povoの料金プランを深掘り解説!メリット・デメリットや料金シミュレーションもチェック
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INDEX
「自宅や職場にWi-Fiがあるので、スマホのデータはほとんど使用しない」という方は多くいます。このような方は、小容量のデータプランでも月内に使い切れず、もったいない思いをすることもあるようです。
そんな方に最適なのが、KDDIのプリペイドサービスであるpovoです。
従来の通信キャリアのように、毎月決まったデータ容量が与えられるのではなく、好きなときに好きなデータ容量を「トッピング」するという、新しいサービスを提供しています。
本記事では、povoの基本情報のほか、現在提供中のトッピングを細かく解説していきます。
また、同系列であるauから乗り換えることを想定した料金比較シミュレーションも行っているので、ぜひ参考にしてください。

モバワンYouTubeにて動画公開中!
povo2.0アプリの基本的な使い方やトッピングの購入・停止方法は動画でも紹介しています。お急ぎの方は動画をご覧ください。
お試しトッピングに注目!
povoでは、常時販売されているトッピングに加えて、期間限定の「今だけトッピング」も多数提供されています。
今だけトッピングには、大容量トッピングや小容量&長期間トッピング、365日トッピングなど、ユニークなものが多く、上手に活用すれば、お得に使うことが可能です。
ただし、販売期間が数週間~1ヵ月程度と短く、中には「4時間限定」などのレアなトッピングも存在します。SNSをフォローして、お得な情報を逃さないようにしましょう。
基本料0円!povoの料金プラン・トッピングを一覧で紹介
povoの基本情報に加え、大きな特徴であるトッピングについて解説します。
povoの基本情報

povoは、KDDIのプリペイドサービスとして2021年に登場したサービスで、プランの大幅改定などを経て、現在は「povo2.0」という名称でサービスを提供しています(以下、povoと記載)。
povoの大きな特徴は、月額基本料金が0円という点で、電話番号を維持するだけなら、一定期間無料で使うことができる通信キャリアとなっています。
しかし、月額基本料金0円の状態では通信速度が最大128kbpsに制限されるため、満足なインターネット通信を行うことができません。
povoでは、「1GB:7日間」や「3GB:30日間」などのトッピングを購入することで、高速通信が行えるようになるという独自の方式が採用されているのです。
また、トッピングはデータトッピングだけでなく、通話トッピングもラインナップされており、これらを組み合わせて自分好みのサービスを作れるのが、povoの特徴です。
povoの申し込みについては、以下の記事でご確認ください!
詳細:povoの初期費用を一覧で解説!契約事務手数料は無料?

トッピングをしていない状態の通信速度に関する口コミです。公表されている速度制限は最大128kbpsですが、この方のように、実際はそれ以下になることも多くあります。
この速度では、テキストを表示させるくらいが精一杯なので、普通に使用するのならトッピング購入は必須といえるでしょう。
povoのトッピング一覧
povoのサービスの根幹であるトッピングを紹介します。
トッピングは多岐にわたっており、データトッピングや通話トッピングなど、さまざまなものがラインナップされています。ここでは、現在提供されているトッピングを、ジャンルごとにすべて紹介します。
・いつものトッピング

トッピング名/料金 | |
---|---|
データトッピング一覧 | ・データ使い放題(24時間):330円 ・データ使い放題(7日間)12回分:9,834円 ・データ使い放題(6時間):250円 ・データ追加1GB(180日間):1,260円 ・データ追加1GB(7日間):390円 ・データ追加3GB(30日間):990円 ・データ追加20GB(30日間):2,700円 ・データ追加30GB(30日間):2,780円 ・データ追加60GB(90日間):6,490円 ・データ追加120GB(365日間):21,600円 ・データ追加150GB(180日間):12,980円 ・データ追加300GB(365日間):24,800円 ・データ追加360GB(365日間):26,400円 ・データ追加300GB(90日間):9,834円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. データ追加3GB(30日間)のみオートチャージに対応しています。
高速通信データ容量を追加するトッピングです。24時間使い放題や、180日間有効の150GBなど、さまざまなニーズに対応するトッピングが揃っています。
なお、トッピングは必要なときに都度購入することが基本ですが、「データ追加3GB(30日間)」のみ、オートチャージが可能となっており、有効期限が切れるかデータを使い切ると、自動でトッピングが追加(購入)される設定にすることができます。
データトッピング利用中に、別のデータトッピングを購入することも可能です。
例えば、「データ追加3GB(30日間)」を利用中の方で、1日だけ多くのデータを使うために「データ使い放題(24時間)」をトッピングするという使い方ができます。
唯一、重複購入できないのは「データ使い放題(24時間)」適用中に、同じ「データ使い放題(24時間)」の追加購入することです。この場合は有効期限が切れてから再度トッピングを購入しましょう。
・通話トッピング

