AQUOSスマホのおすすめランキングを一挙紹介!口コミ・評判もあわせてチェック
当サイトでは、アフィリエイトプログラムを利用し、商品やサービスの紹介を行っています。当サイトを経由し、商品やサービスの申し込みがあった場合に、各企業から報酬を受け取ることがありますが、サイト内のランキングや商品の評価に対して影響を与えるものではありません。
INDEX
国内外のメーカーが魅力あるスマホを次々とリリースする中、常に一定以上の指示を得ているのが、シャープが販売するAQUOSです。
同ブランドのスマホには、「R」や「sense」などのシリーズがあり、スマホ初心者からハイエンドユーザーにまで幅広くアピールできる商品を取り揃えています。
本記事では、AQUOSのスマホの概要を解説するとともに、2023年秋発売の「AQUOS sense8」を含む、おすすめランキングを紹介していきます。
OSのアップデート保証に注目!長期間のサポートに対応
AQUOSは、最新OSへの手厚いアップデート保証があることが強みの一つです。
上位機種の「R」シリーズやミドルレンジの「sense」シリーズは、発売後最大3回のOSアップデートを保証。エントリーモデルである「wish」でも、発売から2年間のOSアップデートに対応しています。
一つのスマホを長く使いたいと考えている方は、こうした長期間のアップデートに対応している機種を選択することをおすすめします。
対象のiPhone・Androidスマホ
購入で最大44,000円(税込)割引!
シャープのAQUOSってどんなスマホ?特徴をチェック!
AQUOSシリーズは、シャープが手掛けるAndroidスマホです。
元々「AQUOS」という名称は、液晶テレビに使われるブランド名でしたが、後にスマホやタブレットにも使用されるようになりました。
こうした経緯から、AQUOSのスマホには液晶テレビにも使われる「IGZO液晶ディスプレイ」が搭載され、高画質かつ消費電力を削減したディスプレイが大きな特徴となっています。
また、シャープ製のスマート家電の操作をAQUOSのスマホで行える「Smart home HUB」など、家電との連携が行えることも特徴のひとつといえるでしょう。
詳細:シャープ Smart home HUBスマホで家電を遠隔操作
そのほかにも、高いカメラ性能や高レベルの防水・防塵・耐衝撃性など、日本人の好みをキャッチアップした機能が多数搭載されています。
そのため、国内におけるAQUOSの人気は高く、スマホに関する市場調査を行うMMD研究所が2022年5月に発表したデータによると、Androidユーザーのうち、AQUOSを使用している方は28.3%にのぼり、トップシェアを記録しています。
詳細:MMD研究所 2022年5月スマートフォンOSシェア調査
ドコモオンラインショップ限定!
対象スマホが最大33,000円(税込)割引!
使い方にあわせて選ぼう!AQUOSのスマホシリーズを一覧で比較
シャープ公式の「製品ラインアップ」を見ると、AQUOSのほかにも、初心者・高齢者向けの「シンプルスマホ」など、多岐にわたるスマホを販売していることがわかります。
AQUOSだけでも多くの機種がリリースされており、エントリーモデルからハイスペックなものまで、幅広い性能の機種が揃っています。
これらAQUOSの製品群からある程度のスペックを絞り込むためには、AQUOSの後ろにある文字列を見てみましょう。
例えば「AQUOS sense8」は、ミドルレンジスマホのシリーズである「senseシリーズ」に属するので、中程度の価格とスペックを持つ製品であることがひと目で判断できます。
2023年現在、定期的に発売されているAQUOSのシリーズには、「R」「sense」「wish」の3つがあり、それぞれ性能が異なります。
なお、AQUOSのシリーズにはもう1つ「zero」シリーズがありますが、2021年に「AQUOS zero6」が出てから新機種の発売はありません。
まずは、以下の解説を読んで、シリーズごとの大まかな特徴を把握していきましょう。
Rシリーズ
概要 | ・ハイエンドスマホ ・「R8 pro」など、proを冠した さらに上位の機種もあり |
強み | 高性能なCPUやカメラを搭載 |
こんな方に おすすめ |
・リッチなゲームやアプリを使いたい方 ・プロレベルの写真を撮りたい方 |
※表は右にスクロールできます。
Reality(臨場感のある映像美)、Response(俊敏なレスポンス)、Robotics(人工知能のサポート)、Reliability(長く使える信頼性)の4つのRを冠した、フラッグシップモデルのシリーズ名が「Rシリーズ」です。
同シリーズの最新モデルである「AQUOS R8」には、現行最高レベルのCPU「Snapdragon 8 Gen 2」が搭載されているほか、ライカカメラ社監修のカメラなど、ハイスペックな機能の数々が搭載されています。
価格は10万円を超え、さらに上位モデルの「AQUOS R8 pro」などは20万円近くと高額ですが、3Dゲームや重いアプリをサクサク動かしたい方や、プロレベルの写真を撮影したい方などに、ぜひおすすめしたいシリーズです。
PayPayでのお買い物で
PayPayポイントがザクザク貯まる!
