auから乗り換えて料金を抑える際におすすめの格安SIM会社を徹底解説!
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INDEX
現在、auを使っている方は、月額料金などの支払い額が高くて不満に思っていないでしょうか。
格安SIM会社へ乗り換えれば、月々の支払い額を1,000円程度に抑えて、お得にスマホを使える可能性があります。
しかし、どこに乗り換えればいいのかわからず、困ってしまうこともあるでしょう。
そこで本記事では、auからの乗り換えにおすすめの格安SIM会社や乗り換えに必要なもの・手順などを解説します。これから格安SIM会社への乗り換えを考えている方は、参考にしてください。
auからの乗り換えにおすすめの格安SIM会社8社を紹介!
auは大手通信キャリアの1つであり、充実したサービスやサポートを提供しています。しかし、その分料金プランなどの金額は割高です。
格安SIM会社に乗り換えると、月額料金を大幅に節約することも可能なので、ぜひこの機会に検討してみましょう。
ただし、料金が安くなっている分、通信キャリアよっては対面サポートではなく電話やチャット対応のみになってしまう場合もあることに注意しましょう。
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auから乗り換えて、スマホ代を下げたい場合におすすめの格安SIM会社はどこ?
auからの乗り換えでスマホ代を下げたい場合に、おすすめの格安SIM会社を紹介します。
UQモバイルはauのサブブランドで高速・サポートも充実
UQモバイルは、大手通信キャリアであるauのサブブランドとして展開されており、3つの料金プランを提供しています。
コミコミプラン | トクトクプラン※1 | ミニミニプラン | |
---|---|---|---|
データ容量 | 20GB | ・~1GB ・1~15GB |
4GB |
月額料金 | 3,278円 | ・2,277円 ・3,465円 |
2,365円 |
自宅セット割 | – | -1,100円 | -1,100円 |
家族セット割 | – | -550円 | -550円 |
au PAY カード お支払い割 |
– | -187円 | -187円 |
割引適用額※2 | 3,278円 | ・990円(1,540円) ・2,178円(2,728円) |
1,078円(1,628円) |
※価格は税込表記です。
※表は右にスクロールできます。
※1. 「トクトクプラン」は月間データ容量が1GB未満の場合、
自動的に月額1,188円(税込)割引されます。
※2. 自宅セット割とau PAY カードお支払い割適用時の金額です。
()内の数字は、家族セット割とau PAY カードお支払い割適用時の金額です。
トクトクプラン・ミニミニプランは以下3種類の割引を適用して、月額の料金を下げることが可能です。
・自宅セット割:auひかりなど対象のインターネット回線の契約またはauでんき契約で受けられる割引
・家族セット割:家族でUQモバイルを契約すると割引を受けられる
・au PAY カードお支払い割:UQモバイルのお支払い方法をau PAY カードに設定すると受けられる割引
※自宅セット割と家族セット割の併用は不可
※コミコミプランはいずれの割引サービスも適用不可
UQモバイルは、auのサブブランドなので、回線品質はau並みの安定性かつ高速となっています。
auだとスマホミニプラン 5G/4G ~1GBが通常月額3,465円(税込)ですが、UQモバイルのミニミニプランなら割引なしでも月額1,100円(税込)安くなる上に、データ容量も3GB多く使うことができて非常にお得です。
またUQスポット、au Style/au ショップといった全国の店舗でサポートを受けられることも、UQモバイルへ乗り換えるメリットとして見逃せません。
auの高品質さをできるだけ維持しつつ料金を下げたい方は、UQモバイルへの乗り換えをご検討ください。
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povoは月額料金0円、高速通信も格安SIM会社レベルの価格設定