トッピング名 | 料金 |
---|---|
5分以内通話かけ放題 | 550円/月 |
通話かけ放題 | 1,650円/月 |
留守番電話サービス | 330円/月 |
※価格は税込表示です。
povoでは、通話オプションも自由にトッピングをすることができます。
トッピングをしていない状態でも通話は可能ですが、通話料は30秒22円(税込)と頻繁に利用する方には決して安くない金額になってしまうので、通話を多用する方は「5分以内通話かけ放題」か「通話かけ放題」のいずれかのトッピングをすることをおすすめします。
なお、2つの通話トッピングは継続購入がデフォルトとなっていることに注意が必要です。短期間だけ利用したい場合には手動で解除する必要があります。
・今だけのトッピング

これまで紹介したトッピングはすべて常時購入できるものですが、その他に期間限定で販売される「今だけのトッピング」「コラボトッピング」も多数用意されています。
トッピングの内容は定期的に切り替わるため、最新の内容については公式サイトをご確認ください。
povoのデータトッピングを変更する手順

povoのデータトッピングを変更・購入する手順を解説します。手順は動画でも解説しているので、こちらもご確認ください。
こちらは「データ追加3GB(30日間)」のもので、他のトッピングの場合と若干異なりますが、基本的な手順は同様です。
1. トッピングを選択する
2. オートチャージのON/OFFを選択(一部トッピングのみ)
3. 購入を確定する
1. トッピングを選択する

トッピングの購入は、「povo2.0アプリ(iOS版、Android版)」で行います。
トップページにトッピング一覧があるので、購入したいものを選択しましょう。ここでは、「データ追加3GB(30日間)」を選択します。
2. オートチャージのON/OFFを選択(一部トッピングのみ)

「データ追加3GB(30日間)」は、オートチャージが選択可能なトッピングのため、「オートチャージON/OFF」を選択する必要があります。オートチャージがないトッピングの場合は「3」に進んでください。
初期設定はONになっているので、継続購入を希望しない場合はOFFにしましょう。
次に、同画面内下部にある金額や利用規約を確認した後、同意のチェックボックスにチェックを入れます。

3. 購入を確定する

(オートチャージがあるトッピングの場合、チェックボックスにチェックをいれると「スワイプして購入を確定する」がアクティブになるので、)ボタンを左から右にスワイプしましょう。
すると、ポップアップで購入完了メッセージが表示されるので、OKをタップすれば完了です。

データ専用プラン登場(2024年3月~)

povoは2024年3月にデータ専用プランの提供を開始しました。
povoのデータ専用プランはデータ通信のみ利用可能となっており、音声通話とSMSは非対応ですが、従来のデータトッピング形式は変わらず、データ専用も基本料0円から利用ができます。
申し込みをする際、本人確認書類の提出は不要、最短3分から利用開始ができるため、すぐに利用開始したい方やタブレットの専用SIMとして利用したい方などにおすすめとなっています。
ただし、データ専用プランはeSIMのみの提供であったり、海外ローミングには非対応であったりと従来のpovoとは違う点もあるため注意しましょう。
povoのデータ専用プランと詳しい内容や申し込み手順などについてはこちらの記事で解説しています。ぜひ、あわせてご確認ください。
最短3分から利用開始できる
データ専用プラン登場!
povoの4つのメリット・おすすめポイント

