IIJmioの対応機種は40種以上!動作確認済み端末の確認方法、契約方法を解説
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数ある格安SIM会社の中でも、最安値級の月額料金が魅力の「IIJmio(アイアイジェイミオ)」。乗り換え先の候補に入れている方も多いのではないでしょうか。
しかし、「今使っている機種はそのまま使えるの?」「対応機種はどのように調べれば良い?」など、わからないことも出てきますよね。
そんな方に向けて本記事では、IIJmioの対応機種について詳しく解説します。持ち込み契約の申し込み手順や、おすすめのAndroidスマホについても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。
対応機種が豊富なIIJmio。スマホの取り扱いは40種類以上!
IIJmioはドコモ回線とau回線に対応しているため、対応機種が豊富です。
対応機種は「動作確認端末」でチェックでき、他社端末を利用する場合には「SIMロック解除」や「APN設定」が必要となることがあります。
IIJmioは40種類以上の取り扱い端末があるため、SIMカードとスマホのセットでの購入がおすすめです。
■関連記事
・IIJmioの料金プラン|ギガプランを解説!
・IIJmioの評判ってどう?従量制プランはお得?サービス内容を紹介
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IIJmioは対応機種が豊富!動作確認済み端末一覧と確認方法を紹介
IIJmioはドコモ回線とau回線を使ったサービスを提供しており、他社で購入した端末の持ち込み契約にも対応しています。しかし、なかにはIIJmioのサービスに対応していない機種もあるため、注意が必要です。以下の3つの項目に分けて、IIJmioの対応機種について確認していきましょう。
そもそも動作確認済み端末とは?概要と一覧表をチェック!
先ほどお伝えしたとおり、IIJmioは他社で購入した端末の持ち込み契約にも対応していますが、すべての機種が利用できるわけではありません。なかには「インターネットにつながらない・電話が途中で途切れる」といった誤作動を起こすものもあるため、注意が必要です。
このような状況を回避する方法として、事前に動作確認済み端末をチェクしておくことが挙げられます。動作確認済み端末とは、IIJmioのサービスを正常に利用できることが確認できた端末です。公式サイトに情報がまとめられてあり、誰でも確認できるようになっています。ここでは、主要メーカーの対応機種の一部を紹介します。
iPhone/ iPad |
・iPhone 15 Pro Max ・iPhone 15 Pro ・iPhone 15 Plus ・iPhone 15 ・iPhone 14 Pro Max ・iPhone 14 Pro ・iPhone 14 Plus ・iPhone 14 ・iPhone 13 Pro ・iPhone 13 Pro Max ・iPhone 13 ・iPhone 13 mini ・iPhone SE(第3世代) |
・iPad〜iPad(第10世代) ・iPad Air〜iPad Air(第5世代) ・iPad mini〜iPad mini(第6世代) ・10.5インチiPad Pro ・11インチiPad Pro〜11インチiPad Pro(第4世代) ・12.9インチiPad Pro〜12.9インチiPad Pro(第6世代) ・9.7インチiPad Pro |
---|---|---|
Android | ◼︎Google ・Google Pixel 8a ・Google Pixel 8 Pro ・Google Pixel 8 ・Google Pixel Fold ・Google Pixel 7a ・Google Pixel 7 Pro ・Google Pixel 7 ◼︎OPPO ◼︎motorola Mobility ◼︎Xiaomi ◼︎ソニー ◼︎富士通 |
◼︎SHARP ・AQUOS sense8 ・AQUOS R8 pro ・AQUOS R8 ・AQUOS wish3 ・AQUOS sense7 ◼︎Samsung ◼︎HTC ◼︎HUAWEI ◼︎ASUS |
※表は右にスクロールできます。
※選択する回線タイプによっては利用できないことがあります。
※大手通信キャリアで購入したものは利用できないことがあります。
なお、動作確認済み端末の情報は日々更新されます。最新情報を知りたい方は、IIJmio公式サイト「動作確認端末」をご覧ください。操作方法や手順は、次の項目で紹介します。
動作確認済み端末を調べる方法・手順
続いて、IIJmio公式サイトで動作確認済み端末を調べる方法を紹介します。以下の手順に沿って進めていきましょう。
1.「動作確認端末」にアクセスし、下にスクロールする。
2.「メーカー」をタップして、利用する機種のメーカーを選択する。
3.「端末名」の欄に対象の機種名を入力する。
4.「SIM種別」と「回線タイプ」を選択する。
5. 下にスクロールし、検索結果を確認する。
1.「動作確認端末」にアクセスし、下にスクロールする。
2.「メーカー」をタップして、利用する機種のメーカーを選択する。
3.「端末名」の欄に対象の機種名を入力する。
4.「SIM種別」と「回線タイプ」を選択する。
5. 下にスクロールし、検索結果を確認する。
上記の手順で対象の機種名が表示されており「データ通信・音声通話」の横に○がついていれば、チェックは完了です。このままIIJmioを契約する方は、本記事内「IIJmioをSIM単体契約する方法・手順」の内容を確認の上、申し込みを進めてください。
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IIJmioの動作確認が済んでいない場合はどうすればいい?
