【2023年最新版】ハイエンドスマホのおすすめは?機種選びの注意点も解説!
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INDEX
最新の3Dゲームなどで快適に遊んだり、高画質できれいな画面や高音質スピーカーで動画などを楽しみたかったりする場合は、ハイエンドのスマホの購入がおすすめです。
ハイエンドスマホは、価格が10万円以上など高額なものも多いですが、型落ちモデルを選んだり格安SIM会社や大手通信キャリアのキャンペーンを利用したりすれば購入費用を抑えられます。
この記事では、2023年時点で購入可能なおすすめのハイエンドスマホや選び方・注意点をまとめました。
ハイエンドスマホはさまざま!重視するのはカメラ?ゲームプレイ?コスパ?
ハイエンドスマホはそれぞれ特徴があるため、低価格のスマホよりも機種による違いが生まれやすいのが特徴。
2億画素のカメラで景色を撮影したい方、美しい大画面でゲームや動画を楽しみたい方、できるだけ料金は抑えつつも性能には妥協したくない方など、さまざまな要望にあった機種が見つかるはずです。
大人気のiPhoneやGalaxy、Xperiaなどは抜群の性能を持っている分、価格は高くなりがち。一方、格安SIM会社などで取り扱いのある海外製のハイエンドスマホやGoogle Pixelなら10万円以下で購入することも可能です。
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ハイエンドスマホはどこが優れている?低価格モデルとの大きな違い
ハイエンドスマホと低価格スマホでは、実のところ共通している部分のほうが少ないといえます。
それほどに別格の性能をしているハイエンドスマホの特徴は、以下のようなものが挙げられます。
CPU性能が高いので最新の3Dゲームなども高画質でなめらかに動作する
CPUとは「中央処理装置」のことで、スマホの「頭脳」にあたる中枢機能となり、SoCと呼ばれることもあります。
ハイエンドスマホは搭載されているCPUが高性能なので、高い性能が求められる最新の3Dゲームなども高画質設定でなめらかな動きが可能となっています。
低価格スマホだとそもそも選べる画質が低かったり、動作にもたつきがあり快適に遊べなかったりすることも少なくありません。
その他のブラウザなどのアプリも動作が非常に軽快
一般的によく使うブラウザやSNS、動画アプリなども、ハイエンドスマホのほうが性能に余裕があるためサクサク動作します。
画面の切り替えやスクロールなどがスムーズなので、低価格帯のスマホと比べて待たされる感覚がありません。
望遠ズームや広い範囲を切り取れる超広角撮影ができる高性能カメラ
ハイエンドスマホはカメラ性能が高く、複数のレンズを搭載しているため、あらゆる場面できれいな写真を撮影できます。
例えば、普通のスマホはズームが「デジタルズーム」と呼ばれる、写真の一部分を拡大して擬似的なズーム撮影をするものになっています。
一方ハイエンドスマホなら、望遠ズーム専用のレンズが搭載されていて、遠くの被写体を大きくきれいな状態で撮影できる「光学ズーム」が可能です。
また、広い範囲を写真に収められる超広角レンズを搭載する機種もハイエンドスマホでは多くなっています。
もちろん、通常のレンズも画素数が多く細かい部分だけ切り取ってもきれいに見えるなど、性能が高くなっているので、カメラをよく使う方はハイエンドスマホを検討してみましょう。
画面が高解像度で発色の良い高性能、スピーカーも高音質な傾向
ハイエンドスマホには画面解像度が大きく細かい部分まで表示できる、発色が良く明るくて見やすいといった特徴があったり、スピーカーが高音質で音楽を良い音で聴けたりなどのメリットがあります。
機種によってはおサイフケータイや防水にも対応している、急速充電であっという間に充電できる、バッテリー持ちが良いなどの特徴もあります。
あらゆることを快適にこなせるのが、ハイエンドスマホの魅力です。
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ハイエンドスマホを選ぶ場合のデメリット・注意点
ハイエンドスマホは価格が10万円以上など高額になりがちで、さらに大手通信キャリアでしか販売がない場合が多いです。メーカーなどからの端末のみの販売が数ヵ月単位で遅れる機種も少なくありません。
また、ハイエンド=全部のせというイメージがありますが、機種によっては自分にとって必要な機能が備わっていないこともあります。
次項で紹介する選び方を踏まえつつ、しっかりスペックや価格、機能をチェックして、自分にとって不足がないモデルを購入するようにしましょう。
購入するハイエンドスマホはどこを見て選ぶ?ポイントをチェック!
