ドコモの下取りプログラムとは?いつでもカエドキプログラムとの違いについて解説
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ドコモでこれから購入する機種を少しでも安くするために、下取りプログラムを使うかどうか迷っている方も多いのではないでしょうか。
ドコモでスマホなどの機種を購入する際に下取りプログラムを利用すれば、割引を受けて新しい機種をお得に入手できます。
そこで本記事では、ドコモの下取りプログラムの概要や申し込み方法などについてくわしく解説します。
あわせて、ドコモの「いつでもカエドキプログラム」との違いやどちらがお得なのかについても触れていくため、ドコモで新しいスマホを購入予定の方はぜひ参考にしてください。
最大で153,000円(税込)の割引!ドコモの下取りプログラムはあらゆる機種が対象
ドコモでは、幅広い機種が下取り対象となっており、ドコモ以外で購入した機種でも下取りに出すことが可能です。
同じく端末をお得に購入できるサービスである「いつでもカエドキプログラム」との併用はできませんが、古い機種を下取りに出し、新しく購入する機種にいつでもカエドキプログラムを適用させることは可能です。
また、下取り額は下がりますが、機種が破損していても下取り可能なケースもあります。
検品の結果、下取り不可と判断された場合は端末がドコモから返却されるだけで、特に損をすることもないため、新しく機種の購入を検討している場合は、一度下取りを検討してみるのも一つの手ですね。
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ドコモの下取りプログラムとは?使い方と特徴を紹介
ドコモの下取りプログラムは、今持っているスマホをドコモに下取りに出すことで、新しく購入するスマホの機種代金が割引されるサービスです。
公式サイトの価格リストに記載がない端末は、dポイント100ポイントの進呈が行われる仕組みであり、2023年10月現在の下取り最高額は153,000円(税込)です。
iPhoneやiPadだけでなく、ドコモのAndroidスマホやタブレット、ケータイなどほぼ全機種が下取り対象機種となっています。
ドコモ以外の大手通信キャリアで購入した機種も下取り対象のため、他社から乗り換える際にも利用できます。
スマホなどをドコモで購入する場合は、誰でも下取りプログラムが利用可能です。
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下取りプログラムといつでもカエドキプログラムの異なるポイント
ドコモの下取りプログラムと似たサービスに「いつでもカエドキプログラム」「いつでもカエドキプログラム+」があります。
両者で異なるのは、プログラム適用条件と割引対象の機種です。
項目 | 適用条件 | 割引対象 | 割引方法 |
---|---|---|---|
下取りプログラム | 対象端末をドコモの下取りに出す | ドコモで新しく 購入する機種 |
新しく購入する 機種代金から割引 |
いつでもカエドキプログラム | ・対象端末を24回の分割で購入 ・購入した端末をドコモに返却 |
分割で購入しプログラムに 加入した機種 |
23ヵ月目までに返却をすると 24回目の残価の支払いを免除 |
いつでもカエドキプログラム+ | ・最大13ヵ月目~23ヵ月目までの 分割支払い金を免除 ・24回目の残価の支払いを免除 |
※表は右にスクロールできます。
下取りプログラムは、対象端末をドコモに下取りに出すだけで適用され、対象端末の購入方法に指定はありません。
ドコモの下取りプログラムにおいて実際に割引されるのは、新しく購入する機種の代金です。
一方で「いつでもカエドキプログラム」は24回の分割で機種を購入し、23ヵ月目までにドコモに返却することで24回目の残価の支払いを免除するプログラムです。
残価は機種代金の半額ほどの金額に設定されているため、23ヵ月目で返却することで機種代金の支払いの負担を約半額抑えることが可能です。
また、「いつでもカエドキプログラム+」は13ヵ月目以降23ヵ月目までに返却することで、返却時期に応じて23回目までの分割支払いと24回目の残価の支払いが免除されます。
「いつでもカエドキプログラム」と「いつでもカエドキプログラム+」は返却必須のプログラムのため、スマホを1年~2年のスパンで新しくしたい方に適した購入方法です。
下取りプログラムといつでもカエドキプログラムはどちらがお得?
