スマホメーカーの選び方:特徴とおすすめ端末を徹底比較!
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「スマホメーカーの数が多すぎてどこのメーカーの端末なのかわからない」という方は多いのではないでしょうか。
スマホメーカーとして国内で知名度が高いのはiPhoneを開発・販売しているAppleですが、その他にもGalaxyやXperiaなど人気の端末はあります。
本記事では、国内外のスマホメーカーの特徴や知名度が高い端末を紹介していきます。
各端末のメーカーを把握したい方や、メーカーから端末を選びたい方はぜひ参考にしてください。
スマホメーカーの種類は多数!知名度が高いのはAppleやSamsung、SONYなど
国内で知名度が高いスマホと言えば、iPhoneやGalaxy、Xperiaなどがパッと思いつきます。
これらのスマホは、それぞれApple・Samsung(サムスン)・SONYが開発・販売しており、メーカー名を聞いたことがある方も多いでしょう。
しかし、スマホに興味がない方にとっては上記のメーカーもわからないことが多く、ましてやどのような特徴があるのかなどは全く知らない方がほとんどでしょう。
本記事では、日本メーカーと海外メーカーのスマホを分けて特徴を解説していきます。
メーカーを知った上でスマホを購入したい方や、スマホメーカーによる違いに興味がある方はぜひ参考にしてください。
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日本のスマホメーカー:特徴と注目ポイントを解説
日本の主要なスマホメーカーは以下のとおりです。
メーカー | 代表的な機種 | 特徴 |
---|---|---|
SONY | Xperia | ・カメラ性能が高い ・高性能なスペック |
SHARP | AQUOS | ・バッテリーが大容量 ・価格が安い端末も開発 |
FCNT(富士通) | arrows | ・日本人向けの機能が豊富 ・本体価格が安い |
京セラ | TORQUE | ・耐久性が高い ・屋外での利用を想定 |
※表は右にスクロールできます。
日本メーカーが開発するスマホは、主に上記のものが有名です。
SONYが開発するXperia(エクスペリア)は、スマホが登場したばかりのときから発売されているため、聞き馴染みがある方も多いでしょう。
SHARPのAQUOS(アクオス)は、テレビとしても有名ですが、AQUOSケータイ・AQUOSフォンなどとして長年モバイル端末を販売しています。
一方arrows、TORQUEなども比較的長い期間販売されてきたシリーズですが、種類はあまり多くなく、名前を聞いたことのない方も多いかもしれません。
ここからは、それぞれのメーカーで開発・販売しているスマホの特徴をさらに詳しく解説していきます。
SONY(ソニー)製スマホの特徴
世界的にも有名な国内メーカーで、カメラやテレビ、ウォークマンなどを販売しているSONYは、スマホ分野でも国内で絶大な人気を誇っています。
SONYが開発・販売しているスマホは「Xperia」です。AndroidスマホといえばXperiaという方も多いのではないでしょうか。
初代Xperiaは2010年に発売され、現在に至るまで60種類以上の機種を展開しながら様々な進化を遂げてきました。近年では、横向きにした際に映画と同等の比率の画面となる、一般的なスマホよりも縦長の21:9サイズに落ち着いています。
現在は大きく分けて4つのモデル「1 / 5 / 10 / Ace」を展開。数字の小さい「1シリーズ」は最も性能が高く、「Ace」シリーズは廉価モデルとなっています。
ハイエンドモデルである「1シリーズ」は、カメラやテレビを開発しているSONYならではの「超高性能カメラ」「鮮やかなディスプレイ」「臨場感のあるサウンド」が特徴です。
「5シリーズ」は上から2番目のモデルですが、本体価格が10万円を超えるハイエンドスマホ、「10シリーズ」は、若干性能は控えめになっているもののXperia特有のディスプレイなどを搭載しており、どちらも普段使いに申し分ないスペックを持っています。
Xperiaで最も安価な「Aceシリーズ」は、3万円前後で購入可能なエントリーモデル。初めてのスマホにもおすすめです。
SHARPもSONYと同じようにテレビや家電などで有名なメーカーですが、長年にわたり携帯電話やスマホの開発を行っています。
「AQUOS」はSHARPが手掛けるスマホで、様々な種類がありますが、全体的にデザインはシンプルでバッテリー持ちに優れた機種を販売しています。
ガラケーの頃から変わらずSHARPが販売するテレビと同じ名前を冠したスマホ。大きく分けて「R / sense / wish」の3シリーズを展開しており、幅広い価格帯に対応しています。
「Rシリーズ」は、15万円前後で販売されているハイエンドモデル。高性能カメラを搭載しながら、ハイエンドスマホ特有のゴツさがないシンプルなデザインです。さらに上位モデルの「R proシリーズ」は、より高性能なカメラが印象的なデザインをしています。
AQUOSのなかでも一番人気が高いのは、ミドルレンジモデルの「senseシリーズ」です。価格は最新モデルでも6万円程度に抑えられていながら、必要な機能は全て搭載した高コスパスマホといえます。
「wish」シリーズは廉価モデルとして販売されており、価格は3万円台やそれ以下で提供されています。長く使える本体の頑丈さが特徴です。
なお、SHARPでは高齢者向けのかんたん操作に対応したスマホも販売しています。様々なニーズに応えられるSHARPらしいスマホを展開中です。
