「OPPO Reno13 A」/「OPPO Reno14 5G」発表！

オウガ・ジャパンは、OPPOブランドの新型スマホとして「OPPO Reno 13 A」と「OPPO Reno14 5G」を発表した。

「OPPO Reno13 A」は2025年6月26日（木）以降、「OPPO Reno14 5G」は2025年7月17日（木）以降に順次発売される。

「OPPO Reno13 A」は、「都会的で洗練されたAIスマホ」というキャッチコピーのもと、写真編集や文章作成など、日常生活を便利にするAI機能を手軽に体験できるモデルだ。
シリーズ最大容量となる5,800mAhバッテリーを搭載し、45W SUPERVOOCとPPS急速充電にも対応。
防塵・防水性能はIP69およびIP68に対応し、タフな設計となっている。

「OPPO AI」はクラウド型AIシステムを採用しており、ハイエンドだけでなく幅広い端末で高精度なAI機能を搭載できるのが特徴だ。
「OPPO Reno13 A」では、進化したAI写真編集機能や、文章作成機能などの最先端のAI機能「OPPO AI」を体験できる。

写真に映り込んだ複数の人を自動で認識し、一度に消去できる「AI消しゴム」に加え、ピンボケや手ブレ写真もシャープに補正する「AIぼけ除去」や、ガラスの反射をきれいに消す「AI反射除去」も搭載。
「AI Studio」では、1枚の写真から様々なパターンの画像を自動生成できる。

文章作成やWeb閲覧の際には、スマートサイドバーから「AIツールボックス」などの機能を呼び出し、要約・翻訳・文案提案・音声読み上げなどの機能を利用可能だ。
加えて、Googleの「かこって検索」や、Geminiを活用したAIアシスタント機能も利用できる。

「OPPO Reno13 A」の詳細なスペックは以下の通り。

「OPPO Reno13 A」は楽天モバイルなどのMNO、IIJmioやイオンモバイルなどのMVNOで販売されるほか、家電量販店やECサイトでも購入可能。予約受付はすでに開始している。

日本では約2年ぶりの登場となるミドルハイクラススマホ「OPPO Reno14 5G」は、フラッグシップ級の高性能カメラを搭載し、3つのフラッシュライトによって暗い場所でも被写体を鮮やかに撮影できる。
最新の「OPPO AI」機能も備え、写真トリミング時の構図自動提案や、リアルタイム音声翻訳など、日常生活をアップグレードする多彩な機能が利用可能だ。
薄型ボディながら、シリーズ史上最大の6,000mAhバッテリーを搭載し、80W SUPERVOOC急速充電にも対応する。
防塵・防水性能は「OPPO Reno13 A」と同様にIP69とIP68を備え、優れたスペックとタフな設計で、さまざまなシーンで最先端のAI機能を活用できるモデルとなっている。

「OPPO Reno14 5G」は、アウトカメラとして約5,000万画素の広角カメラ、3.5倍光学ズームに対応した望遠カメラ、約800万画素の超広角カメラのトリプルカメラ構成。インカメラも約5,000万画素の高解像度を誇る。
高輝度フラッシュライトにより、暗い場所や逆光でも被写体を明るく鮮やかに撮影可能。
4K HDRビデオ録画や水中撮影にも対応し、日常の様々な場面で高精細な映像を記録できる。

クラウド型の「OPPO AI」により、「AI消しゴム」「AIぼけ除去」「AI反射除去」「AI Studio」など、直感的で多彩な写真編集や画像生成が可能だ。
「AIスタイル転送」や「AI再構成」、「AIパーフェクトショット」機能により、集合写真の顔補正や構図の自動提案も利用できる。

文章作成やWeb閲覧でも「OPPO Reno13 A」と同じく、AIツールボックスから要約・翻訳・文案提案・読み上げなどが利用でき、ドキュメント用のAIアシスタントはファイルごとの要約や翻訳、文章の書き換えにも対応。
さらに、Googleの「かこって検索」やGeminiとの連携も強化され、GeminiからOPPOのカレンダーやアラームにも音声操作で直接登録が可能となった。

「OPPO Reno14 5G」の詳細なスペックは以下の通り。

「OPPO Reno14 5G」は、IIJmio、イオンモバイルで販売されるほか、ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店でも購入できる。

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