一例として、iPhone 14 128GBで両者の割引額を比較してみます。
項目 | 下取りプログラム | いつでもカエドキプログラム |
---|---|---|
価格 | 138,930円 | |
割引額 | ・良品:70,000円 ・画面割れ品:21,000円 ・機能不良品:17,100円 |
88,440円 |
実質価格 | ・良品:68,930円 ・画面割れ品:117,930円 ・機能不良品:121,830円 |
50,490円 |
※価格は税込表示です。
※表は右にスクロールできます。
2023年10月現在、下取りプログラムを適用すると、良品であれば最大70,000円(税込)の割引が適用されます。
いつでもカエドキプログラムは23ヵ月目までの返却で88,440円(税込)の割引が適用されるため、単純に割引額を見るといつでもカエドキプログラムの方が高いです。
ただし、下取りプログラムはいつでもカエドキプログラムとは違い適用タイミングが異なります。表の例の場合だと、下取りプログラムはiPhone 14から別の機種へ機種変更する際に適用される割引であるのに対し、いつでもカエドキプログラムはiPhone 14に機種変更する際に適用されるため、上記の表のように単純な比較はできません。
iPhone 14を使い続けて、いざ機種変更するタイミングになったら下取り額が減額されている場合もあるでしょう。
なお、下取りプログラムはiPhoneだと高額になる傾向にありますが、Androidスマホの場合だと下取り額が安く、相場も変動しやすい傾向にあります。また、発売したばかりのスマホの場合は下取り対象に含まれていないことも多いです。
時期によって相場が変動しやすく時間が経つと金額が下がりやすい下取りプログラムよりも、事前にどのくらいの金額の支払いが免除されるのかわかっているいつでもカエドキプログラムの方が安心だと言えます。
このように、プログラムを利用するタイミングや購入した機種によってどちらがお得になるのかわからないため、自分の機種がどのくらい割引されるのかチェックすることをおすすめします。
また、同じスマホを2年以上利用する予定かどうかによっても、どちらの方がお得になるかは変わってきます。基本的には2年以内で機種変更予定ならいつでもカエドキプログラム、2~3年やそれ以上使う予定の場合は下取りプログラムを利用するのがおすすめです。
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ドコモの下取りプログラムの対象端末と下取り価格を解説
ドコモの下取りプログラムは、ドコモだけでなく他社大手通信キャリアで販売された機種もほぼ全てが対象となります。
しかし、他社で販売された機種をドコモの下取りプログラムに出す場合は、新規契約(乗り換え含む)と同時にドコモで販売している端末の購入が必要であるなど、条件がいくつかあるため注意しましょう。
本章では、例としてドコモで購入したiPhone 14 / iPhone 14 Plusの下取り額を紹介します。その他の機種の下取り額は、ドコモ公式サイトを確認してください。
機種 | 良品 | 画面割れ品 | 機能不良品 |
---|---|---|---|
iPhone 14 128GB | 70,000円 | 21,000円 | 17,100円 |
iPhone 14 256GB | 80,000円 | 24,000円 | 22,500円 |
iPhone 14 512GB | 98,000円 | 29,400円 | 23,700円 |
iPhone 14 Plus 128GB | 79,000円 | 23,700円 | 18,400円 |
iPhone 14 Plus 256GB | 90,000円 | 27,000円 | 21,400円 |
iPhone 14 Plus 512GB | 103,000円 | 30,900円 | 22,600円 |
※価格は税込表示です。
※2023年10月13日時点の価格です。
※表は右にスクロールできます。
下取り価格は機種やストレージ容量、下取り時の機種の状態によって大きく異なります。
下取りプログラムでは、基本的に発売日が新しくスペックが高い機種になるほど下取り額は高くなります。
ドコモ以外の大手通信キャリアで買った機種を下取りに出す場合も価格が異なるため、他社のスマホを下取りする際は注意しましょう。
ドコモの下取りプログラム適用時の条件
本章では、ドコモの下取りプログラム適用時の条件について紹介します。
下記にて、それぞれの条件についてくわしく解説します。
新しい機種の購入時に下取り対象端末を下取りに出すこと
下取りプログラムを申し込む際に、同時に新しい機種を購入する必要があります。
新しい機種を購入した後に下取りプログラムを申し込むことはできないため、忘れずに申し込み手続きをしましょう。
オンラインショップで手続きする場合は、契約画面に下取りプログラムの適用の有無を選択する項目が表示されるため、忘れずにチェックを入れ、下取りプログラムを利用できる状態にしましょう。
dポイントクラブもしくはドコモビジネスメンバーズに加入していること
オンラインショップで下取りプログラムを申し込む場合は、下取りする機種を郵送して手続きするため、下取りは割引ではなくdポイントにて還元されます。
dポイントを付与する際にはdポイントクラブ会員である必要があり、dポイントクラブまたはドコモビジネスメンバーズに加入していることが申し込み条件となります。