ハイエンドスマホを購入するにあたり、機種選びでチェックしたいポイントをまとめました。
SoC(CPU)の性能の高さ
スマホの頭脳であるSoC(CPU)が高い機種を選ぶことが重要です。
基本的には、購入時点で最新のハイエンドCPU(2023年であればSnapdragon 8 Gen 2)搭載モデルがおすすめ。購入価格を抑えたい場合は1~2世代程度前の機種を選びましょう。
ハイエンドであるものの、CPU性能が低い機種も中には存在しているので、SNS等でCPUや欲しい機種の動作に関する情報を事前に調査することをおすすめします。
カメラ性能|超広角レンズや望遠レンズの有無にも注目
自分の欲しい機能がカメラに搭載されている機種を選びましょう。
ハイエンドスマホでも、カメラ性能にはそこまで注力されていないという機種も複数存在しています。
超広角レンズがない、望遠レンズがないといったケースもあるので、欲しい機能がカメラに搭載されているかどうかはよく確認することが重要です。
ディスプレイの大きさ・性能
ハイエンドスマホは、傾向として発色が良く省電力な有機ELディスプレイが大画面で搭載されていますが、機種によっては古めの液晶ディスプレイだったり画面が小さかったりすることもあります。
基本的に有機ELディスプレイの機種がおすすめです。画面サイズは人によっては小型な方が携帯性がよく使いやすい場合もあるので、自分の好みに合わせて選びましょう。
生体認証の種類(顔認証や指紋認証など)
スマホは、機種ごとに顔認証のみだったり指紋認証のみだったり、あるいは両方対応していることもあるなどセキュリティ認証の仕様がバラバラです。
自分の使いたい生体認証が備わっている機種を選びましょう。
なお、iPhoneは基本的に顔認証のみ(SEシリーズを除く)、Xperiaは指紋認証のみ搭載されています。
内部ストレージ(ROM)の容量の大きさ
ストレージ容量は、機種ごとに128GBや256GBなどバラバラです。ただし、iPhoneやGalaxyのように、同じ機種でもストレージ容量が選択できる場合もあります。
使うアプリの数や写真・動画をよく撮るかどうかなどを踏まえつつ、自分にとって余裕があるストレージ容量のモデルを選びましょう。
また、microSDカードによる容量拡張は、ハイエンドで可能な機種はXperiaやAQUOSシリーズなど一部に限られることに注意してください。
バッテリー性能と急速充電規格への対応状況
バッテリー容量や充電スピードも、ハイエンドスマホのなかで機種ごとにバラバラです。
素早く充電を終えたい場合は、5,000mAhなどの大容量かつ120Wなど充電性能が高い機種から購入する端末を選ぶことをおすすめします。
防水/防塵性能の等級の高さ|IP68が最高
防塵性能は最大6、防水性能は最大8となっているため、IP68は最高の防水/防塵性能です。
水場でスマホを使うことが多いなら、IP68等級で防水/防塵性能が高いスマホを選ぶのがおすすめです。
海外メーカーのスマホだと、ハイエンドでも防水性能が低いモデルが紛れていることもあるのでご注意ください。
NFCやFelica(おサイフケータイ)の搭載
NFC機能があれば、タッチで機器の接続ができるなど便利です。
さらにFelica搭載スマホなら、いわゆるおサイフケータイ機能によりSuicaやnanaco、WAONなどの電子マネーを使って支払いができます。
海外メーカーのスマホだとおサイフケータイ非対応な機種も少なくないので、機能を活用する方はFelicaへの対応状況をよく確かめておきましょう。
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格安SIM会社とのセット購入が可能なおすすめハイエンドスマホを紹介!