senseシリーズ
概要 | ・ミドルレンジスマホ ・「sense7 plus」など キャリア限定機種もあり |
強み | 価格と性能のバランスがよい |
こんな方に おすすめ |
・ストレスなく使いたいが 高額な出費は避けたい方 ・3Dゲームなどはしない方 |
スマホ販売ランキングで上位の常連である「senseシリーズ」は、価格と性能のバランスにすぐれたミドルレンジスマホです。
3Dゲームをサクサク動かすほどの性能はありませんが、大抵のアプリは軽快に動作するので、日常使いなら十分なスマホといえます。
人気のシリーズのため、さまざまな通信キャリアで取り扱いがあることも利点の一つといえるでしょう。
対象のiPhone・Androidスマホ
購入で最大44,000円(税込)割引!
wishシリーズ
概要 | ・エントリースマホ ・シリーズの中で もっとも新しいライン |
強み | 価格控えめで必要十分な機能 |
おすすめの 使い方 |
スマホ代を抑えたい方 |
「シンプルで飾らないスマホ」をコンセプトに生まれた、新しいシリーズが「wishシリーズ」です。
エントリーモデルに位置付けられており、CPU性能、メモリ搭載量、カメラ性能などは決して高くありません。
しかし、電話やメッセージのやり取り、インターネットや動画閲覧などを中心とする方には十分なスペックを有しており、おサイフケータイや防水・防塵・耐衝撃機能などもしっかりと備わっています。
スペックが控えめなぶん価格は安いので、スマホにあまりお金をかけたくない方や、スマホデビューの子どもに持たせる機種を探している方におすすめしたいシリーズとなっています。
大特価スマホが続々!
人気のiPhone・Androidも対象!
2023年最新版|AQUOSのスマホのおすすめランキング!
AQUOSシリーズは、機種によっても異なりますが、多くの機種は約1年で新しいモデルが発売されます。
ここでは、最新のAQUOSの中からおすすめ機種をランキング形式で紹介するとともに、ユーザーの口コミもピックアップし、評判を探っていきます。
1位:AQUOS sense8
2位:AQUOS R8
3位:AQUOS wish3
4位:AQUOS R8 pro
5位:AQUOS sense7 plus
1位:AQUOS sense8
サイズ/重量 | ・W約71×H約153×D約8.4mm ・約159g |
画面サイズ | 約6.1インチ |
カラー | ・Pale Green ・Light Copper ・Cobalt Black ・Blue(ドコモオンラインショップ限定色) |
カメラ | ・メインカメラ:標準約5,030万画素(F1.9) +広角約800万画素(F2.4) ・インカメラ:約800万画素(F2.0) |
バッテリー | 5,000mAh |
CPU | Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform 2.20GHz + 1.8GHz オクタコア |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
その他 | ・eSIM:対応 ・生体認証:指紋、顔(マスク対応) ・防塵防水:IPX5/IPX8/IP6X MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下) など全16項目 ・おサイフケータイ:対応 |
※表は右にスクロールできます。
最初におすすめしたいのは、2023年11月に発売されたsenseシリーズ最新作「AQUOS sense8」です。
高級感あるアルミニウム筐体、約6.1インチの大画面ディスプレイなど、外観・サイズに関しては前世代機の「AQUOS sense7」と大きく変わりませんが、内部は大きく進化しています。
CPUはミドルレンジながら高性能な「Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」を採用。「AQUOS sense7」と比較して、スマホ全体の処理速度に関わるCPU性能は36%、画像の表示速度をあらわすGPU性能は33%、書き込み速度は最大2倍に進化しています。
カメラには新たに「光学式手ぶれ補正(OIS)」が搭載されたことにより、特に暗所での手ブレ軽減が期待できるようになりました。
ほかにも、バッテリー容量の向上や、ディスプレイのリフレッシュレートが90Hzに向上、なめらかな表示が可能になったことなど、「AQUOS sense7」から多くの性能がレベルアップしています。
AQUOS sense8の口コミ・評判
CPU「Qualcomm Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」に関する口コミです。この方のように、スマホでゲームをする方からの期待の声が他にも見られました。
本機種はモノラルスピーカー搭載のため、スピーカーで動画を見る方からのネガティブな口コミが見られます。一方で、この方のように「AQUOS sense7」の頃から気にならなかったという口コミもありました。
高速データが無制限で使える!
