイ性能
「ハイエンドスマホでゲームを楽しみたい!」と考えている方は多いはず。スマホゲームにもいろいろな種類がありますが、展開の速いアクションゲームをプレイするならディスプレイ性能も確認しておきましょう。
特に大切なのは「ディスプレイサイズ(大きさ)・輝度(明るさ)・リフレッシュレート(滑らかさ)」の3点です。ディスプレイサイズは好みによりますが、輝度とリフレッシュレートは基本的に数値が高いものを選択してください。
各項目の詳しい情報は当サイト内の「6.7インチ以上の大画面スマホならこれがおすすめ!約2万円の高コスパモデルもあり」で解説していますので、ここでは表を使って数値を比較します。
機種名 | ディスプレイ サイズ |
最大輝度 | 最大 リフレッシュレート |
---|---|---|---|
iPhone 16 Pro |
約6.3インチ | 2,000ニト | 120Hz |
Galaxy S24 Ultra |
約6.8インチ | 2,600ニト | 120Hz |
Xperia 1 VI | 約6.5インチ | 記載なし | 120Hz |
AQUOS R9 | 約6.5インチ | 2,000ニト | 240Hz |
Xiaomi 14 Ultra |
約6.73インチ | 3,000ニト | 120Hz |
※表は右にスクロールできます。
バッテリー性能
バッテリー性能を比べる際にチェックしたいのは「バッテリー容量」と「連続使用可能時間」です。また、記載がある場合は「充電時間」も確認しておきましょう。こちらもまとめて比較します。
機種名 | バッテリー 容量 |
連続使用可能時間 | 充電時間 ※1 |
---|---|---|---|
iPhone 16 Pro |
記載なし | ・ビデオ再生:最大27時間 ・オーディオ再生:最大85時間 |
約30分で 最大50% |
Galaxy S24 Ultra |
5,000mAh | ・インターネット:最大28時間 ・ビデオ再生:最大30時間 |
記載なし |
Xperia 1 VI | 5,000mAh | ・連続使用:約48時間 ※2 ・ビデオ再生:36時間以上 ※2 |
記載なし |
AQUOS R9 | 5,000mAh | ・通話:約3,050分 ・ホーム画面:約760時間 |
約130分で 最大100% |
Xiaomi 14 Ultra |
5,000mAh | 連続使用:約14.5時間 | 約33分で 最大100% |
※表は右にスクロールできます。
※1. 別途専用の充電器が必要となる場合があります。
※2. 測定条件は公式サイトをご覧ください。
本記事で紹介したハイエンドスマホの中でも、Xperia 1 VIは特に充電持ちが高く評価されています。“充電なしでも2日持ち”の省エネ設計に加えて、4年使い続けても劣化しにくい長寿命バッテリーを実現。長時間かつ長期間使い続けたい方にぴったりです。
一方、短時間で充電したい方にはXiaomi 14 Ultraがおすすめ。専用充電器を使った「ブーストモード 90Wハイパーチャージ」なら33分で最大100%の充電が可能です。
CPU性能
ハイエンドスマホを選ぶ上でCPU性能のチェックは欠かせません。
CPUはスマホの動作全体に関係するパーツで、スマホの頭脳とも言われています。タッチ操作に応じて画面を切り替えるのも、カメラ機能を動かすのもCPUの仕事です。スマホゲームの映像や動作にも大きく影響します。
しかし、スマホのCPUは年々種類が増えており、どれが優れているのか分かりにくいですよね。そんな方は、iPhoneなら「A17 Proチップ」以降を、Androidスマホなら「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform」を基準に選んでみてください。
ここでは、本記事で取り上げたハイエンドスマホのCPUをまとめて紹介します。
機種名 | CPU |
---|---|
iPhone 16 Pro |
A18 Proチップ |
Galaxy S24 Ultra |
Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy |
Xperia 1 VI | Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform |
AQUOS R9 | Snapdragon 7+ Gen 3 Mobile Platform |
Xiaomi 14 Ultra |
Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform |
上記のうち「Snapdragon 8 Gen 3」が搭載されている3機種は、負荷の大きな作業もサクサクとこなせる“THEハイエンドスマホ”です。
一方「Snapdragon 7+ Gen 3」を搭載するAQUOS R9もハイエンドスマホであることに間違いはありませんが、3機種と比べると少し見劣りします。一瞬を争うFPSゲームなどでは差が出るでしょう。
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まとめ
・本記事で紹介した最新ハイエンドスマホは以下の5機種
1. iPhone 16 Pro|カメラコントロールや最大120fps 4K動画撮影機能に注目
2. Galaxy S24 Ultra|最新のGalaxy AIと高性能CPUで新しいスマホ体験を
3. Xperia 1 VI|SONYの技術を集約、一眼レフカメラのような写真撮影ができる
4. AQUOS R9|動画もゲームもサクサクこなせるコスパ最強スマホ
5. Xiaomi 14 Ultra|スマホ機能付きのカメラと評されるXiaomiの最新モデル
・ハイエンドスマホを選ぶときは、カメラ / ディスプレイ / バッテリー / CPUをチェック
2024年10月25日時点の調査内容です。
この記事の参考・引用サイトまとめ
この記事を書いた人
望月 聖也
望月 聖也
大手通信キャリアの代理店で7年間働いた経験を活かし、スマホ・光回線系のメディアを中心にフリーライターとして活動中。複雑な料金プランやサービスを、わかりやすくかみ砕いて解説します。