【2024年10月最新版】ソフトバンクで購入できるおすすめのAndroidスマホを厳選して紹介！

ソフトバンクで販売中のおすすめAndroidスマホ5選！

それではさっそく、ソフトバンクで購入できるAndroidスマホのおすすめ機種をチェックしていきましょう。以下の5つの項目に分けて、製品情報と特徴を解説します。

Google Pixel 9｜最先端のGoogle AIを詰め込んだハイスペックAIスマホ

2024年8月に発売された「Google Pixel 9」は、Googleが展開するPixelシリーズの最新モデルです。最先端のGoogle AIによって写真編集や検索機能がさらにパワーアップしています。

背面のデュアルレンズカメラは「夜景モード」や「マクロフォーカス（約4,800万画素）」に対応。天体撮影などの光量が少ないシーンでも細部まで鮮明な写真に仕上げられます。

また、撮影した写真はAIを使った高度な編集が可能です。合成処理によって、自分が撮影した写真に自分も写れる「一緒に写る」や、人や物体をフレーム内の好きな位置に動かせる「編集マジック」をはじめとした、Googleの最新技術を堪能できるでしょう。

さらに、Google独自のAIアシスタント機能「Gemini（ジェミニ）」も見どころの1つ。Google検索でも試験的な運用が始まっている本機能ですが、Google Pixel 9では「冷蔵庫内の写真でレシピ検索」や「Google ドキュメントやGmailの要約」などが利用できます。

そんなGoogle Pixel 9の販売価格は以下のとおり。ソフトバンクの「新トクするサポート」を適用する場合、12ヵ月間実質19,836円(税込)から利用可能です。

なお、新トクするサポートについては、本記事内「ソフトバンクの機種購入に使えるキャンペーン情報！」で解説します。少々複雑な仕組みになっていますので、ぜひ参考にしてください。

X（旧Twitter）に投稿された口コミ・評判

ここでは、X（旧Twitter）に投稿された「Google Pixel 9」に関する口コミ・評判を紹介します。

X（旧Twitter）でGoogle Pixel 9について検索すると「“一緒に写る”がめっちゃいい！」というポジティブな投稿が複数見つかりました！

Redmi 12 5G｜約2万円で購入できるお手頃な価格設定が魅力

「Redmi 12 5G」は、2023年10月の発売から人気ランキング上位をキープしているXiaomi（シャオミ）のエントリーモデルです。ソフトバンクでは2024年4月に取り扱いが始まりました。

約2万円のお手頃価格で購入できる本機種ですが「約6.8インチのフルHD+ディスプレイ」や「5,000mAhの大容量バッテリー」を搭載。“才色兼備な、高コスパスマホ”というキャッチコピーのとおり、コストパフォーマンスに優れています。

ただし、近年発売された多くの機種と比べて防水/防塵性能が低い点には注意が必要です。

Redmi 12 5Gの防水等級は「垂直より左右60度以内からの降雨によって有害な影響を受けない」ことを表す、IPX3 ※1。強い雨に打たれたり、水に浸かったりすることで故障してしまう可能性があるでしょう。

※1. 出典：KDDI 防水・防塵の等級『IPX』とは？ スマホを例に注意事項や保護基準を紹介

AQUOS R9｜動画もゲームもサクサクこなせるハイスペックスマホ

2024年7月に発売された「AQUOS R9」は、SHARPが展開するAQUOSシリーズの最新ハイエンドモデルです。

高性能CPUの「Snapdragon 7+ Gen 3」に加え、12GBの大容量RAMを採用。さらに放熱部材の「ベイパーチャンバー」が初搭載されたことで、動画やゲームといった負荷が高いコンテンツも長時間快適に使えるようになりました。

また、最大240Hzの高リフレッシュレートに対応した「約6.5インチPro IGZO OLEDディスプレイ」もポイントの1つです。上位モデルのゲーミングPC用モニターに匹敵する性能を持つディスプレイは、より滑らかな操作感を実現しています。

※1 リフレッシュレートとは、ディスプレイが画面を更新する頻度を表す値です。一般的に、ディスプレイが1秒に何回更新されるかを基準に測定されます。たとえば、90Hzなら1秒間に90回、120Hzなら1秒間に120回の更新です。リフレッシュレートの数値が高いほど、滑らかな映像が表示されます。

ほかにも、高級カメラメーカーのLEICA（ライカ）が監修するメインカメラも見逃せません。約5,030万画素の標準/広角カメラは花火などの難しい被写体も鮮明に写し出します。AIの被写体追尾に対応しているため、人物の撮影もバッチリ決まるでしょう。

X（旧Twitter）に投稿された口コミ・評判

ここでは、X（旧Twitter）に投稿された「AQUOS R9」に関する口コミ・評判を紹介します。

こちらの方はAQUOS R9で撮影したバラの写真を投稿してくれています。撮影中と保存後で色合いが変わって見えるようですね。

motorola edge 50s pro｜最短19分で1%から100%まで“神ジューデン”

「motorola edge 50s pro」は、2024年7月に発売されたMotorola（モトローラ）の最新ミドルハイクラススマホです。

注目ポイントは、なんといっても超急速充電機能「125W TurboPower」に対応した4,500mAhの大容量バッテリー。最短19分で1%から100%までの“神ジューデン”が可能となっています ※1。