どれだけ使っても月額3,278円(税込)!
乗り換えで最大20,000円相当の
au PAY残高還元!
2位:AQUOS R8
サイズ/重量 | ・W約74×H約159×D約8.7mm ・約179g |
画面サイズ | 約6.39インチ |
カラー | ・ブルー ・クリーム |
カメラ | ・メインカメラ:標準約5,030万画素(F1.9) +広角約1,300万画素(F2.3) ・インカメラ:約800万画素(F2.0) |
バッテリー | 4,570mAh |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform 3.18GHz + 2.8GHz + 2.0GHz オクタコア |
RAM/ROM | 8GB/256GB |
その他 | ・eSIM:対応 ・生体認証:指紋、顔(マスク対応) ・防塵防水:IPX5/IPX8/IP6X MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下) など全13項目 ・おサイフケータイ:対応 |
※表は右にスクロールできます。
2位に挙げるのは、2023年8月に発売されたハイエンドスマホ「AQUOS R8」です。
価格は販売店や通信キャリアによって異なりますが、14万円程度と決して安価ではありません。しかし、フラッグシップモデルの名前に恥じない高いスペックは、ハイエンドユーザーも満足できるものとなっています。
CPUは現行最高クラスである「Snapdragon 8 Gen 2」を搭載し、性能は前世代機の「AQUOS R7」より32%アップ。メモリ(RAM)も8GBを搭載しているので、3Dゲームでもストレスなく動かすことができます。
ライカカメラ社監修のカメラ性能も高く、高級デジタルカメラで撮影したような写真を残すことができます。また、すぐれたAIエンジンの働きにより、人物・料理・ペットなど、さまざまな被写体をオートで美しく撮影してくれるため、シャッターを切るだけでプロレベルの写真になる手軽さも魅力です。
AQUOS R8の口コミ・評判
スマホのリズムゲームをプレイした方の口コミです。シビアな入力が求められるゲームでもストレスなくプレイできているようです。
比較的ネガティブな意見として多かったのは、価格の高さです。いくら高スペックでも14万円は手が出にくいという声が多く見られました。
ドコモオンラインショップ限定!
対象スマホが最大33,000円(税込)割引!