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FCNT(富士通)製スマホの特徴
FCNT株式会社は、日本屈指のIT企業である富士通グループから独立し、携帯端末の製造・販売をメインに行っている会社です。
代表的な機種は「arrows」や「らくらくスマートフォン」など、高い性能よりも安心・安全をうたった機種が多く販売されています。
シリーズ初期から重視してきたバッテリー持ちの良さと本体の丈夫さを兼ね備えており、長く使えることで見た目の値段以上に良コスパのシリーズ。
バッテリー持ちの良いスマホといえば「arrows」を思い浮かべる方はいると思います。
今でこそ4,000mAh~5,000mAhの大容量バッテリー搭載の機種が多く普及してきましたが、スマホが流行りたての頃から大容量バッテリーや指紋認証を採用している、ユーザーに寄り添った機能が特徴です。
シリーズ700万台を突破(※)している高齢者向けの「らくらくスマートフォン」も販売しており、幅広いユーザーに満足を届けています。
※2021年4月末 NTTドコモ調べ。
なお、2023年5月、FCNTは赤字による民事再生手続きを開始し、スマホの製造・販売から手を引きました。携帯電話事業は中国の家電メーカーLenovoに継承され、引き続き通信キャリアでのサポートも対応可能ですが、メーカーとしての手厚いサポートは期待できないでしょう。
詳細:FCNT株式会社
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京セラ製スマホの特徴
京セラ株式会社は、京都に本社を置く電気機器メーカーで、携帯電話やスマホの製造・販売だけでなく家庭向け・法人向けの様々な製品を取り扱っています。
FCNTと同じような高齢者向けのスマホ「かんたんスマホ」シリーズや従来のガラケーのような見た目でAndroid OSを搭載した携帯電話(ガラホ)を販売していることが特徴です。
とにかく頑丈さを追求しており、山登りやサイクリングなどアウトドアの用途で活躍するスマホ。もちろん見つけた景色や自然を撮影するためのカメラ機能も充実しています。
TORQUE(トルク)は、2mの高さからアスファルトに落としても壊れないという角ばった見た目の想像以上に落下耐久性能の高いスマホです。基本的にケース不要で利用できるでしょう。
手振れ補正や動画の風切り音軽減、水中での撮影も可能など、カメラもアウトドアに適した性能をしています。さらに最新モデルでは、従来よりも小型化され持ち運びが楽になりました。
かんたんスマホやガラホも含め、他社ではあまり見られない特徴的なスマホを製造・販売しているメーカーといえます。
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海外のスマホメーカー:個性と特徴を探る
海外のスマホメーカーを国ごとに紹介していきます。
海外のスマホメーカーを詳しく知りたい方はひとつずつ見ていきましょう。
アメリカのスマホメーカー
アメリカの主要なスマホメーカーは以下のとおりです。
メーカー | 代表的な機種 | 特徴 |
---|---|---|
Apple | iPhone | ・知名度が高い ・スペック・カメラ性能が充実 |
Google Pixel | ・近年の知名度の伸びが凄まじい ・スペックに対して価格が安い |
|
Motorola | ・moto ・razr |
・本体価格が比較的安く高性能 ・カメラ機能が充実 |
※表は右にスクロールできます。
アメリカのスマホメーカーは、AppleやGoogleの知名度が抜群に高いです。
Appleが開発しているiPhoneを知らない方はいないといっても過言ではないでしょう。AppleオリジナルのOS「iOS」を搭載した高性能な端末として有名です。最新iPhoneは、通常モデルでも15万円前後と、近年は本体価格が上昇傾向にあります。
Googleはスマホ以外で知っている方が多いですよね。実はAndroidスマホ全般に搭載されているAndroid OSを開発したのもGoogleで、そんなGoogleが手掛ける「Google Pixel」シリーズはAndroid OSの機能を存分に発揮できる高性能スマホとなっています。
一方でスマホに詳しい方にとっては、Motorola(モトローラ)も馴染み深いと感じるでしょう。ガラケーの時代から携帯電話の開発を行っており、老舗のメーカーといえます。格安SIM会社などでの取り扱いが多く、また折りたたみスマホ「razrシリーズ」の販売も行っています。
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中国のスマホメーカー
中国の主要スマホメーカーは以下のとおりです。
メーカー | 代表的な機種 | 特徴 |
---|---|---|
HUAWEI | HUAWEI | ・数年前まで人気が高かったAndroid ・2023年現在はGoogle Playが使えない |
OPPO | Reno | ・手を出しやすい価格で性能も充実 ・近年の中国スマホの中では知名度が高い |
Xiaomi | ・Xiaomi ・Redmi Note |
・価格も安く性能面も充実 ・安いスマホでも作りが良い |
※表は右にスクロールできます。
中国製のスマホは価格が比較的安い上に、スペック面も充実している特徴があります。
以前は人気だったHUAWEI(ファーウェイ)は、Google Playが使えずセキュリティ上の不安もあることから、近年ではあまり市場に出回っていません。