povoは、auのオンライン専用プランとして展開されており、月額料金は0円です。
povoは、自身が利用したい分だけのデータ容量を購入(データトッピング)して利用する仕組みになっています。データトッピングを購入せず、0GBの時は通信速度が送受信最大128kbpsとなるのでご注意ください。
利用停止・強制解約を避けるために180日に1回の購入は必要ですが、あとはとくに制限なくSIMを使うことができます。
購入できるデータトッピングも豊富にあり、3GB/30日間:990円(税込)や20GB/30日間:2,700円(税込)など、格安SIM会社クラスの低価格です。
povoは、メインの回線として使っても良いですが、タブレットや2台目のスマホに使うサブ回線としても便利に使えます。
mineoはパケット放題 Plusの使い放題が魅力
mineoは、関西電力グループのオプテージが提供しており、ドコモ、au、ソフトバンク回線に対応している格安SIM会社です。
mineoの通常プランであるマイピタは、1GBから20GBまでのデータ容量から選んで契約可能です。
データ容量 | 月額料金 |
---|---|
1GB | 1,298円 |
5GB | 1,518円 |
10GB | 1,958円 |
20GB | 2,178円 |
※価格は税込表記です。
mineoの月額料金は、auと比べると非常に安く、auのスマホミニプラン 5G/4Gで~1GB利用する際は月額3,465円(税込)なのに対し、mineoでは月額1,298円(税込)で利用できます。その差額は月額2,167円(税込)です。
そして、mineoを検討するにあたって、パケット放題Plusの存在も見逃せません。
パケット放題 Plusは月額385円(税込)で、アプリから節約モードに切り替えている間に、最大1.5Mbpsで通信を行えるサービスです。
3日間に10GB以上通信していると、節約モードオフの状態も含めて最大200kbpsになる場合があるという制限のみありますが、あとは自由に通信を行えます。
最大1.5Mbpsあれば動画を見たり音楽を聴いたりなど色々なことがストレスなく行えるので、できるだけ安く快適にスマホをたくさん使いたい方にはmineoはおすすめです。
また、10GB以上のコースを契約していれば、パケット放題 Plusは無料で使えることも大きなメリットでしょう。
プラン | 最大速度 | 月額料金 |
---|---|---|
プレミアム | 最大3Mbps | 2,200円 |
スタンダード | 最大1.5Mbps | 990円 |
ライト | 最大300kbps | 660円 |
スーパーライト | 最大32kbps | 250円 |
※価格は税込表記です。
※表は右にスクロールできます。
またmineoでは、決まった速度で使い放題(月曜~金曜の12時~13時と3日間10GB以上通信をしている場合のみ32kbpsに速度制限あり)のマイそくというプランも展開中です。
お昼はほとんどスマホを使わず、通信速度が遅めでも良いので使い放題で通信を行いたい場合は、マイそくも検討してみましょう。
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IIJmioは通信料金の安さが魅力
IIJmioは、ドコモ回線とau回線対応の格安SIM会社。ギガプランは、2GBを月額850円(税込)からという非常に安価な価格設定になっています。
データ容量 | 月額料金 |
---|---|
2GB | 850円 |
5GB | 990円 |
10GB | 1,500円 |
15GB | 1,800円 |
20GB | 2,000円 |
30GB | 2,700円 |
40GB | 3,300円 |
50GB | 3,900円 |
※価格は税込表記です。
IIJmioではスマホのセット販売も盛んです。auも含めて他社から乗り換えれば、新品のスマホを数百円程の金額で買えてしまうこともあります。
乗り換えと同時にスマホをセット購入予定で、できるだけ月々の利用額や新しいスマホの購入代金を抑えたい方は、IIJmioを検討してみてください。
業界最安クラスかつシンプル!