povoにすることで得られるメリットを4つピックアップしました。
格安SIM会社に負けない安さで使える
povoの最大のメリットは、料金の安さです。
月額基本料金0円という格安SIM会社は他にはなく、安価なプランであっても、HISモバイルの月額290円(税込)など、最低でも数百円の月額料金を支払う必要があります。
スマホをまったく使わない月でも無料で電話番号を維持できるのは、povoの大きなメリットといえるでしょう。
また、メイン回線として利用する際のトッピングの価格も、他の格安SIM会社と比較して安く設定されています。
下表は、ドコモの格安プランahamoとソフトバンクのオンライン専用プランであるLINEMOの20GBプランと比較したものですが、3社の中でpovoが最安値であることがわかります。
通信キャリア | プラン名・データ容量 | 料金 |
---|---|---|
ahamo | ahamo(30GB) | 2,970円 |
LINEMO | LINEMOベストプ2,970 | ,970円 |
povo | データ追加30GB (30日間) |
2,780円/回 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
ahamoには1回5分まで何回でも通話できる無料通話オプションが付帯しており、LINEMOはLINEのデータがフリーになるなど、それぞれに別のメリットはありますが、金額だけでいえば、povoはお得な選択肢ということができます。
料金プラン(トッピング)の種類が豊富
上記で紹介した通り、povoには常時購入可能なデータトッピングが全部で14種類あり(海外トッピングは除く)、ほかにもお試しトッピングが多数用意されています。
お試しトッピングは通常、1~2ヵ月程度のスパンで販売されますが、過去には販売時間が4時間限定で激安価格のトッピングが販売されるなど、さまざまな取り組みが行われています。
このようにトッピングの選択肢が多く、ライトユーザーからヘビーユーザーまで幅広いニーズに応えられることは、大きなメリットといえます。
大手通信キャリアと同等の通信回線を使える
povoの回線はauと同じものが使用されています。
格安SIM会社の場合、回線が同じでも速度が抑えられていることがありますが、povoはauと同等の通信品質となっているため、快適に使うことが可能です。
下表は、通信速度を比較できるサイト「みんそく」による平均ダウンロード速度の比較ですが、双方ともほぼ同じ数値を記録していることがわかります。
通信キャリア | 平均ダウンロード速度 |
---|---|
povo | 81.56Mbps |
au | 80.2Mbps |
povoの4つのデメリット・注意点

povoに関するデメリットを4つまとめました。
・申し込み・各種相談はオンラインのみ
・180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止・契約解除になる
・支払い方法はクレジットカードのみ ※「あと払い(ペイディ)」に対応しました
・乗り換えキャンペーンが控えめ
申し込み・各種相談はオンラインのみ
povoへの申し込みは公式サイトまたは「povo2.0アプリ」のいずれかのみで手続きを行います。
また、各種相談がある場合も対面サポートは受けられず、チャットサポートまたはメールフォームによるサポートのみとなっています。
同じKDDI系列のauショップやUQモバイルなどの店舗でも、一切のサポートを受けることができないため、トラブル時はチャットやメールに加えて、「よくある質問」なども利用しながら、自分で解決することが求められます。
・チャットサポートの利用方法

チャットサポートは、povo公式サイトのメニュー内にある「サポート/サービス」の「チャットでお問い合わせ」から接続することができます。
チャットサポートのトップページを開くと上図が表示されるので、ここに、氏名/メールアドレス/質問内容/電話番号(任意)/メッセージを入力し、「チャットを開始」を選択すると、オペレーターとやり取りすることができます。
オペレーターと直接やり取りができる時間は基本的に9:00~21:00ですが、それ以外の時間でもSIMカードの紛失・盗難のみ対応してもらうことが可能です。
180日間以上有料トッピングの購入等がない場合、利用停止・契約解除になる