一方、OPPO(オッポ)は近年人気が伸びているメーカーで、「OPPO Renoシリーズ」はコスパがとても高いことから大人気シリーズとなっています。
Xiaomi(シャオミ)も最近普及してきており、ハイエンドスマホの「Xiaomi シリーズ」とエントリーモデルの「Redmi / Redmi Noteシリーズ」など様々な価格帯で人気のメーカーです。
アメリカや日本メーカーと比べるとコスパという面では上回っているでしょう。
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韓国のスマホメーカー
韓国の主要スマホメーカーは以下のとおりです。
メーカー | 代表的な機種 | 特徴 |
---|---|---|
Samsung | Galaxy | ・高性能な機種が多い ・幅広い価格帯で販売している |
LGエレクトロニクス | LG | ・ゲーム用途の端末がある ・PC周辺機器にも力を入れている |
※表は右にスクロールできます。
韓国のスマホメーカーでは、Samsung(サムスン)のGalaxyが最も有名でしょう。
Galaxyにも様々なシリーズがあり、最高性能の「S / S Ultraシリーズ」、エントリー~ミドルモデルの「Aシリーズ」、折りたたみスマホの「Zシリーズ」など、シリーズによって性能や価格が様々です。AndroidスマホといえばGalaxyという方も多く、日本ではSONYのXperiaとの二大巨頭ともいえます。
なお、Galaxyのスマホについて詳しく知りたい方はこちらの記事もご確認ください。
また、パソコンを持っている方だとLGエレクトロニクスも馴染みがあるかもしれません。以前はスマホも製造・販売していましたが、2021年にモバイル事業は撤退しています。
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台湾のスマホメーカー
台湾の主要スマホメーカーは以下のとおりです。
メーカー | 代表的な機種 | 特徴 |
---|---|---|
ASUS | ・Zenfone ・ROG |
・高性能な機種が多い ・ゲーム用途の端末に力を入れ始めている |
HTC | HTC | ・端末が比較的安い ・シンプルなデザインをしている |
※表は右にスクロールできます。
SIMフリースマホを数年前から追っている方は、Zenfoneを販売するASUSを知っているかもしれません。パソコンやモニターとして有名なASUSですが、近年はゲーム用途としてROG Phoneも登場しており、ゲーマー向けなスマホも増えてきています。
基本的に高性能な機種が多く、日本でも人気が出始めています。
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コスパ重視の方へおすすめ:お得なスマホメーカー比較
コスパ重視の方におすすめのスマホ機種を紹介していきます。
価格帯に応じておすすめのスマホを見ていきましょう。
3万円以下の高コスパスマホ
3万円以下の高コスパスマホは以下の2つです。
それぞれの価格やポイントを解説していきます。
OPPO A55s 5G
スマホ | OPPO A55s 5G |
---|---|
メーカー | OPPO |
画面サイズ | 6.5インチ |
重さ | 約178g |
メモリ | 4GB / 64GB |
メインカメラ | 約1,300万画素+200万画素 |
サブカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
防水 | あり(IP68) |
おサイフケータイ | – |
本体価格 (IIJmio) |
23,500円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
3万円以下の高コスパスマホでおすすめなのは、OPPO A55s 5Gです。
中国製のため、同価格帯のスマホと比べてカメラ性能や画面サイズなどは良いという特徴があります。
そのため、価格は抑えながらもカメラ性能や画面サイズを重視している方に、OPPO A55s 5Gはおすすめです。
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arrows We
スマホ | arrows We |
---|---|
メーカー | FCNT |
画面サイズ | 5.7インチ |
重さ | 約172g |
メモリ | 4GB / 64GB |
メインカメラ | 約1,310万画素+190万画素 |
サブカメラ | 約500万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
防水 | あり(IPX5/X8) |
おサイフケータイ | あり |
本体価格 (UQモバイル) |
26,180円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
3万円台で2つ目のおすすめスマホがarrows Weです。
arrows Weは3万円台ながら、防水機能やおサイフケータイなどの機能も搭載されています。
低価格帯のスマホには防水機能やおサイフケータイは搭載されていないことが多く、これらの機能が必要な方はarrows Weがおすすめです。
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8万円以下の高コスパスマホ
8万円以下の高コスパスマホは以下の2つです。