3位:AQUOS wish3
サイズ/重量 | ・W約70×H約147×D約8.9mm ・約161g |
画面サイズ | 約5.7インチ |
カラー | ・グリーン ・ホワイト ・ブラック ・ピンク(ワイモバイル限定色) |
カメラ | ・メインカメラ:標準約1,300万画素(F2.0) ・インカメラ:約500万画素(F2.2) |
バッテリー | 3,730mAh |
CPU | MediaTek Dimensity 700 オクタコア 2.2GHz×2 + 2GHz×6 |
RAM/ROM | 4GB/64GB |
その他 | ・eSIM:対応 ・生体認証:顔(マスク対応)、 指紋(ドコモモデルのみ) ・防塵防水:IPX5/IPX7/IP6X MIL-STD-810H準拠・ 耐衝撃(落下) など全18項目 ・おサイフケータイ:対応 |
※表は右にスクロールできます。
「AQUOS wish3」は、2023年8月に発売された「wishシリーズ」の最新モデルです。
エントリーモデルである本機種に搭載されているCPUは「MediaTek Dimensity 700」という廉価スマホ向け製品で、メモリ(RAM)も4GBと控えめといえます。
また、カメラも約1,300万画素のレンズが一つ搭載されているのみなので、記録用のカメラと割り切って使う程度のスペックといえるでしょう。
ほかのスペックが控えめな一方、スマホを長く使うための機能が揃っていることがポイントです。
例えば、通常の防水防塵機能に加え、米国国防総省が定めた軍用規格MIL-STD-810Hに準拠し、耐衝撃性も備わっているため、破損による機種交換のリスクを減らすことができます。
また、発売日から2年間のOSバージョンアップを保証していることにも注目です。
スマホを長く使いたい方は、本機種のようなアップデート保証機種を選ぶことをおすすめします。
エントリーモデルである「AQUOS wish3」は、発売から2年間のOSアップデート保証があります。
一方、最新の「Rシリーズ」や「senseシリーズ」は年数による保証ではなく、最大3回のOSバージョンアップ保証となっているので、より多くのOSアップデートが受けられます。
最新OSへのこだわりがある方は、上位モデルを選ぶ方がよいでしょう。
AQUOS wish3の口コミ・評判
バッテリー容量は3,730mAhと決して大きくありませんが、電池持ちがよいと評判です。ドコモでのスペック上の連続待受時間は約510時間となっており、長時間充電できなくても問題ありません。
前世代機の「AQUOS wish2」は指紋認証が採用されていましたが、本機種の生体認証は顔認証のみとなっています。ただし、ドコモ販売モデルは顔&指紋認証なので、指紋認証を求める方はドコモで購入する必要があります。
大特価スマホが続々!
人気のiPhone・Androidも対象!
高速データが無制限で使える!
どれだけ使っても月額3,278円(税込)!
4位:AQUOS R8 pro
サイズ/重量 | ・W約77×H約161×D約9.3mm ・約203g |
画面サイズ | 約6.6インチ |
カラー | ブラック |
カメラ | ・メインカメラ:約4,720万画素(F1.9) ・インカメラ:約1,260万画素(F2.3) |
バッテリー | 5,000mAh |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform 3.18GHz + 2.8GHz + 2.0GHz オクタコア |
RAM/ROM | 12GB/256GB |
その他 | ・eSIM:対応 ・生体認証:指紋、顔(マスク対応) ・防塵防水:IPX5/IPX8(お風呂防水対応) /IP6X ・おサイフケータイ:対応 |
※表は右にスクロールできます。
「AQUOS R8」の機能強化版にあたる機種が「AQUOS R8 pro」です。
バッテリー容量が4,750mAhから5,000mAhに上がったことや、メモリ(RAM)が8GBから12GBに上がったことなど細かな違いはありますが、もっとも大きな変更点はカメラ性能の向上です。
特に注目すべきポイントは、スマホにはほとんど搭載されない、大きなサイズのセンサーを使用していること。
センサーサイズが大きいと、より多くの光を取り込むことができ、暗い場所でも明るく撮影することができるほか、大きなボケを表現できるようになるといった利点も存在します。
「AQUOS R8 pro」に搭載されている1インチセンサーは、高級コンパクトデジタルカメラに多く搭載されているサイズで、スマホで撮影したとは思えないクオリティの写真を楽しむことができます。
AQUOS R8 proの口コミ・評判
本機種に関する口コミで圧倒的に多いのは、カメラ性能についてでした。この方のように、一眼レフカメラで撮影したものと遜色のない、美しい写真をアップしている方が多くいました。
AQUOSのスマホの多くはMIL規格に準拠し、高い耐衝撃性を有していますが、「AQUOS R8 pro」は準拠していません。高価な機種だけに、落としたときが怖いという声が聞かれました。
PayPayでのお買い物で
PayPayポイントがザクザク貯まる!
ドコモオンラインショップ限定!
