「IIJmio」と「BIC SIM」の違いって何?特典や申し込み方法
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IIJmioとBIC SIMは全く同じプラン内容となっていますが、正確には中身が少し異なります。
もしかすると、ビックカメラで申し込むかどうかだけの違いと思っている方もいるかもしれません。
しかし、IIJmioとBIC SIMでは大きな違いが4つあります。具体的な内容はもちろん、申し込みの手間や契約後の特典についても変わることがあるのです。
本記事では、IIJmioとBIC SIMの違いについて解説します。IIJmioとBIC SIMのどちらにしようか迷っている方がすぐに選びやすいよう、具体的に紹介するので参考にしてください。
IIJmioとBIC SIMの最大の違いは「ギガぞう」の有無!BIC SIMで利用可能!
「ギガぞう」とは、全国10万件以上のWi-Fiスポットを無料で使えるサービスのことです。
外出先でもWi-Fiを利用した通信ができるのは大きなメリットであると考えられます。
どちらのSIMも中身自体は同じため、料金や通信速度は変わりませんが、「ギガぞう」以外にも、利用年数によって受けられるオプションやサービスが異なってきます。
詳細は、本記事で紹介しているのでご自身にあったSIMを検討してみてください。
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「IIJmio」と「BIC SIM」の違いについて
IIJmioとBIC SIMは、基本的には同じ格安SIM会社です。
名前が異なるだけで、プラン内容もほぼ同じとなっていますが、実は大きく異なる点が4つあります。
IIJmioとBIC SIMのどちらで契約しようか迷っている方は、参考にしてください。
1.無料Wi-Fiスポットが付いているか否か
IIJmioとBIC SIMの大きな違いは、無料Wi-Fiがついているかどうかという点です。
BIC SIMには、Wi-Fiサービスの「ギガぞう」が付いています。
ギガぞうは、会員制の公衆Wi-Fiサービスで、全国10万件以上のWi-FiスポットでWi-Fiが使い放題になります。
ギガぞうは、セキュリティがしっかりしており、公共のWi-Fiスポットでも安心して快適に使えるのが特徴です。
外で仕事をする方や外出時に動画をよく見る方など、データ通信を頻繁に使う方におすすめのサービスとなっています。
「格安SIM会社を使って月額料金を抑えているのに、データ容量をたくさん使い、結局総額が高くなる」という方もいるでしょう。データ容量をたくさん使ってしまうと、月額料金はどんどん高くなります。
そんなときに無料でWi-Fiが使えれば、データ通信量を気にせずに仕事や動画に集中できます。BIC SIMのギガぞうは、そういったデータ通信をたくさん使いたい方にちょうど良いサービスなのです。
また、ギガぞうは自身のスマホだけでなく、家族とWi-Fiをシェアすることができ、タブレットやゲーム機でもWi-Fiが使えるようになります。子どもにも分けられるため、外出時に役立つこともあるでしょう。
・自分のスマホだけに使う「スマホ専用プラン 月額200円(税込)」
・家族みんなで使える「スタンダードプラン 月額500円(税込)」
・最大10台に対応して修理補償がつく「ファミリー機器安心パック 月額858円(税込)」
ギガぞうは上記の通り、3つのプランに分かれており、それぞれWi-Fiを安く使える点が魅力のサービスです。
BIC SIMでは、そんなギガぞうの「スマホ専用プラン」が、特典として最初の1年間は無料で利用できます。
「ギガぞう」の追加料金を払わなくても無料で利用できるのです。
そしてさらに、BIC SIMを1年以上継続すると、月額500円(税込)の「スタンダードプラン」がずっと無料で利用できるようになります。
長く使い続けると特典がグレードアップするので、家族みんなでデータ通信を使いたい方にもうれしいサービスです。
ギガぞう不要で使える無料Wi-Fiスポットは多いので注意が必要
BIC SIMではギガぞうにより、全国10万件以上のWi-Fiスポットが無料で利用できます。しかし、日本にはだれでも無料で使えるWi-Fiスポットもたくさんあります。
マクドナルドやスターバックスコーヒー、セブンイレブンやファミリーマートなど、どこでも見かける店舗でも無料Wi-Fiを提供しているのです。現在は、駅でも無料Wi-Fiが利用できる場所が広がっています。
そのため、休憩ついでに立ち寄るだけでデータ容量を気にせずインターネットに繋ぐことができます。
このような無料Wi-Fiスポットを上手に利用すれば、ギガぞうに入っていなくても外出時のWi-Fiは使い放題になります。
ギガぞうは無料で付いてくるサービスですが、特になくても困らないサービスでもあるのです。
どういった場所でWiーFiを利用したいかによって、IIJmioとBIC SIMのどちらを選ぶかが変わってきます。
これまで特に不便を感じず無料Wi-Fiを使ってきた方や、そもそも無料Wi-Fiを利用してこなかった方には、BIC SIMの「ギガぞう」は必要ないサービスかもしれません
2.店頭で申し込みができるか否か
BIC SIMは、全国のビックカメラに設置された格安SIMカウンターで申し込みができます。