それぞれの特徴やスペックを解説していきます。
AQUOS sense7
スマホ | AQUOS sense7 |
---|---|
メーカー | SHARP |
画面サイズ | 約6.1インチ |
重さ | 約158g |
メモリ | 6GB / 128GB |
メインカメラ | 約5,030万画素+800万画素 |
サブカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
防水 | あり(IPX5/X8) |
おサイフケータイ | あり |
本体価格 (UQモバイル) |
59,500円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
AQUOS sense7はSHARPが開発しているスマホとなっており、6万円以内で購入できる点が魅力的です。
防水機能やおサイフケータイなど日本人向けの機能を搭載しつつ、カメラ性能も十分な特徴があります。
国内のメーカーのスマホを探しており、価格と性能のバランスが良いものを探している方にAQUOS sense7はおすすめです。
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iPhone SE(第3世代)64GB
スマホ | iPhone SE(第3世代)64GB |
---|---|
メーカー | Apple |
画面サイズ | 4.7インチ |
重さ | 約144g |
メモリ | 非公開 / 64GB |
メインカメラ | 約1,200万画素 |
サブカメラ | 約700万画素 |
バッテリー | 非公開 |
防水 | あり(IP67) |
おサイフケータイ | あり |
本体価格 (UQモバイル) |
70,935円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
iPhone SE(第3世代)はAppleが開発する人気が高いスマホです。
国内で需要や人気が高いスマホということもあり、以前からiPhoneを使用していた方だと乗り換え後も快適に使えるでしょう。
iPhoneに慣れ親しんだ方がコスパ向けのスマホを探している場合は、iPhone SE(第3世代)の購入がおすすめです。
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8万円以上の高コスパスマホ
8万円以上の高コスパスマホのおすすめは以下の2つです。
それぞれのポイント・スペックを解説していきます。
AQUOS R8
スマホ | AQUOS R8 |
---|---|
メーカー | SHARP |
画面サイズ | 約6.39インチ |
重さ | 約179g |
メモリ | 8GB / 256GB |
メインカメラ | 約5,030万画素+1,300万画素 |
サブカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
防水 | あり(IP68) |
おサイフケータイ | あり |
本体価格 (ドコモ) |
146,850円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
AQUOS R8は、国内メーカーのSHARPが開発しているスマホです。
SHARPが開発しているAQUOSは、エントリークラスからミドルクラスが豊富ですが、ハイエンドスマホも開発しています。
AQUOS R8は、特に高性能なカメラが魅力の機種となっており、スペック面も充実しているため、国内メーカーの方が安心できる方におすすめのスマホです。
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Google Pixel 7 Pro
スマホ | Google Pixel 7 Pro |
---|---|
メーカー | |
画面サイズ | 約6.7インチ |
重さ | 約212g |
メモリ | 12GB / 128GB |
メインカメラ | 約5,000万画素+1,200万画素 +4,800万画素 |
サブカメラ | 約1,080万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
防水 | あり(IPX8) |
おサイフケータイ | あり |
本体価格(au) | 107,520円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
Google Pixel 7 ProはGoogleが開発しているスマホのひとつで、同社が販売中のスマホの中でもハイエンドモデルに該当します。
CPUはGoogle Tensor G2という高性能なものを採用しており、トリプルカメラ搭載のカメラ性能も充実したモデルです。
Google Pixel WatchなどGoogle製品を使用している方は、Google Pixel 7 Proをおすすめします。
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まとめ
・スマホのメーカー数は非常に多い
・国内メーカーのスマホは多いものの、種類としては海外メーカーの方が多い
・高コスパのスマホを求めると中国メーカーの方が豊富
・コスパが良く性能も優れたスマホならAQUOSやGoogle Pixel
・XperiaやGalaxyはシリーズが多く、エントリーモデルからハイエンドモデルまで販売
※2023年8月31日時点の調査内容です。