7/21~IIJmioで発売の「motorola edge 40」、「Pixel 7」とどちらがいいのか!?
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2023年7月21日より、モトローラの最新ミドル~ハイエンドモデル「motorola edge 40」「motorola razr 40 ultra」がIIJmioで発売される。
motorola edge 40 は、高性能のシステムを搭載しながら、比較的手を出しやすい価格で発売されることから人気を獲得しているモトローラのミドルハイレンジシリーズの一つ。
シリーズを通して、一般的なハイエンドモデルと同等の処理性能をもっており、カメラ性能にもこだわっている。
メインカメラにはスマホで利用できる最大口径レベルのレンズを搭載したことで、暗いところでも光を取り込み美しい写真が撮影が可能。また、従来のモデルより防水・防塵性能が向上し、おサイフケータイにも対応していることから普段使いがしやすいスマホになっている。
国内の通信キャリアでは、現状IIJmioのみが販売予定。
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さて、ミドル~ハイエンドモデルとして人気のAndroidスマホといえば、Google Pixelシリーズを浮かべる方も多いのではないか。こちらも性能やカメラ機能に定評のある大人気シリーズである。
実際に購入を迷っている方は、以下の表で2022年10月に発売されたGoogle Pixelの最新モデル「Google Pixel 7」とのスペック比較をしてみてほしい。
motorola edge 40 | Google Pixel 7 | |
本体価格 | 57,800円 ※1 | 68,220円 ※2 |
カラー | イクリプスブラック / ルナブルー | Lemongrass / Snow / Obsidian |
サイズ | 約158.4×72mm×7.58mm(最薄部) | 約155.6×73.2×8.7mm |
重量 | 約171g | 約197g |
ディスプレイ | 6.55インチ | 6.3インチ |
メモリ | RAM:8GB / ROM:256GB | RAM:8GB / ROM:128GB・256GB |
CPU | MediaTek Dimensity 8020 | Google Tensor G2 |
バッテリー | 4,400mAh 急速充電/ワイヤレス充電対応 |
4,355mAh 急速充電/急速ワイヤレス充電対応 |
アウトカメラ | 約5,000万画素メイン + 約1,300万画素 超広角(120°)/マクロ |
約5,000万画素(広角) +約1,200万画素(ウルトラワイド) |
インカメラ | 約3,200万画素 | 約1,080万画素 |
防水・防塵 | IP68 | IPX8/IP6X |
生体認証 | 指紋認証 / 顔認証 | 指紋認証 / 顔認証 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. 価格はIIJmioの定価です。
※2. 価格はau/128GBの定価です。
見ての通り、性能面で違いはほとんどない。ただし、本体価格はmotorola edge 40の方が約1万円安く、Google Pixelで256GBを選択する場合、金額はさらに差が開くことになる。
ただし、Google Pixelはいち早くOSアップデートに対応する点や、au/ソフトバンクなどの大手通信キャリアで取り扱いがある点など、単純な性能面以外でのメリットもあるため、一概にどちらが良いとはいえない。
それぞれ割引も適用可能なため、通信キャリアの公式ページから割引価格も確認することをおすすめする。
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モトローラ特集
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アルファインターナショナル
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アルファインターナショナルの社員であり、携帯・格安SIMの販売店運営という強みを活かし、現場のリアルな声を情報発信しています。