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NUROモバイルも通信料金の安さが魅力、40GBの大容量あり
NUROモバイルは、ドコモ・au・ソフトバンク回線に対応する格安SIM会社で、IIJmioと同様に月額料金の安さが魅力です。
NUROモバイルには、40GBのNEOプランWという選択肢があり、毎月のデータ容量がIIJmioの最大20GBでは足りない方におすすめです。
また、3GB使えるVSプランは月額792円(税込)となっていて、IIJmioのギガプラン2GB月額850円(税込)よりさらに低価格となっています。
データ容量 | 月額料金 |
---|---|
NEOプラン 20GB |
2,699円 |
NEOプランW 40GB |
3,980円 |
VSプラン 3GB |
792円 |
VMプラン 5GB |
990円 |
VLプラン 10GB |
1,485円 |
VLLプラン 15GB |
1,790円 |
5分かけ放題 1GB |
930円 |
10分かけ放題 1GB |
1,320円 |
かけ放題プラン 1GB |
1,870円 |
※価格は税込表記です。
スマホのセット購入はとくに考えておらず、月額料金を徹底的に安く抑えたい場合は、IIJmioとあわせてNUROモバイルも検討してみましょう。
ドコモ・au・ソフトバンク回線から選べる!
使い方にあわせて選べる料金プランが魅力
イオンモバイルは選べるデータ容量が豊富
イオンモバイルは、ドコモ回線やau回線に対応する格安SIM会社で、料金プランの選択肢が非常に多いのが特徴です。
多すぎて全ては書ききれないので、一部を表に抜粋しました(その他のデータ容量は公式サイトよりご確認ください)。
データ容量 | 月額料金 |
---|---|
0.5GB | 803円 |
1GB | 858円 |
3GB | 1,078円 |
5GB | 1,298円 |
10GB | 1,848円 |
20GB | 1,958円 |
50GB | 5,258円 |
※価格は税込表記です。
また速度切り替えアプリを使えば、最大200kbpsに通信速度が制限される代わりに、データ容量を消費せずに通信が可能。Webサイト閲覧などライトな用途では切り替えておくことで、データ容量の節約もできます。
イオンモバイルは、全国のイオンでサポートを受けられるので、身近にイオンがある方などにとくにおすすめです。
QTモバイルは九州電力ユーザーがお得に使える格安SIM会社
QTモバイルは、九州電力グループのQTnetが展開しており、ドコモ、au、ソフトバンク回線対応の格安SIM会社です。
データ容量 | 月額料金 | 割引適用後料金※1 |
---|---|---|
2GB | 1,100円 | 880円 |
4GB | 1,540円 | 1,210円 |
6GB | 1,760円 | 1,430円 |
10GB | 1,980円 | 1,650円 |
20GB | 2,200円 | 1,870円 |
30GB | 3,300円 | 2,970円 |
※価格は税込表記です。
※表は右にスクロールできます。
※1. 九州電力とBBIQを利用した場合の料金です。
QTモバイルは、通常料金だと特別安くはないものの、九州電力とインターネット回線サービスのBBIQを使っていればセット割引を受けられるため、2GBを月額880円(税込)などの低価格で利用できます。
とくに20GB月額1,870円(税込)や、30GB月額2,970円(税込)といった中~大容量プランの価格設定は割安です。
九州地方に住んでいて、九州電力やBBIQを使っている方は検討してみてください。
J:COMモバイルはJ:COMユーザーがお得に使える格安SIM会社
J:COMモバイルはau回線の格安SIM会社で、料金プランは1GBから20GBまでの4種類で展開されています。
データ容量 | データ盛適用時 | 月額料金 |
---|---|---|
1GB | 5GB | 1,078円 |
5GB | 10GB | 1,628円 |
10GB | 20GB | 2,178円 |
20GB | 30GB | 2,728円 |
※価格は税込表記です。
J:COMモバイルでは、10GB以上のプラン契約であれば速度制限時でも最大1Mbpsなので、YouTubeの視聴などある程度通信速度が求められる用途も快適にこなせます。
またJ:COMでテレビ、ネット、固定電話、電気のいずれかを契約していれば、「データ盛」でデータ容量が増えることも見逃せません。
J:COMの各種サービスを使っている方は、J:COMモバイルへの乗り換えを検討してみてください。
au回線の格安SIM会社の選び方