前述の通り、povoは基本料が0円となっています。
データトッピングをしないと通信速度が最大128kbpsと大幅に制限されるため、満足にインターネット接続をすることはできませんが、Wi-Fiを使用し、電話は着信のみという使い方をするのであれば、完全無料で使用することも可能です。
ただし、このような使い方をしていると、一定期間経過後に回線が利用停止となってしまうことに注意が必要です。
回線の利用停止条件は下記の通りとなっているので、停止を避けるためには、180日間経過する前に有料トッピングを購入するか、通話やSMSで660円(税込)以上を利用する必要があります。
「SIMの有効化(開通)から180日間」または「購入したトッピングの最後の有効期限の翌日から180日間」が経過した時点で、以下2点の双方に当てはまった場合、メールで通知後、順次回線が利用停止となる。
・有料トッピングの購入がない
・従量通話料とSMS送信料の合計が、660円(税込)を超えていない
利用停止後30日以内に有料トッピングの購入がない場合、契約も解除されてしまいます。普段は利用しない方も、通知メールを受け取ったらトッピングを購入するようにしましょう。
支払い方法はクレジットカードのみ ※「あと払い(ペイディ)」に対応しました。
大手通信キャリアや一部の格安SIM会社では、支払い方法に口座振替を選べることがありますが、povoの支払いはクレジットカードのみとなっています。
なお、クレジットカードの名義は原則契約者と同一名義のみ設定可能ですが、契約者が未成年の場合は、家族のクレジットカードも使用することができます。
povoは、2024年1月23日から「あと払い(ペイディ)」に対応しました。「あと払い(ペイディ)」を選択することで「コンビニ支払い」「銀行振込」「口座振替」を選べるようになっています。
乗り換えキャンペーンが控えめ
多くの通信キャリアの場合、乗り換え時に使えるキャッシュバックキャンペーンや、スマホが安く購入できるセールなどが常時開催され、お得に乗り換えることが可能です。
しかし、povoではこうしたキャンペーンは控えめとなっています。
また、povoでは自社でスマホ販売を行っていないため、povoユーザーがスマホをお得に購入する手段が少ないこともデメリットのひとつといえるでしょう。
auから乗り換えるといくら安くなる?料金シミュレーションで検証!
KDDIのプリペイドサービスであるpovoには、auから乗り換えを検討する方が多くいます。
ここでは、auからpovoに乗り換えるとどのくらいお得になるのかを、データ容量ごとにシミュレーションしていきます。
小容量プランの料金比較

au | povo | |
---|---|---|
プラン名/ トッピング名 |
スマホミニプラン+ 5G/4G |
データ追加3GB(30日間) |
月額料金 | ~1GB:4,928円 1GB~3GB:6,578円 3GB~5GB:8,228円 |
990円/回 |
割引適用後 月額料金 |
~1GB:2,398円 1GB~3GB:4,048円 3GB~5GB:5,698円 |
-(割引サービスなし) |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
・auの小容量プラン
auの小容量プランにあたるのは「スマホミニプラン+ 5G/4G」で、使用したデータ容量に応じて段階的に月額料金が上がっていくようになっています。
auは、各種割引が充実していることが特徴で、「家族割プラス」「auスマートバリュー」「au PAYカードお支払い割」を適用させると、月額料金を大きく節約することができます(上表の右列)。
・povoの小容量トッピング
一方、povoの小容量トッピングとして常時販売されているのは「データ追加3GB(30日間)」です。
povoには家族割引などはありませんが、auの割引適用後の価格が3GBまでで4,048円(税込)に対して、povoは990円(税込)と、4分の1以下という大幅に安い金額となっています。
大容量プランの料金比較