格安SIM会社とのセット購入が可能な、おすすめのハイエンドスマホをまとめました。
1.Xiaomi 12T Pro
Xiaomi 12T Proは、Xiaomi(シャオミ)が販売しているSIMフリーのハイエンドスマホです。
項目 | スペック内容 |
---|---|
価格(IIJmio) | 84,800円 ※MNP限定特価69,800円(2023年9月30日まで) |
CPU | Snapdragon 8+ Gen 1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB |
画面 | 6.7インチ / 2,712×1,220 |
重量 | 205g |
カメラ | アウトカメラ:2億画素+800万画素 +200万画素 インカメラ:2,000万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
おサイフケータイ | ◯ |
防水・防塵 | IP5X(防塵) |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※2023年9月4日時点の情報です。
Xiaomi 12T Proは120Wの急速充電に対応していて、なんと19分でバッテリー容量をフル充電にできます。
さらにSnapdragon 8+ Gen 1のハイエンドCPUを搭載し、最新ゲームなどの動作も快適です。
また、2億画素のメインカメラがあるので写真をきれいに撮影可能。2億画素で撮影していれば、後から一部分だけ切り取ってもきれいな状態でSNSなどに投稿できますよ。
さまざまな機能が備わっている一方、防水機能は弱いため、水場での使用は避けましょう。
IIJmioにおいて2023年9月30日までMNPにより69,800円(税込)で購入できるので、安くハイエンドスマホを手に入れたい方も検討してみてください。
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2.ROG Phone 7
ROG Phone 7は、ASUS(エイスース)がゲーマー向けに販売しているゲーミングスマホで、IIJmioでは2023年8月31日までMNP特価119,980円(税込)で購入できます。
項目 | スペック内容 |
---|---|
価格(IIJmio) | 129,800円(12GB/256GBモデル) ※MNP限定特価119,980円(2023年9月30日まで) |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ | 12GB / 16GB |
ストレージ容量 | 256GB / 512GB |
画面 | 6.78インチ / 2,448×1,080 |
重量 | 239g |
カメラ | アウトカメラ:5,000万画素+1,300万画素 +500万画素 インカメラ:3,200万画素 |
バッテリー容量 | 6,000mAh |
おサイフケータイ | × |
防水・防塵 | IP54 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※2023年9月4日時点の情報です。
ROG Phone 7はSnapdragon 8 Gen 2という、2023年時点で最新のハイエンドCPUを搭載しています。
さらに充電端子が本体側面にもあり、縦持ち・横持ちどちらでもケーブルを邪魔にせず充電しながらスマホを使えることも見逃せません。
最大65Wの急速充電対応なので、44分ほどで充電を終えられます。
ただし、おサイフケータイ非対応、防水性能もIP54で低めなので、機能性重視の方はご注意ください。
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3.Zenfone 9
Zenfone 9はASUSのハイエンドスマホで、IIJmioでは2023年8月31日までMNPにより59,800円(税込)で購入可能と価格が安価です。
項目 | スペック内容 |
---|---|
価格(IIJmio) | 69,800円 ※MNP限定特価50,000円(2023年9月30日まで) |
CPU | Snapdragon 8+ Gen 1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ容量 | 128GB |
画面 | 5.9インチ / 2,400×1,080 |
重量 | 169g |
カメラ | アウトカメラ:5,000万画素+1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 |
バッテリー容量 | 4,300mAh |
おサイフケータイ | ◯ |
防水・防塵 | IP68 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※2023年9月4日時点の情報です。
Zenfone 9はおサイフケータイや防水対応に加えて、本体がコンパクトで持ち運びやすく軽いことが魅力です。
ハイエンドスマホを使いたいけど重くて大きい機種は苦手!という方は、Zenfone 9を選ぶことで満足できるでしょう。
言い換えると大画面でゲームなどを楽しみたい方には向いていない機種なので、ご注意ください。
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大手通信キャリアでもiPhoneなどのハイエンドスマホを購入可能
大手通信キャリアで取り扱っている、最新のハイエンドスマホの情報をまとめました。
1.iPhone 14 Pro
iPhone 14 Proは、2022年9月16日に発売されたハイエンドiPhoneです。
価格は高めですが、例えば楽天モバイルなら128GBモデルを実質51,432円(税込)から購入できます。
項目 | スペック内容 |
---|---|
価格(楽天モバイル) | 150,900円(128GB) ※2年後返却時:75,432円 キャンペーン適用時:実質51,432円 |
CPU | A16 Bionic |
メモリ | 非公表 |
ストレージ容量 | 128GB / 256GB / 512GB / 1TB |
画面 | 6.1インチ / 2,556×1,179 |
重量 | 206g |
カメラ | アウトカメラ:4,800万画素+1,200万画素 +1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 |
バッテリー容量 | 非公表 |
おサイフケータイ | ◯ |
防水・防塵 | IP68 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※2023年8月10日時点の情報です。