対象スマホが最大33,000円(税込)割引!
5位:AQUOS sense7 plus
サイズ/重量 | ・W約76×H約160×D約8.2mm ・約172g |
画面サイズ | 約6.4インチ |
カラー | ・ディープカッパー ・シルバー ・ブラック |
カメラ | ・メインカメラ:標準約5,030万画素(F1.9)+ 広角約800万画素(F2.4) ・インカメラ:約800万画素(F2.0) |
バッテリー | 5,050mAh |
CPU | Snapdragon 695 5G Mobile Platform 2.2GHz+1.8GHz オクタコア |
RAM/ROM | 6GB/128GB |
その他 | ・eSIM:対応 ・生体認証:指紋、顔(マスク対応) ・防塵防水IPX5/IPX8/IP6X MIL-STD-810G準拠・ 耐衝撃(落下) など全16項目 ・おサイフケータイ:対応 |
※表は右にスクロールできます。
5位に挙げるのは、senseシリーズの前世代機「AQUOS sense7」のソフトバンク限定モデル「AQUOS sense7 plus」です。
「AQUOS sense7」の機能向上版といえるスペックですが、特に大きく変わったのはエンタメコンテンツを楽しむ機能です。
まず、ディスプレイサイズが6.1インチから6.4インチに拡大。さらにフレームレートが240Hzに対応しているため、なめらかな映像を楽しめるようになりました。
また、ステレオスピーカーが採用され、迫力のある音響で音楽を楽しむことも可能です。
最新の「AQUOS sense8」にもステレオスピーカーは搭載されていないため、コンテンツを楽しむ目的に特化するのなら、あえて「AQUOS sense7 plus」を選択するのもよいでしょう。
AQUOS sense7 plusの口コミ・評判
ディスプレイとスピーカーに関するポジティブな口コミが多く見られました。特にスピーカーに関しては、「通常のsenseシリーズにも搭載してほしい」という意見が多数ありました。
格安SIM会社で使いたいと考えている方が、ソフトバンク限定モデルであることを残念がる声が一定数見られました。
PayPayでのお買い物で
PayPayポイントがザクザク貯まる!
まとめ
・AQUOSのスマホには「R」「sense」「wish」の3シリーズがある
・「R」はハイエンド、「sense」はミドルレンジ、「wish」はエントリーモデル
・「AQUOS sense8」は前世代機よりCPU性能が大幅アップ、光学式手ぶれ補正にも注目
・「AQUOS R8」は、現行最高クラスのCPUを搭載
・「AQUOS wish3」には長く使える機能が満載で耐衝撃性も備えている
・「AQUOS R8 Pro」はカメラ性能が抜群、一眼レフカメラと比較しても見劣りしない
・「AQUOS sense7 plus」はエンタメ鑑賞にうれしい機能が揃う
2023年10月19日時点の調査内容です。
この記事の参考・引用サイトまとめ
- シャープ スマートフォンAQUOS公式サイト AQUOS R8 pro/R8/sense8など最新機種情報
- MMD研究所 2022年5月スマートフォンOSシェア調査
- IGZOスペシャルサイト|AQUOS:シャープ
- AQUOS最新機種を探す スマホ・携帯電話・ルーターのラインアップ一覧|AQUOS:シャープ
- フラグシップスマートフォンのシリーズ名を「AQUOS R」に統一|ニュースリリース:シャープ
- AQUOS wishの特長|AQUOS:シャープ
- AQUOS sense8の特長|AQUOS:シャープ
- AQUOS sense7の特長|AQUOS:シャープ
- AQUOS R8の特長|AQUOS:シャープ
- AQUOS wish3の特長|AQUOS:シャープ
- AQUOS R8 proの特長|AQUOS:シャープ
- AQUOS sense7 plusの特長|AQUOS:シャープ
この記事を書いた人
OGAWA
OGAWA
編集プロダクションで編集・ライターとしてのキャリアをスタート。主にビジネス、旅行ジャンルなどの雑誌・書籍・ムック本を制作。独立後は、ウェブライティングの仕事も開始し、ガジェット系や各種生活情報などのジャンルも執筆しています。