4/1~イオンモバイル料金改定|料金プランの値下げや大容量プランの追加など
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イオンリテール株式会社は、同社が提供するMVNOサービス「イオンモバイル」において、2024年4月1日から料金改定を実施することを発表した。
改定内容の主なポイントとしては、月額料金の値下げや大容量プランの追加、シェアプランの上限回線数拡大がある。
具体的には、「さいてきプラン MORIMORI」の30GBプランが550円(税込)、40GBプランが1,100円(税込)、50GBプランが1,650円(税込)値下げされる。
さらに、「さいてきプラン MORIMORI」に、60GBから100GBまでを10GB刻み、150GB・200GBの大容量プランが追加される。
これにより同プランは20GB~100GBまでを10GB刻みで選べるようになり、150GBや200GBのさらに大容量のプランまで選択できることになる。
また、60歳以上のユーザー限定の「やさしいプラン」も一部料金が改定となる。音声プラン専用の「やさしいプランmini.」は、220円(税込)値下げされ528円(税込)で利用可能。さらに、3GB・6GB・8GBのプランは1GB~10GBまで1GB110円(税込)刻みで選択可能なプランに変更となる。
加えて、シェアプランに限り音声契約の回線上限が5回線から8回線に拡大される。4月からの料金改定に向け、上限回数も増加されたかたちだ。
イオンモバイルでは2024年2月1日から3月31日までの期間中、他社からの乗り換えで3,000WAONポイントをプレゼントする「春得キャンペーン」も実施中だ。
イオンモバイルが気になっている方は、この機会にぜひ契約を検討してみてはいかがだろうか。
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アルファインターナショナル
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アルファインターナショナルの社員であり、携帯・格安SIMの販売店運営という強みを活かし、現場のリアルな声を情報発信しています。