dポイントクラブには無料で入会できるため、今まで他の大手通信キャリアや格安SIM会社を利用していたなど、dポイントクラブ会員でない場合は、事前に入会手続きをしておきましょう。
対象機種が下取り条件を満たしていること
下取りプログラムでは良品と画面割れ品・機能不良品で下取り額が異なります。
機種によっては、画面割れ品は下取りしてもらえるものの機能不良品は下取り不可というパターンもあります。
さら、機能不良品よりも破損がひどかったり、ドコモが指定する条件を満たしていなかったりすると「受付不可品」と判断され下取りしてもらえません。
機能不良品と受付不可品の主な症状は以下の通りです。
項目 | 症状 |
---|---|
機能不良品 | ・筐体の破損 ・電源が入らない ・液晶表示の異常 ・タッチパネルの動作不良 ・カメラ、音声、各種ボタンなどの 機能が正常に動作しない ・SIMトレイの不足または破損 |
受付不可品 | ・基盤が断裂している ・初期化されていない(各種ロックが 解除されていない) ・メーカー保証対象外(改造など) ・ネットワーク利用制限がかかっている |
※表は右にスクロールできます。
特に、スマホを初期化せずロックが解除されていない状態で下取りに出すと、破損などが全くない美品でも受付不可品として下取りしてもらえないため注意が必要です。
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ドコモの下取りプログラムの注意点
ドコモの下取りプログラムの注意点は以下のとおりです。
下記にて、それぞれの注意点についてくわしく解説するため、下取りプログラムの利用を検討中の方はぜひ参考にしてください。
端末の状態によって下取り額が変わる
画面割れや機能不良など、端末の状態によって下取り額が大きく変動します。
故障や破損が見られると、良品と比べてかなり下取り額が下がってしまうため、下取りプログラムを利用する予定であれば、日頃からスマホを大事に使うことを心掛けましょう。
スマホを壊してしまうことが心配な方は、修理や交換サービスが利用できる保証サービスへの加入をおすすめします。
時期により下取り価格は変動する
下取り額は時期によって大きく変動します。
中には1ヵ月単位で下取り額が変わる機種も多いため、よりお得なタイミングで下取りしたいのであればこまめに価格をチェックすることをおすすめします。
基本的に発売日の古いスマホは下取り額が安くなりやすいですが、中には一度下取り額が下がった後に再度価格が上がることもあります。
キャンペーンによって下取り額が一時的に増額することもあるため、ぜひ定期的に公式サイトをチェックしてみてください。
一部店舗では下取り額が高いと預かり不可
家電量販店など一部店舗では下取りポイント進呈額が10,000ポイント以上の場合は、店頭預かり不可となる可能性があります。
店頭預かりができない場合は、郵送による手続きとなるため注意しましょう。
店舗で下取りを申し込みたい方は、事前に店頭預かりが可能かどうか確かめることをおすすめします。
検品後はキャンセルできない
下取りプログラムへ申し込み後、端末の検品が完了した場合は、下取りをキャンセルすることはできません。
下取りプログラムに申し込む前に、今一度手放しても良いかどうか考えることをおすすめします。
また逆に、郵送方式で申し込んだ場合に、ドコモから送られてくる「本人限定受取郵便到着のお知らせ」に記載の方法で、10日以内に受け取りの手続きを行わないと自動的にキャンセルとなってしまうため、こちらもあわせて注意しましょう。
端末代金の残債がある場合は回収後も支払いが必要
下取りした機種の分割払いが終わっていない場合、回収後も引き続き完済まで支払いが必要です。
下取りしたからといって分割払いも免除されるわけではないため、分割払い途中の方は注意してください。
いつでもカエドキプログラムとは併用できない
下取りプログラムはいつでもカエドキプログラム適用時の端末返却とは併用できません。
いつでもカエドキプログラムもドコモへスマホを返却する前提のプログラムであり、下取りプログラムと一緒に利用できないことに注意が必要です。
機種や時期によっていつでもカエドキプログラムと下取りプログラムのどちらがお得かはわからないため、申し込む前にどちらがお得になるか比較してみることをおすすめします。
なお、下取りプログラムで端末を下取りに出し、新しく購入する機種にいつでもカエドキプログラムを適用させることは可能です。
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ドコモの下取りプログラムの申し込み方法は2種類
ドコモの下取りプログラムの申し込み方法は2種類あります。
それぞれの申し込み方法の手順について解説するため、下取りプログラムを利用予定の方はぜひチェックしてください。
店頭方式
店頭で下取りプログラムを申し込む方法は、ドコモショップや家電量販店などのドコモ取り扱い店舗で端末を検品してもらい、その場で下取りに出すだけです。
手続きは基本的にスタッフが進めてくれるため、こちらがすることはほとんどありません。
端末の初期化方法がわからない場合は、スタッフに尋ねながら操作できるため安心です。
郵送方式
郵送方式で下取りを申し込む場合は、新しい端末の購入完了後に送られてくる送付キットを利用しましょう。
下取りの申し込みからdポイント付与までの流れは以下のとおりです。
1.店頭で下取りプログラムの申し込み後、10日以内に契約者本人が受け取りの手続きを行う
※機種変更と同時の申し込みに限り、ドコモオンラインショップからも申し込みが可能