通信キャリア | プラン名・トッピング名 | 月額料金 | 割引適用後月額料金 |
---|---|---|---|
au | auバリューリンクプラン | ・~3GB:6,358円 ・3GB超~:8,008円 |
・~3GB:3,828円 ・3GB超~:5,478円 |
auマネ活バリューリンクプラン ※1 | ・9,328円 | ・4,228円 | |
使い放題MAX+ 5G/4G | ・~3GB:6,138円 ・3GB超~:7,788円 |
・~3GB:3,608円 ・3GB超~:5,258円 |
|
auマネ活プラン+ 5G/4G ※1 | ・9,108円 | ・4,008円 | |
povo | データ追加300GB(90日間) | 9,834円 ※1ヵ月100GB:3,278円 |
-(割引サービスなし) |
データ追加150GB(180日間) | 12,980円 ※1ヵ月25GB:2,163円 |
-(割引サービスなし) |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
※1. 実質価格の金額です。
・auの大容量プラン
auの大容量プランは、「使い放題MAX+ 5G/4G」「auマネ活プラン+ 5G/4G」と2025年6月3日から新たに提供が開始された「auバリューリンクプラン」「auマネ活バリューリンクプラン」の4つです。
まず、「使い放題MAX+ 5G/4G」は無制限プランとなっており、割引なしだと月額7,788円(税込)、各種割引を適用させ5,258,258円(税込)で利用することが可能です。このプランは、3GB未満しか使用しなかった場合は自動的に月額1,650円(税込)の割引が適用されます。
もう一方の「auマネ活プラン+ 5G/4G」は、2023年9月に新しく始まった無制限プランです。「使い放題MAX+ 5G/4G」とほぼ同様ですが、「家族割プラス」などの割引が適用できないため、割引額が控えめなプランとなっています。
しかしその分、auじぶん銀行やauカブコム証券など、マネーに関わるサービスと組み合わせて利用した際にお得な特典が得られる料金プランとなっています。
2025年6月3日より提供が開始された料金プラン「auバリューリンクプラン」「auマネ活バリューリンクプラン」は、データ無制限で利用することが可能です。また、以下のサービスもあわせて利用することができます。
・au Starlink Direct
・au 5G Fast Lane
・au海外放題
・サブスクぷらすポイント
・Pontaパス
・povoの大容量プラン
一方、povoには1ヵ月間有効な無制限トッピングとして「データ使い放題(7日間)12回分」が2024年4月より提供開始され、9,834円(税込)で提供していることから、1ヵ月あたり3,278円(税込)で利用することが可能となります。
その他にも「データ追加300GB(90日間)」は、1ヵ月に換算すると、100GBで月額3,278円(税込)のプランとなります。ひと月のデータ使用量が100GB以下の方は、割引適用時のauよりもさらに安く利用できるでしょう。
povoの申し込みについては、こちらの記事でご確認ください!
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まとめ
・povoは月額基本料金が無料
・各種トッピングを組み合わせて好みのサービスを作れる
・トッピングはデータトッピング、コンテンツトッピング、通話トッピングがある
・データトッピングは小容量~中容量が中心
・トッピングをしない場合は通信速度が128kbpsで、通話料は30秒22円(税込)となる
・トッピングは比較的安価で、通信品質はauと同等
・申し込みはオンラインのみ
・180日間有料トッピングの購入等がないと、利用停止になることも
2025年8月8日時点の調査内容です。
※最新の情報については必ず公式サイトご確認ください。
この記事の参考・引用サイトまとめ
- povo公式 povo2.0とは?
- povo公式 トッピング一覧
- povo公式 「データ専用」と「通話+データ」の比較
- 特定商取引法に基づく表記|smash.バーティカルシアター
- povo2.0アプリ - Google Play のアプリ
- 「povo2.0アプリ」をApp Storeで
- データ追加3GB(30日間)|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0
- povo2.0、「1GB(180日間)1,111円」トッピングを4月4日午後2時から午後6時まで4時間限定で提供
- 格安SIM(スマホ)ならHISモバイル
- 料金・データ量 | ahamo
- 格安SIM/格安スマホ【LINEMO】公式サイト|LINEMOの料金プラン
- みんなのネット回線速度(みんそく) | 速度比較が出来る通信速度測定サイト
- キャンペーン一覧|基本料ゼロから始めるau回線のスマホプラン【公式】povo2.0
- 料金・割引 | スマートフォン・携帯電話 | au
- au公式 スマホミニプラン+
- au公式 auバリューリンクプラン
- povo公式 チャットサポート
- povo公式 有人チャットでのお問い合わせ
- povoサポート公式 リクエストを送信
- povoサポート公式
この記事を書いた人

OGAWA
OGAWA
編集プロダクションで編集・ライターとしてのキャリアをスタート。主にビジネス、旅行ジャンルなどの雑誌・書籍・ムック本を制作。独立後は、ウェブライティングの仕事も開始し、ガジェット系や各種生活情報などのジャンルも執筆しています。