povoへ乗り換えると家族割引は適用外?auやUQモバイルとの料金を比較解説!
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auやUQモバイルからpovoへの乗り換えを検討中の方には、「乗り換えると家族割引サービスはどうなるのか?」「料金は安くなるのか?」などが気になっている方もいるのではないでしょうか。
本記事では、povoの家族割引サービスの有無に加え、povoとauやUQモバイルとの料金を比較して解説します。
povoに乗り換える際の注意点についても解説しているため、乗り換えを検討中の方はぜひ参考にしてください。最後には「よくある質問」も紹介していますよ。
家族割引なしでも乗り換えで安くなる!ただし注意点もあるので慎重に
povoには、家族割引などの割引サービスはありません。
しかし、povoは月額料金が0円でデータ容量をトッピングするシステムのため、使い方次第で各種割引が適用されなくても月額料金が安くなる可能性があります。
ただし、乗り換える際には各種割引だけでなく、エンタメサービスや金融サービスなど多数のサービスが利用できなくなる場合に要注意。自身の利用状況を踏まえて、乗り換えるかどうかを慎重に判断しましょう。
povoに家族割引サービス・家族間通話無料はない!
povoはauのオンライン専用プランで、利用したい分のデータ容量を都度トッピングしていくシステムです。
必要な分だけ「データトッピング」や「通話トッピング」を追加して利用するため、トッピングを利用しないときの月額料金は0円となっています。
トッピングでデータ容量を追加しない場合には、通信速度が128kbpsに制限されており、テキストメッセージの送受信程度しかできないでしょう。
しかし、Wi-Fiを使い、電話は着信のみという使い方をするのなら、一定期間無料でスマホの回線契約を維持することも可能となっています(180日の間に有料トッピングの購入がない場合回線が停止される場合あり)。
まずはpovoの基本的な料金を確認してみましょう。
月額料金 | 0円 | |
---|---|---|
国内通話料金 | 22円/30秒 | |
国内SMS送信料金 | 3.3円/通(70字まで) | |
トッピング | データ トッピング |
・使い放題(24時間):330円/回 ・使い放題(7日間)12回分:9,834円/回 ・1GB追加(7日間):390円/回 ・3GB追加(30日間):990円/回 ・20GB追加(30日間):2,700円/回 ・60GB追加(90日間):6,490円/回 ・150GB追加(180日間):12,980円/回 ・300GB追加(90日間):9,834円/回 |
通話 トッピング |
・5分以内かけ放題:550円/月 ・かけ放題:1,650円/月 |
|
コンテンツ トッピング |
・DAZN使い放題パック(7日間) :1,145円/回 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
仮に1ヵ月のデータ容量を20GB、5分以内の通話かけ放題トッピングを追加した場合、料金は3,250円(税込)となります。
他にも、旅行などでデータ容量を気にせずに使用したい日に24時間の使い放題トッピングを利用すれば、どれだけ使っても330円(税込)といった使い方も想定できます。
このように利用状況によってトッピングを追加できるため、上手に使えば月額料金を大きく抑えられる可能性があります。
ただし、povoにはauやUQモバイルでは提供されている家族割引がありません。
さらに関連サービスの割引特典の対象外になるなどのデメリットがあります。
povoでのサービス利用可否は以下にまとめています。サービスの利用状況によっては、乗り換えることにより月額料金が高くなる可能性もあるため、しっかり比較してから乗り換えましょう。
メッセージサービス | キャリアメール | 乗り換え時「auメール持ち運び」に 申し込みの場合のみ 月額330円で利用可能 |
|
---|---|---|---|
+メッセージ | 〇 | ||
迷惑SMSブロック | 〇 | ||
国際サービス | 国際電話・国際SMS | 〇 | |
海外ローミング | 〇 | ||
割引サービス | auの家族割プラス | 割引・カウント対象外 | |
auの家族割 | 割引対象外 | ||
auまとめトーク | 割引対象外 | ||
端末保証サービス | ・故障紛失サポート ・故障紛失サポート with Cloud ・故障紛失サポート with AppleCare Services ・故障紛失サポート with AppleCare Services & iCloud+ |
auから移行する場合は 継続可能 |
|
そのほか | auかんたん決済 | 〇 | |
auでんき | 〇 | ||
auスマートパスプレミアム | 〇 | ||
au PAY カード | 年会費無料※1 | ||
au PAY ゴールドカード | 年会費11,000円※2 | ||
auモバイル優待割 (auじぶん銀行の住宅ローン) |
× | ||
auご利用料金割引プログラム (au PAYマーケット) |