ビックカメラ以外にも、ソフマップやコジマでも開通可能です。
格安SIMカウンターでは即日開通できるのがポイントで、すぐにBIC SIMを使い始められます。
店舗受付以外にも、インターネットからBIC SIMを申し込み、店舗でSIMカードを受け取るという方法もあります。
BIC SIMの公式サイトから申し込むと、最短当日に格安SIMカウンターでSIMカードを受け取ることも可能です。店舗に行く必要はありますが、決められた時間に行けばすぐに開通できるため、待ち時間の短縮ができます。
Web申し込みによる即日開通は、対象の店舗が限られています。近くの店舗が対象かどうかを確認しておくと良いでしょう。
BIC SIMと同じく、IIJmioも店頭での申し込みをしています。ビックカメラやソフマップでも申し込めますが、その場合はIIJmioではなく、BIC SIMとしての取り扱いとなるので注意が必要です。
IIJmioだけを申し込みたい方は、イオンやエディオン、Joshinで申し込みましょう。
店舗によって扱っているプランやSIMカードが異なるため、近くの店舗に自分の入りたいプランがあるかどうか調べる必要があります。
また、IIJmioの店舗には即日開通ができない店舗もあります。IIJmioを申し込むときはインターネットから申し込んだ方が、スムーズに進むのでおすすめです。
3.長期利用特典が対象になるか否か
IIJmioでは、2年以上利用した場合にプレミアム特典がもらえます。
IIJmioのプレミアム特典は、下記のようなデータ通信とオプションが無料で使える特典です。
・1GBの高速データ通信量をクーポンにして1年に3枚配布
・IIJmio WiFi by エコネクト(月額398円(税込))が無料
・マカフィー モバイル セキュリティ(月額275円(税込))が無料
・i-フィルター for マルチデバイス(月額396円(税込))が無料
ただし、IIJmioの長期特典の対象となるのは、ミニマムスタートプラン・ライトスタートプラン・ファミリーシェアプランのみです。※ギガプランは対象外です。
IIJmio WiFi by エコネクトは、カフェやホテル、駅などIIJmio WiFiのスポットで高速通信が使えるサービスです。外出時にインターネットを使いやすくなります。
マカフィー モバイル セキュリティは、スマホをウイルスから守ったり個人情報の漏えいを防いだりするシステムのことで、パソコンのウイルスセキュリティと同じように考えるといいでしょう。
i-フィルター for マルチデバイスは、子どもをネット犯罪から守るためのサービスです。近年、子どもが気軽にインターネットにアクセスできることにより、出会い系サイトやSNSで犯罪の被害に遭うことが増えています。
そういったトラブルを防ぐために、子どもにスマホを持たせている方におすすめのオプションです。
データ通信のクーポンは、好きなタイミングで使えるため、「今月ギガが足りない!」というときに便利です。
ただし、これらの特典はすべて、IIJmioのギガプランは対象外となります。
BIC SIMの長期特典は、1年以上の契約でギガぞうの「スタンダードプラン」が無料で使えることです。ギガぞうのスタンダードプランでは、最大5台のスマホでWi-Fiをシェア可能です。
BIC SIMの1年目の特典である「スマホ専用プラン」もしくは「フリープラン for BIC SIM」を利用していれば、自動でスタンダードプランにアップデートされます。
さらにBIC SIMでは、2年以上の継続特典も用意されています。
・1GBの高速データ通信量をクーポンにして1年に3枚配布
・IIJmio WiFi by エコネクト(月額398円(税込))
・マカフィー モバイル セキュリティ(月額275円(税込))
・i-フィルター for マルチデバイス(月額396円(税込))
上記の4つのサービスがずっと無料で利用可能となるなど、特典がグレードアップします。
データ通信量のクーポンは、IIJmioと同様に好きなタイミングでデータ通信料を増やせるため、お得なサービスです。
ただし、BIC SIMの2年以上の特典は、IIJmioと同じくギガプランは対象外となります。BIC SIMではミニマムスタートプラン・ライトスタートプラン・ファミリーシェアプラン・ギガぴたのみが対象です。
長期特典を比較すると、IIJmioとBIC SIMは2年以上の特典の内容が同じであることがわかります。
ギガプランを利用する場合は、BIC SIMを契約した方が長期特典が付くのでおすすめです。
4.月々の利用料金をポイントで支払えるか否か
IIJmioとBIC SIMには、ポイント支払いできるかどうかの違いもあります。
BIC SIMなら、ビックカメラのポイント(ビックポイント)を使って、月々の利用料金を支払えます。
ビックポイントは1ポイント単位で利用可能なので、ビックカメラでよく買い物をする方におすすめの支払い方法です。
ビックポイントがたくさんある方は全額利用することもできますし、「300ポイント分だけ」「100ポイントだけ使おう」など、一部のポイントのみを利用することもできます。
1.IIJmio会員専用ページにログインする
2.「ビックポイントの利用手続き」を選択する
3.ビックカメラ.comの会員IDを認証する