au回線の格安SIM会社から、契約先を選ぶ際に知っておきたい選び方のポイントをまとめました。
データ容量や通話オプションが自分にあっているものを選ぶ
格安SIM会社では、各社で提供されているデータ容量や通話オプションの種類が異なっています。
自分の使うデータ容量にあうものを選べないと、頻繁に速度制限にかかってしまったり、持て余してしまい無駄な金額を支払うことになってしまったりします。
また必要な通話オプションがないと、通話料金が無駄にたくさんかかってしまうかもしれません。
データ容量や通話オプションの内容をしっかりチェックして、自分の希望の内容で契約できる選択肢を選びましょう。
割引価格で端末セットの購入ができる格安SIM会社を選ぶ
今使っているスマホをそのまま使うなら関係ありませんが、乗り換える際に新しいスマホをセット購入したい場合は、割引キャンペーンが充実している契約先を選びましょう。
IIJmioでは、スマホのセット購入時に割引を受けられるキャンペーンが常時開催中です。
なお、UQモバイルでもスマホの割引販売が行われていますが、UQモバイルの場合auからの乗り換えでは割引が受けられない傾向にあります。
通信速度が速い格安SIM会社を選ぶ
格安SIM会社の中には、お昼時など利用者が増える時間帯に回線が混み合って速度が落ちてしまうものもあります。
auのサブブランドとして展開しているUQモバイルや、auのオンライン専用プランであるpovoなら速度に悩まされる心配はありません。
いつでも快適に通信できるサービスを選びたい場合は、UQモバイルかpovoを検討しましょう。
サポート体制が整っている格安SIM会社を選ぶ
格安SIM会社の中には、店頭サポートがなくオンライン手続き・サポートに限られるものも数多く存在しています。
例えばpovoは、店頭でのサポートに対応していません。
サポート重視の場合は、au Style/au ショップ・UQスポットなどで対応をしてもらえるUQモバイルや、イオンでサポートを受けられるイオンモバイルがおすすめです。
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auから格安SIM会社へ乗り換える際の大まかな手順と必要なものを紹介!
auから格安SIM会社へ乗り換える場合に必要となる主な物や、乗り換えの一般的な手順をまとめました。
乗り換えに必要なものは主に3つ
auから格安SIM会社へ乗り換える際に必要なものは、以下の3点です。
・運転免許証などの本人確認書類(povoの場合不要)
・クレジットカードなどの支払い方法
・MNP予約番号(MNPワンストップに対応している通信キャリアは不要)
本人確認書類は格安SIM会社ごとに必要なものが違っているので、希望の乗り換え先の公式サイトよりご確認ください。
支払い方法は主にクレジットカードが対応していますが、乗り換え先によっては口座振替で申し込める場合もあります。
auからUQモバイルまたはpovoへ乗り換える場合、基本的にMNP予約番号は不要で乗り換えることが可能ですが、povoは申し込み方法によってはMNP予約番号を求められてしまうこともあるので注意しましょう。
また、2023年5月24日からMNPワンストップ方式が始まり、対応している通信会社間の乗り換えであれば、オンライン手続きの場合のみMNP予約番号の取得は不要になりました。
ワンストップ方式に対応していない通信キャリアの場合は、引き続き契約元でMNP予約番号の取得が必要です。
なお、以前までauで発生していた乗り換える際の契約解除料は、2022年3月31日に撤廃されています。
auから格安SIM会社への乗り換え手順
auから格安SIM会社へ乗り換える際の手順は、以下のとおりです。
1. Web・店頭・電話のいずれかの方法でMNP予約番号を発行する
2. 乗り換え先の公式サイトで申し込み手続きを行う
3. SIMカードが届いたら、スマホに入れて初期設定をする
MNP予約番号は発行から15日間の有効期限があり、乗り換え先によっては期限まで一定期間の日数が残っていなければいけないこともあります。
期限切れを防ぐため、MNP予約番号を発行したらすぐに乗り換えを行いましょう。
契約手続きは画面の指示に従って行えばOKです。
SIMカードが届いてからの初期設定は、SIMカードに同封されている資料や契約先の公式サイトから手順を確認できます。
新しいスマホをセット購入している場合は、SIMカードを入れればとくに設定不要で通信・通話ができるケースもあります。
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auから格安SIM会社へ乗り換える際の注意点は?