× | ||
au自動車ほけん auユーザー向け割引特典 |
× | ||
auのiDeCoポイント特典 | 「auの通信契約なし」と 同じPontaポイント還元率 |
||
安心ナビ | 探される方 (お子さま) |
× | |
探す方 (保護者) |
探される方(子)の機種によって 利用不可 |
||
auポイントプログラム ステージ制 |
スコア付与の対象外 | ||
LINEの年齢認証サービス | 非対応 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. au PAY カード登録されているau IDに紐づくpovo2.0の契約がある場合。
※2. ゴールド特典ポイントは対象外。
利用可否一覧における詳細については、公式サイトから確認ができるようになっています。
au / UQモバイルの家族割引のカウント対象にもならない
auの「家族割プラス」やUQモバイルの「家族セット割」は、同居家族の回線数に応じて割引金額が変わります。
例えばauの「家族割プラス」の場合、同居家族2回線の場合は1人あたり最大月額550円(税込)の割引、同居家族3回線の場合は1人あたり最大月額1,100円(税込)の割引です。
auからpovoに乗り換えた場合、「家族割プラス」の割引およびカウントの対象外となり、自身の回線が割引対象外になるだけでなく、同居家族の割引も減ってしまう可能性があることに注意が必要です。
auひかりなど、固定回線サービスとのセット割引もなし
povoに乗り換えた場合、auの「auスマートバリュー」やUQモバイルの「自宅セット割」などのセット割引も対象外となります。
auの「auスマートバリュー」は、対象のau携帯電話とauひかり(インターネット+電話)などを一緒に利用すると、月額料金が最大1,100円(税込)割引されるサービス。
そして、UQモバイルの「自宅セット割」は、対象のインターネットサービス(インターネット+電話)、もしくはauでんきとセットでUQモバイルを利用すると、月額料金が最大1,100円(税込)割引されるサービスとなっています。
一方povoには、自宅のインターネットとセットで割引になるサービスは提供されていません。
auやUQモバイルからpovoに乗り換える場合は、基本料金だけでなくセット割引の割引額も考慮したうえで検討しましょう。
家族割引がなくてもお得?au / UQモバイルとの料金シミュレーション!
ここまで解説してきたとおり、povoには家族割引や自宅インターネットとのセット割引などの割引サービスはありません。
そこでここからは、povoへ乗り換えた場合、割引サービスがなくても月額料金がお得になるのかどうかを比較検証します。
auとUQモバイルそれぞれで比較しているので、ぜひ参考にしてみてください。
auとの料金シミュレーション
ここでは、auの「使い放題MAX 5G/4G」と「スマホミニプラン 5G/4G」を契約中の方が、povoへ乗り換えることを想定して料金の比較をします。
auの料金は、「家族割プラス(3人以上)」「auスマートバリュー」「au PAY カードお支払い割」を適用中として計算します。
それでは、順番に比較していきましょう。
使い放題MAX 5G/4Gとの比較
まずは、データ使い放題プランである「使い放題MAX 5G/4G」とpovoの料金比較を行います。
povoには無制限で利用できるプランがないため、大容量トッピングとの料金比較をしていきます。
比較結果は以下のようになりました。
au (使い放題MAX 5G/4G) |
povo | |
---|---|---|
月額料金 | データ使い放題:7,238円/月 | 0円 |
通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
povo データトッピング |
– | ・60GB追加(90日間) :6,490円/回 ・150GB追加(180日間) :12,980円/回 |
家族割プラス (3人以上) |
-1,100円 | – |
auスマートバリュー | -1,100円 | – |
au PAY カード お支払い割 |
-110円 | – |
合計 | 4,928円/月 | 約2,163円/30日間 ※1 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. 上記トッピングを30日換算した料金です。
比較結果をみると、日常的に大容量のデータ通信を利用する「使い放題MAX 5G/4G」を利用中の方がpovoに乗り換えた場合、月額料金は大幅に安くなります。
ただし、povoには1ヵ月のデータ使い放題トッピングがないため、表のように大容量のデータトッピングを追加する必要があります。1回あたり60GBか150GBからの選択となり、トッピングの有効期間をひと月換算すると20GBまたは25GBです。仮にこれらのトッピングを1ヵ月ですべて使い切ってしまうと、料金はかなり高額になります。
毎月25GB以上の大容量のデータ通信を利用する場合には、auがお得と言えるでしょう。
対象のiPhone・Androidスマホ
購入で最大44,000円(税込)割引!