4.ビックカメラ.comにログインし、利用したいポイント数を入力する
特に難しい操作はなくポイントを利用できるため、手間はかかりません。ポイントを使うことで毎月のスマホ料金が安くなり、お得に使うことができます。
ただし、ビックポイントが利用できるのはBIC SIMのみです。IIJmioではポイント利用はできません。
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「IIJmio」と「BIC SIM」のどちらを契約すべきか迷ったら
IIJmioとBIC SIMは、内容がほとんど同じということがわかりました。しかし、同じ内容ならIIJmioとBIC SIMのどちらを選べばいいのでしょうか。
IIJmioとBIC SIMのどちらを選べばいいか、おすすめな方を紹介します。
なるべく安く、Web申し込みに抵抗のない方は「IIJmio」
IIJmioがおすすめなのは、インターネットからの申し込みに抵抗がなく、料金を安く抑えたい方です。
IIJmioは店舗での申し込みもWebサイトでの申し込みもどちらにも対応していますが、店舗により扱っているプランやSIMカードの種類が異なります。
必ずしも、近くの店舗が自分の選びたいプランに対応しているわけではないのです。手軽に済ませたい方には、IIJmioのWeb申し込みがおすすめです。
Web申し込みでは、使いたいプランを選び個人情報を入力するだけで、後日商品が自宅に届きます。店舗に行く時間がなくても乗り換えができるため、手軽に利用できるのがポイントです。
忙しい方や小さな子どもがいる方にも、とても便利です。
また、IIJmioは公式サイトから申し込みできますが、IIJmioでは公式サイト限定でお得なキャンペーンを行っていることがあります。
内容は、他社からの乗り換えによる割引や端末代の割引などさまざまですが、契約者が得するものばかりです。このキャンペーンを使えば、店舗に申し込むよりも安くIIJmioを始められます。
少しでも安く加入したいのであれば、IIJmioの公式サイトからの申し込みが1番です。時期によりキャンペーン内容が変わるので、IIJmio公式サイトでチェックしてください。
キャンペーンは期間限定で行われていることが多いので、お得なうちに加入しましょう。
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「ギガぞう」を活用したい!店舗契約したい方は「BIC SIM」
BIC SIMは、外でもたくさんインターネットに繋ぎたい方や店舗で契約したい方におすすめです。
BIC SIMでは、全国10万件以上のWi-Fiスポットに繋ぐことができる「ギガぞう」を無料で利用できます。
契約時からすぐに無料で利用でき、1年以上契約すればさらにグレードアップして、最大5台のスマホにWi-Fiをシェアできるようになります。
家族にも一緒にWi-Fiを使ってもらえるので、お出かけをするときにも便利です。自分のWi-Fiを分け合えば、子どもに動画を見せたり、インターネットに繋いでゲームで遊ばせたりできます。
データ通信をよく使う家族がいる方は、「ギガぞう」を使ってWiーFiを分け合いましょう。
仕事でインターネットによく接続する方や、外出時に動画を見たい方などにもBIC SIMはおすすめです。無料でWi-Fiが使い放題になるため、Wi-Fi環境をうまく利用できる方にぴったりとなっています。
これまでお出かけのときにデータ通信量を気にしていた方も、ギガぞうのWi-Fiスポットを利用すれば、データ通信を気にせず好きなだけ動画を観たり音楽を聴いたりできるのはうれしいですね。
データ通信量がいつも足りなくなってしまう方も、ギガぞうのWi-Fiスポットを使えば解消できるかもしれません。
そして、店舗契約できる場所が多いのもBIC SIMの魅力です。
Web申し込みの場合、プランは自分で決めなければいけません。
しかし、どのプランを選べば良いか、どういう流れになっているのかは、Web申し込みに慣れていないと戸惑います。料金プランを選ぶのが難しく、自分にあうプランを決められない方も多いでしょう。
店舗契約なら、スタッフに直接質問が可能です。それぞれのプランの違いについても、わかりやすく説明してもらうことができます。
どのプランを選べば良いかスタッフに相談できるので、ギガが足りなくなったり多すぎたりすることも防げます。
Web申し込みの場合はSIMカードが手元に届くまでに数日かかりますが、店舗ならその場で商品を受け取れるので、即日開通できるのもポイントです。
さらに、BIC SIMではWebサイトから申し込んだ後、最短当日に店舗で商品を受け取る方法もあります。プランが自分で選べる方は、BIC SIMの公式サイトから申し込み、店舗受け取りするのもいいですよ。
「すぐに乗り換えたい!」「インターネットで申し込むのはやり方が難しい」「ギガぞうで外でもWi-Fiが使いたい」という方は、BIC SIMを検討しましょう。
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よくある質問
IIJmioとBIC SIMについてよくある質問をまとめました。IIJmioとBIC SIMはほとんど内容が同じであるため、共通する質問が多いです。
内容をよく理解し、納得してから契約しましょう。
通信速度は同じなの?