iPhone 14 Proは、Proシリーズならではのトリプルカメラを搭載。今までのiPhoneよりカメラ性能が上がり、メインレンズは4,800万画素で細かい部分までしっかり描写できるようになりました。
防水/防塵機能は最高で、もちろんおサイフケータイも搭載しています。日本で人気のiPhoneらしい性能ですね。
また、iPhone 13 Proシリーズと比べてCPU性能アップや、カラーバリエーションの一新なども行われています。
ストレージ容量は4段階から選択可能なため、自身にあったモデルを購入しましょう。
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2.Galaxy S23 Ultra
Galaxy S23 Ultraは2023年におけるGalaxyシリーズの最上位モデルで、6.8インチ大画面やイラスト・メモ書きなどで活用できるSペン搭載が特徴です。
項目 | スペック内容 |
---|---|
価格(au) | 197,650円(256GB) ※MNP限定特価:175,650円 スマホトクするプログラム利用時:85,410円 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ | 12GB |
ストレージ容量 | 256GB / 512GB / 1TB |
画面 | 6.8インチ / 3,088×1,440 |
重量 | 234g |
カメラ | アウトカメラ:2億画素+1,200万画素 +1,000万画素+1,000万画素 インカメラ:1,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
おサイフケータイ | ◯ |
防水・防塵 | IP68 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※2023年8月10日時点の情報です。
auでは、オンラインショップ限定で512GBや1TBといったストレージ大容量モデルが販売されていることも見逃せません。
Galaxy S23 Ultraは、おサイフケータイや防水に対応。とにかく画面が大きくスピーカーやカメラ性能なども充実しています。
とくにカメラは2億画素対応、望遠ズームは最大100倍と驚異的な仕様です。
生体認証は、顔・指紋の両方に対応可能でiPhoneとの差別化もできています。
価格は高くてもいいので、とにかくなんでも快適にこなせる最強のスマホが欲しい方にはGalaxy S23 Ultraがおすすめとなります。
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3.Google Pixel 7 Pro
Google Pixel 7 Proは、2022年10月13日に発売されたGoogleのハイエンドスマホです。
項目 | スペック内容 |
---|---|
価格(au) | 107,520円(128GB) ※MNP限定特価:85,520円 スマホトクするプログラム利用時:実質35,960円 |
CPU | Google Tensor G2 |
メモリ | 12GB |
ストレージ容量 | 128GB / 256GB |
画面 | 6.7インチ / 3,120×1,440 |
重量 | 212g |
カメラ | アウトカメラ:5,000万画素+1,200万画素 +4,800万画素 インカメラ:1,080万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
おサイフケータイ | ◯ |
防水・防塵 | IP68 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※2023年8月10日時点の情報です。
望遠レンズで最大30倍ズームに対応、GoogleのAIにより写真や動画を非常に綺麗に撮影できつつ価格はハイエンドとしては比較的抑えられています。
防水/防塵、おサイフケータイだけでなく顔認証と指紋認証の両方に対応。さらにマクロモード対応で、近くのものを大きく写せることも見逃せません。
またリアルタイム翻訳機能により、スマホで簡単に通訳もできます。
OSアップデートが3年間・セキュリティ対策のアップデートは5年間と長いので、末永く使えることもPixelシリーズの魅力です。
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4.Xperia 1 V
Xperia 1 Vは、縦長画面が特徴であるソニーのハイエンドスマホです。
項目 | スペック内容 |
---|---|
価格(au) | 210,240円 ※MNP限定特価:188,240円 スマホトクするプログラム利用時:実質104,960円 |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
メモリ | 12GB |
ストレージ容量 | 256GB |
画面 | 6.5インチ / 3,840×1,644 |
重量 | 187g |
カメラ | アウトカメラ:4,800万画素+1,200万画素 +1,200万画素 インカメラ:1,200万画素 |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
おサイフケータイ | ◯ |
防水・防塵 | IP68 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※2023年8月10日時点の情報です。
Xperia 1 Vはカメラのセンサーが強化され、夜景や人物写真などをよりきれいに撮影できるようになりました。
YouTuber向けの機能も充実していて、声をキレイに録音できたり商品レビュー時に手前に出した商品へ素早くピントを合わせてくれたりします。
他にも4K対応で圧倒的高解像度な画面や、高音質なステレオスピーカーの搭載など、全体的に性能にこだわりがあるモデルです。
Galaxy派とXperia派で割れるほど、Androidで最高性能を持つスマホの一つです。
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まとめ
・ハイエンドスマホはCPU性能や本体の各種スペックが高く、その分値段は高め
・機種ごとに細かい特徴が異なるので自分に合うモデルを選ぶことが重要
・Xiaomi 12T Proは2億画素カメラや120W急速充電、格安SIM会社での値引き販売が魅力
・ROG Phone7はゲーマー向けのゲーミングスマホ
・Zenfone 9は小型ハイエンドモデル、携帯性重視の方に最適
・iPhone 14 Proは2022年9月16日に発売されたハイエンドiPhone
・Google Pixel 7 Proはコスパが良く、Galaxy S23 Ultra、Xperia 1 Vは最高性能を求める方向け
2023年8月11日時点の調査内容です。