※1. 同梱されている専用充電器を利用する場合の最短充電時間です。

最大5,000万画素のトリプルレンズカメラは、暗い場所でも瞬時にピントをあわせられる「レーザーオートフォーカス」に対応。光学式手ブレ補正（OIS）が搭載されているため、どのようなシーンでもブレの少ない鮮明な写真/動画を撮影できます。

Xperia 1 VI｜SONYの技術を集約、一眼レフカメラのような撮影体験を

「Xperia 1 VI」は、2024年6月に発売されたXperiaシリーズの最新フラッグシップモデルです。最大4,800万画素のトリプルレンズには、SONYの映像制作技術がふんだんに採用されています。

中でも特に注目したいのは約1,200万画素の望遠レンズ。85mm〜170mmの焦点距離に対応した望遠光学ズームレンズなら、これまで撮影が困難だった遠くの風景や人物も鮮明に捉えられます。

たとえば、85mm望遠レンズとボケ機能を組み合わせれば、一眼レフカメラで撮影したような自然で印象的なポートレートに仕上げることが可能です。

またイメージセンサーには、SONYが開発した2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサーが搭載され、より多くの光を取り込めるようになりました。最新の画像処理技術と組み合わせることで、性能はフルサイズセンサー並に跳ね上がります。

ほかにも、SONYのテレビ部門で培われた技術を用いた約6.5インチディスプレイや、“充電なしでも2日持ち”を実現した5,000mAhの大容量バッテリーなど魅力は盛りだくさんです。

「ハイエンドモデルならコレがおすすめ！」と自信を持っておすすめできる1台になっています。

X（旧Twitter）に投稿された口コミ・評判

ここでは、X（旧Twitter）に投稿された「Xperia 1 VI」に関する口コミ・評判を紹介します。

カメラ性能重視のモデルということもあり、SNS上にはたくさんの写真が投稿されていました。どれもとても綺麗に撮れていますね！

ソフトバンクの機種購入に使えるキャンペーン情報！

ここからは、ソフトバンクの機種購入に使える3つのキャンペーン情報を紹介します。項目ごとに詳しく確認していきましょう。

オンラインショップ割

「オンラインショップ割」は、他社からの乗り換えでソフトバンクを契約する方が対象となるキャンペーンです。ソフトバンクオンラインショップで対象機種を購入する際、最大43,872円(税込)の機種代金値引きを受けられます。

ここでは、対象機種を一部ピックアップして紹介します。

なお、割引の適用方法は機種代金の支払い回数によって異なります。詳しくは、ソフトバンク公式「オンラインショップ割」をご確認ください。

U22 オンラインショップ割

「U22 オンラインショップ割」は、ソフトバンクを新規契約する5歳〜22歳の方が対象となるキャンペーンです。ソフトバンクオンラインショップで対象機種を購入する際、最大43,872円(税込)の機種代金値引きを受けられます。

ここでは、対象機種を一部ピックアップして紹介します。

なお、割引の適用方法は機種代金の支払い回数によって異なります。詳しくは、ソフトバンク公式「U22 オンラインショップ割」をご確認ください。

新トクするサポート

「新トクするサポート」は、ソフトバンクで販売されている対象機種を48回分割で購入し、対象期間中に返却することで、残りの機種代金の支払い免除を受けられるプログラムです。

特典内容は「スタンダード・プレミアム・バリュー」に分かれており、適用条件や割引金額が異なります。それぞれ表を分けてチェックしていきましょう。

「新トクするサポート（スタンダード）」は、iPhone 15やGoogle Pixel 8aなどが対象となる特典です。端末を48回分割で購入し、25ヵ月目以降に特典利用&機種返却をすると、最大24回分の機種代金が支払い不要になります。

また「1年くりあげオプション」を利用すれば、最短13ヵ月目に特典利用が可能。この場合、24回目までの機種代金支払いが継続し、25ヵ月目以降の支払いが不要となります。

「新トクするサポート（プレミアム）」は、本記事でも紹介したGoogle Pixel 9やAQUOS R9が対象となる特典です。端末を48回分割で購入し、13ヵ月目以降に特典利用&返却することで、最大36回分の機種代金が支払い不要になります。

ただし前述したスタンダードとは異なり、最大金額の免除を受けるには「あんしん保証パックサービスへの加入」と「早トクオプション利用料の支払い」が必要です。いずれも機種によって金額が変わるため、事前に公式サイトをご確認ください。

「新トクするサポート（バリュー）」は、motorola edge 50s proとLenovo 14e Chromebook Gen 3（パソコン）が対象になる特典です。端末を48回分割で購入し、13ヵ月目以降に特典利用&返却することで、最大36回分の機種代金が支払い不要になります。

なお、すべての特典において、対象機種を返却する際に査定基準を満たしていない場合、機種の回収に加えて22,000円(不課税)の支払いが必要となります。中には機種が回収できず、特典を利用できないケースもあるため、事前に公式サイト内の「特典利用時のご注意」をご確認ください。

Androidスマホの単体販売が停止中、端末のみの購入はiPhone/iPad限定に

2024年8月以降、ソフトバンクはAndroidスマホの機種単体販売を停止しています。

以前はソフトバンクショップなどの取扱店、およびソフトバンクオンラインショップでAndroidスマホの単体購入が可能でしたが、現在はiPhone/iPadのみの取り扱いとなっています。機種のみの購入を検討している方は注意してください。

2024年9月27日時点の調査内容です。