スマホミニプラン 5G/4Gとの比較
続いて、データ利用量に応じて料金プランが変動するauの「スマホミニプラン 5G/4G」とpovoの料金を比較します。
「スマホミニプラン 5G/4G」は最大4GBの小容量プランなので、povoも小容量トッピングを選んで料金比較をします。
比較結果は以下のようになりました。
au (スマホミニプラン 5G/4G) |
povo | |
---|---|---|
月額料金 | ・〜1GB:3,465円/月 ・〜2GB:4,565円/月 ・〜3GB:5,665円/月 ・〜4GB:6,215円/月 |
0円 |
通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
povo データトッピング |
– | ・1GB追加(7日間) :390円/回 ・3GB追加(30日間) :990円/回 ・4GB追加(1GB+3GB) :1,380円/回 |
家族割プラス(3人以上) | -550円 | – |
auスマートバリュー | -550円 | – |
au PAY カードお支払い割 | -187円 | – |
合計 | 2,178円〜4,928円/月 | 390円〜1,380円/回 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
povoが常時販売している小容量トッピングは3GBまでなので、auと同じ4GBを利用する場合にはトッピングを2個追加する必要がありますが、それでも「スマホミニプラン 5G/4G」を利用中の方はpovoに乗り換えたほうがお得です。
仮に各種割引をすべて適用したとしても、povoに乗り換えたほうが月額料金は大幅に安くなります。
以上2つの比較結果から、毎月大容量のデータ通信を利用する方はau、小容量のデータ通信しか使わない方はpovoの利用がおすすめです。
対象のiPhone・Androidスマホ
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UQモバイルとの料金シミュレーション
ここでは、UQモバイルの「トクトクプラン」「ミニミニプラン」を契約中の方が、povoへ乗り換えることを想定して料金の比較を行います。
UQモバイルの料金は、割引の大きい「自宅セット割」とあわせて「au PAY カードお支払い割」を適用した場合で計算しています。
なお、割引の対象外である「コミコミプラン」については今回は比較を行いませんので、気になる方は以下の記事などから料金を確認してください。
詳細:UQモバイルの新料金プランを徹底調査!おすすめはどれ?
トクトクプランとの比較
まずは、15GBまでの中容量プランである「コミコミプラン」とpovoの料金比較を行います。
povoは中容量である20GBのトッピングを用いて料金比較をします。
比較結果は以下のようになりました。
UQモバイル (トクトクプラン) |
povo | |
---|---|---|
月額料金 | 15GB:3,465円/月 | 0円 |
通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
povo データトッピング |
– | 20GB追加(30日間) :2,700円/回 |
自宅セット割 | -1,100円 | – |
au PAY カードお支払い割 |
-187円 | – |
合計 | 2,178円/月 ※1 | 2,700円/回 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. データ使用量が1GBを下回る場合、月額1,188円(税込)の
割引が適用されます。
比較結果をみると、毎月15GBまでの料金プランである「トクトクプラン」を利用中の方がpovoに乗り換えて20GBのトッピングを購入した場合、月額料金は高くなることがわかります。
povoには15GBのトッピングはないため厳密な比較ではありませんが、UQモバイルのほうが若干お得と言えるでしょう。
現在「トクトクプラン」を契約中で自宅セット割などの割引を適用されている方は、そのままUQモバイルを利用することをおすすめします。
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ミニミニプランとの比較
続いて、小容量向けプランの「ミニミニプラン」とpovoの料金を比較します。
「ミニミニプラン」は月々4GBの小容量プランなので、povoも小容量トッピングを組み合わせて料金比較をします。
比較結果は以下のようになりました。
UQモバイル (ミニミニプラン) |
povo | |
---|---|---|
月額料金 | 4GB:2,365円/月 | 0円 |
通話料金 | 22円/30秒 | 22円/30秒 |
povo データトッピング |
– | ・1GB追加(7日間) :390円/回 ・3GB追加(30日間) :990円/回 ・4GB追加(1GB+3GB) :1,380円/回 |
自宅セット割 | -1,100円 | – |
au PAY カードお支払い割 | -187円 | – |
合計 | 1,078円/月 | 390円〜1,380円/回 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
比較結果をみると、毎月4GBまでのデータ通信プランである「ミニミニプラン」を利用中の方がpovoに乗り換えた場合は少々複雑です。
月々3GBまでしか利用していないのならpovoのほうが安く、4GB以上利用する方はUQモバイルのほうが月額料金は安くなります。
povoで常時提供されている小容量トッピングは3GBまでなので、「ミニミニプラン」と同じ4GBを利用する場合にはトッピングを2つ追加する必要があり、「ミニミニプラン」の金額を上回ります。