auから格安SIM会社へ乗り換える際の、知っておきたい注意点をまとめました。
キャリアメールがない、または有料になる
格安SIM会社では、基本的にキャリアメールの提供がありません。
UQモバイルなど一部の通信キャリアでは提供がありますが、ワイモバイルと大手通信キャリアの楽天モバイルなどを除き、有料のサービスです。
au回線の格安SIM会社へ乗り換える場合だと、キャリアメールは無料で使える選択肢がないのでご注意ください。
なお、auで使っているキャリアメールアドレス(@ezweb.ne.jp/@au.com)は、auメール持ち運びサービスを申し込めば、auを解約または他社へ乗り換え後にも引き続き利用できます。
ただし、利用料として月額330円(税込)が発生するため、どうしてもauのキャリアメールを利用したい場合にのみ申し込みましょう。
通信品質が落ちる可能性がある
auから格安SIM会社へ乗り換えると、通信品質が落ちる可能性があります。
格安SIM会社は基本的に、auなどの大手通信キャリアから回線帯域の一部分だけを借りているため、通信回線が混み合いやすいのです。
auのサブブランドであるUQモバイルや、オンライン専用プランのpovoなら通信品質が非常に高いため、速度の低下を気にする必要はありません。
店頭サポートがないことが多い
UQモバイルやイオンモバイルといった一部の例外を除き、格安SIM会社には店頭サポートがありません。
店頭サポートを重視する場合は、店頭サポートの有無をしっかり公式サイトなどでチェックしておきましょう。
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auに留まったままスマホ代を安く抑える方法はある?
auにとどまりつつできるだけスマホ代を下げたい場合は、各種割引を活用しましょう。
auでは2023年時点で、主に以下の3つの割引サービスがあります。
割引額 | 割引内容 | |
---|---|---|
auスマートバリュー | 最大1,100円 | auひかりなどの対象のインターネット サービスとauのスマホをセットで利用 すると適用される割引サービス |
家族割プラス | ・2回線:最大550円 ・3回線:最大1,100円 |
対象プランに加入している家族の人数に 応じて月額料金が割引されるサービス (最大3回線) |
au PAY カード お支払い割 |
最大187円 | 支払い方法をau PAY カードに設定する ことで割引されるサービス (au PAY ゴールドカードも含む) |
※価格は税込表記です。
※表は右にスクロールできます。
割引を駆使することで、auの料金プランにおける支払い額を大幅に抑えることが可能です。auを利用中で、まだこれらを適用していない方は、まずは割引の適用から始めましょう。
対象のiPhone・Androidスマホ
購入で最大44,000円(税込)割引!
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まとめ
・auから格安SIM会社に乗り換えれば、月額料金を大幅に下げられる
・UQモバイルはauのサブブランドとして展開、4GBが2,365円(税込)など月額料金も安い
・povoは基本料0円、3GB 990円(税込)などのトッピングを購入して利用する仕組み
・mineoはパケット放題 Plusやマイそくによる使い放題サービスが魅力
・イオンモバイルはイオンでサポートを受けられる
・IIJmioやNUROモバイルは月額料金の安さが魅力
・QTモバイルやJ:COMモバイルはセット割引が充実している
2024年5月8日時点の調査内容です。
※最新の情報については必ず公式サイトご確認ください。