2.下取り端末のデータをバックアップし、データの消去と初期化を行う(データのバックアップ・復元方法はこちら)
3.送付キットに同梱されている「携帯電話機・ポイント交換申込書」の内容を確認し契約者本人が記入する
4.下取り端末をエアクッションに包み、記入した申込書とともに返信用封筒に入れる
5.封筒から追跡サービス用のシールをはがして、郵便ポストに投函する
6.NTTドコモ下取り窓口に到着後、不備がなければ、検品終了の翌日に一括でdポイントが付与される
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ドコモの下取りプログラムを利用するメリット
改めて、ドコモの下取りプログラムを利用するメリットは以下のとおりです。
下記にて、それぞれのメリットについてくわしく解説します。
下取りに出す端末によっては大幅に割引(ポイント付与)される
ドコモの下取りプログラム最大のメリットは、下取りの端末によっては新しく購入する機種代金から大幅に割引を受けられる点です。
特にiPhoneは、多少古いモデルでもAndroidと比べると高く査定されるため、新しい機種を安く購入したいならぜひ活用しましょう。
破損があっても下取りしてもらえることがある
ドコモの下取りプログラムは、破損があっても下取りしてもらえることがあります。
画面割れだけであれば、査定額は下がるものの下取りプログラム対象であるほぼ全ての機種を下取りに出せます。
また、画面以外の部分が破損・電源が入らないといった場合でも、画面割れと同等の査定額で下取りしてもらえることが多いのもメリットです。
なお、仮に下取り不可だった場合は、端末が返送されてくるだけなので損をするということはありません。
破損がひどくて今後使う予定がない端末であれば、とりあえず下取りに出してみるというのも手です。
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ドコモの下取りプログラムを利用するデメリット
一方で、ドコモの下取りプログラムを利用するデメリットは以下のとおりです。
下記にて、ドコモの下取りプログラムのデメリットについてくわしく解説します。
郵送方式は端末代金が割引されない
端末代金が割引されるのは店頭で下取りに出す「店頭方式」の場合のみです。
郵送方式は、端末の購入後に下取り査定が行われるため、端末購入時には割引が適用されず、後日ポイントでの還元となります。
とはいえ、購入時の端末代金を安くするためにドコモショップなどの店頭で下取りに出すと、店頭では端末購入時の契約事務手数料がかかってしまうため、郵送方式で下取りに出すよりも実質的な割引額は少なくなります。
端末購入代金の割引にこだわらないのであれば、端末の購入は契約事務手数料がかからないドコモオンラインショップで手続きを行い、郵送方式で下取りに出すことをおすすめします。
必要に応じてデータのバックアップなどの手間がかかる
今まで使っていた端末をドコモに下取りに出す場合、もちろん中に入っているデータも手元には残りません。
必要なデータがあれば、下取りに出す前にバックアップしておく必要がありますが、バックアップには少々手間がかかります。
大事なデータは日々こまめにバックアップをとり、スムーズに下取りに出せるようにしておきましょう。
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ドコモ下取りプログラムのよくある質問
1週間~最大10日間で送付キットが届きます。
送付キットが届く前に、申し込み後1週間ほどで「本人限定受取郵便到着のお知らせ」が届くため、10日以内に受け取り手続きをしてください。
受け取り手続きが完了次第、送付キットが送られます。
受け取り手続きが完了しない場合は自動キャンセルとなりますので注意してください。
ドコモの下取りプログラムでは、申し込み時点(申し込み月)の金額で下取りできます。
新しい機種を購入する際に、現在使っている機種の下取り額がいくらなのか事前にチェックしましょう。
dポイントは下取りした機種がドコモに到着し、検品・査定が終わった翌日に付与されます。
機種の状態によっては検品・査定に時間がかかる可能性があります。
郵送方式の場合、長期になると2~3ヵ月かかる場合もあるため、急ぎの方は店頭方式にて申し込むことをおすすめします。
ドコモの下取り期限を過ぎたらキャンセルとなります。
下取り機種は新しい機種を購入した翌月末までに送付する必要があるため、忘れないようにしましょう。
2台同時申し込みはできません。
下取りプログラムは一度の申し込みにつき1台のみのため、複数台申し込むつもりだった方は1台に絞りましょう。
どちらの機種がより下取り額が高くなるか、ドコモ公式サイトにてチェックしてみると良いでしょう。
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まとめ
・ドコモの下取りプログラムは端末代金の割引またはdポイント付与にて下取り額が還元される
・今使っている機種を下取りに出すと機種に応じた下取り額がもらえる
・画面割れ品や機能不良品の場合は下取り額が下がるため注意
・24回分割とスマホ返却を条件に24回目の残価の支払いが免除となる「いつでもカエドキプログラム」がある
・一度の返却で下取りプログラムといつでもカエドキプログラムは併用できない
・下取りプログラムは店頭方式と郵送方式の2種類の申し込み方法がある
・オンラインショップで新しい機種を購入した場合は郵送方式での申し込みが必要
2023年9月11日時点の調査内容です。