IIJmioとBIC SIMは同一回線を利用しているため、通信速度は同じです。
使用する回線は、プランによりそれぞれ分かれています。
IIJmioとBIC SIMでは、ドコモ回線を使いたい方はタイプDを、au回線を使いたい方はタイプAを選択可能です。
タイプにより使える端末が異なる場合があるため、機種変更せずにIIJmio/BIC SIMに乗り換える方は事前に使用可能機種を確認しましょう。
ドコモ回線もau回線も通信速度は安定しています。12時~13時の昼の休憩時間や、18時以降の夜の時間は通信が混雑しやすいですが、IIJmioやBIC SIMどちらか片方のみ遅くなるということはありません。
混雑時間帯は多少繋がりにくいこともあるかもしれませんが、普通に使う分にはIIJmioでもBIC SIMでも問題ないでしょう。
ただし、ドコモとauではそれぞれ通信エリアが異なります。
地域により「ドコモは繋がるけれどauは繋がらない」、「ドコモの電波はあるのにauの電波がない」ということもあり得るため、エリアに関しては同じように繋がるわけではないことを覚えておきましょう。
auの通信エリアを確認したい方はこちら
ドコモの通信エリアを確認したい方はこちら
通信エリア内であっても、トンネルの中や山間部など一部繋がりにくい地域はあります。住んでいる地域や仕事場など、よく使う場所に対応しているか確認しておくのもいいでしょう。
都市部であれば、ほとんどが通信可能エリアとなっているため、IIJmioもBIC SIMも不便なく使えます。
ドコモ回線からau回線、au回線からドコモ回線など、これまでと異なる回線に変更する場合は「今までは使えていたのに使えなくなった」と感じる方もいるでしょう。
これは通信エリアが異なるためであり、回線自体には問題ありません。
ソフトバンク回線は使えないため、これまでソフトバンクを使っていた方も「いつもと違う」と感じやすいかもしれません。
この問題は、他の格安SIM会社に変えたとしても出てきます。大手通信キャリアはそれぞれ基地局を持っているため、慣れるのを待つしかありません。
BIC SIMカウンターはどこにあるの?
BIC SIMカウンターは、ビックカメラ・コジマ・ソフマップの店舗に設置されています。
一部を除き、北海道から沖縄まで日本全国で設置されています。
営業時間については店舗により異なるため、BIC SIMの公式サイトから確認しましょう。また、店舗により利用できるサービスが異なります。
即日開通できない店舗、タイプDしか扱っていない店舗、SIMカードの追加ができない店舗など、店舗ごとに対応できる内容が違うため、事前にチェックしておくのがおすすめです。
例えば、ビックカメラAKIBA店では、即日開通・タイプA・タイプD・SIMカードの追加・SIMカードの再発行・SIMカードのサイズ変更とすべて対応しています。
しかし、ソフマップAKIBA パソコン・デジタル館では、即日開通はできますが、タイプDしか取り扱っていません。
このように、店舗ごとにできることと、できないことがあるため、注意しましょう。
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まとめ
・大きな違いは「ギガぞう」があるかないか
・「ギガぞう」は全国10万件以上のWi-Fiスポットを使えるサービス
・IIJmioもBIC SIMも2年以上使えば、データプレゼントやオプションの無料利用がある
・BIC SIMは1年以上の契約で「ギガぞう」の「スタンダードプラン」が無料になる
・BIC SIMはビックポイントで月々の利用料金を支払える
・店舗契約のしやすさが異なり、BIC SIMの方が店舗契約しやすい
・IIJmioの店舗契約できる場所は限られるが、Webサイトからの申し込みでキャンペーンが利用できる
・IIJmioもBIC SIMも通信速度は同じで、ドコモとauの回線を利用できる