現在UQモバイルで自宅セット割などの割引を適用されている方は、毎月のデータ使用量が3GB以下であればpovoに乗り換えを検討し、4GB以上であればUQモバイルを使い続けたほうがお得と言えるでしょう。
以上のように、データ使用量の少しの差によって、UQモバイルがお得だったり、povoがお得だったりします。自身の毎月の利用状況よく確認し、乗り換えを検討してください。
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au / UQモバイルからpovoに乗り換える際の注意点
auやUQモバイルからpovoに乗り換えると、家族割引サービスが適用外になったり、家族間通話が有料になったりします。
しかし、注意すべき点は料金面だけでありません。以下3点についても注意してください。
それぞれの注意点について詳しくみていきましょう。
店頭サポートが受けられなくなる
povoはauのオンライン専用プランとなっており、申し込みは公式サイトまたは「povo2.0アプリ」のいずれかで受け付けています。
また、各種相談がある場合も対面サポートは受けられず、チャットサポートまたはメールフォームによるサポートのみとなっています。
同じKDDI系列のau Style/auショップやUQスポットなどの店舗でも、一切のサポートを受けることができないため、トラブル時はチャットやメールに加えて、「よくある質問」なども利用しながら、自分で解決することが求められます。
オンライン上のサポートは十分ですが、店頭サポートを希望する方はpovoへの乗り換えは控えたほうが良いでしょう。
キャリアメールアドレスを引き継ぐ場合、利用料金が発生する
povoでは、キャリアメールの提供がありません。
auからの乗り換えで、キャリアメールアドレスを引き継ぎたい場合には、auの「auメール持ち運び」サービスに申し込む必要があります。こちらの利用料は月額330円(税込)で、auを解約してから31日以内に申し込む必要があります。
費用をかけたくない方は、povoへの乗り換えと同時にフリーメールであるGmailやYahoo!メールなどへの移行をおすすめします。
■関連記事
auメール持ち運びを契約すれば解約後もアドレスを継続可能!内容や注意点まとめ
エンタメ/金融サービスとのセットプランが使えない
auには、AmazonプライムやNetflixなどのエンタメサービスとのセットプランがあり、サブスクの料金を大幅に節約することができます。povoにもDAZNのコンテンツトッピングはありますが、選択できるコンテンツが少ないため、auのセットプランと比較するとサービス内容は劣ります。
詳細:auの料金プランはどれがおすすめ?確認・変更する方法も紹介
また、auには金融サービスと組み合わせることでお得になる「auマネ活プラン」もありますが、こうしたサービスもpovoにはありません。
詳細:auマネ活プランとは?月額料金・金融特典を初心者向けにわかりやすく紹介!
このように、月額料金だけで比較するとpovoのほうが安い場合でも、エンタメや金融サービスを考慮するとauのままのほうがよい場合もあります。
料金面だけでなく、すべてのサービス契約状況を確認の上で乗り換えるか判断をしてください。
povoの契約手続きに関するよくある質問
povoの契約手続きに関するよくある質問に回答します。
回答するのは以下3つの質問です。
auの家族割引の適用状況は、Webの「My au」もしくは「My auアプリ」で確認できます。
詳細:My au
UQモバイルの家族割引の適用状況は、UQモバイル公式サイトの契約内容の確認・変更から確認できます。
親名義で契約し、子どもを利用者に登録すれば利用可能です。
さらにpovoは、13歳以上であれば子どもの名義でも契約できます。なお、povoでは契約後の名義変更ができないため、家族間で名義を譲渡する予定の方は初めから子どもの名義で契約しておくことをおすすめします。
ただし、申し込みにはマイナンバーカードと親権者の同意が必要です。
支払い先に設定できるのは、本人名義のクレジットカードのみです。
ただし、契約者が未成年の場合は、家族のクレジットカードを支払い先に設定できます。なお、クレジットカードは契約後も変更可能です。
まとめ
・povoには家族割引などの割引サービスがない
・留守番電話などの通話サービスやエンタメ・金融サービスとセットプランもない
・au/UQモバイルからpovoに乗り換えると家族割引などが対象外になるため注意
・povoはオンライン専用プランのため店舗がない
・毎月大容量のデータ通信を利用する方はauがお得
・毎月中容量のデータ通信を利用する方はUQモバイルがお得
・3GB以下の小容量であればpovoがお得
・povoは13歳から子ども名義で契約できる
2024年5月31日時点の調査内容です。
※最新の情報については必ず公式サイトご確認ください。
この記事の参考・引用サイトまとめ
- povo公式 povo2.0料金プラン詳細
- povo公式 関連サービス
- povo公式 povo2.0のメリットとデメリットを徹底解説! 契約前に知っておきたい注意点まで
- au公式 料金・割引
- UQモバイル公式 料金プラン・各種サービス
- povo公式 auからpovo2.0への移行時のご注意事項
- povo公式 キャリアメールの持ち運びサービスを使ったメールの移行方法を解説
- povo公式 未成年者の名義で契約できますか?
- povo公式 毎月の利用料金の支払い方法をクレジットカード支払いにする場合、契約者と異なる名義のクレジットカードで申込みできますか?
- au公式 使い放題の快適さを知ったらもう他プランに戻れない。使い放題MAX 5G/4G
- au公式 スマホミニプラン 5G/4G
- UQモバイル公式 トクトクプラン
- UQモバイル公式 ミニミニプラン