前述した方法で動作確認済み端末をチェックした結果、「端末の情報が表示されない」または「項目に○がついていない」場合、IIJmioの動作確認が済んでいない可能性があります。では、そのようなときはどうすれば良いのでしょうか。以下の2つの項目に分けて確認していきましょう。
自己責任で使ってみる
動作確認済み端末に登録されていない端末は「IIJmio側でのチェックが終わっていないもの」であり「正常に使えないことがわかっているもの」ではありません。まだチェックが済んでいないだけで、正常に利用できる端末も含まれています。そのため、実際に利用できるのかどうか「自己責任で使ってみる」ことも可能です。
この点について、IIJmioに確認したところ「動作確認済み端末に記載されている端末の利用を推奨する」という前提のもと、以下の表を送ってくれました。
上記の項目に当てはまる場合、IIJmioのサービスを正常に利用できる可能性があります。ただし、不具合が起こることがあるため、あくまでも自己責任で利用してください。
新しいスマホをIIJmioで購入する
IIJmioは40種類以上のスマホを取り扱っており、端末のセット購入にも対応しています。特にAndroidスマホの種類が多く「OPPO」や「motorola」といった人気メーカーの機種も購入可能です。
また、他社からの乗り換えと同時に端末を購入する際に適用される「MNP限定特価」も定期的に開催されています。1万円以上の端末値引きを受けられる機種も少なくないため、対象となる方はぜひ活用しましょう。
なお、現在販売中のおすすめスマホは、本記事内「IIJmioは取り扱い端末も豊富!おすすめのAndroidスマホ3選」で紹介します。どの機種にするか決まっていない方は参考にしてください。
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IIJmioをSIM単体契約する方法・手順
ここからは、他社で購入した端末を使ってIIJmioを契約する方法・手順を紹介します。以下の5つの手順に沿って確認していきましょう。
1. 契約に必要なものを準備する
まずは、IIJmioの契約に必要なものを準備しましょう。以下の一覧表をご覧ください。
本人確認書類 (いずれか1点) |
・運転免許証 ・個人番号(マイナンバー)カード ・被保険者証(国民健康保険/健康保険) ・在留カード ・日本国パスポート+補助書類 |
---|---|
補助書類 (いずれか1点)※1 |
・住民票 ・公共料金領収書 |
支払い先情報 | クレジットカード |
MNP予約番号 | – |
連絡先情報 | メールアドレス |
※表は右にスクロールできます。
※1. 発行から3ヵ月以内のものが必要です。
本人確認書類の住所が最新でない場合、最新住所が記載されている「補助書類」が必要です。また、上記の本人確認書類がない場合は「本人確認手続きについて」をご確認ください。
「MNP予約番号」は、現在利用中の電話番号を引き継ぐ際に必要です。契約中の通信キャリアで発行ができるため、事前に準備しておきましょう。「店頭・電話・Web」などで受け付けています。
MNP予約番号には、発行日を含めた15日間の有効期限があります。期限までの日数が12日以上ないと手続きできない通信キャリアもあるため、できるだけ早く申し込みましょう。
「メールアドレス」に関する指定はありませんが、契約中の通信キャリアのメールアドレスは避けましょう。通信回線の切り替え後もメールを受信できる、Gmailなどのフリーメールアドレスがおすすめです。
2. 端末のSIMロック解除が必要か確認する
他社で購入した端末を利用する場合「SIMロック解除」が必要となることがあります。
SIMロック解除は、契約した通信キャリア以外のSIMカードの使用を制限されている状態(SIMロック)を解除するための手続きです。
2021年10月以降に発売された端末は制限の対象外のため、手続きは不要。それ以前に発売された端末の制限状況は通信キャリアによって異なるため、それぞれ確認が必要です。
ドコモ・au・ソフトバンクの解除状況は、以下のとおりです。
・ドコモ
2021年8月27日以降に発売された機種を購入した場合
・au
2021年10月以降に発売された機種を購入した場合
・ソフトバンク
2021年5月12日以降にソフトバンク取扱店にて製品を購入した場合
上記の条件に当てはまらない場合は、SIMロック解除の手続きが必要です。
それぞれ「店頭・電話・Web」で受け付けています。ただし、店頭手続きは手数料が発生することがあります。できる限り、電話かWebで手続きしましょう。
3. IIJmio公式サイトから申し込む
ここまでの準備が整ったら、さっそく申し込みを始めましょう。
IIJmio公式サイトからの申し込み方法・手順は、以下のとおりです。
1. 「IIJmio公式サイト」にアクセスし「ご購入・お申し込み」をタップする。
2. 下にスクロールし、当てはまるほうを選択したら「次へ」をタップする。
3. 申し込みページに進み「契約種別」「端末購入方法」などを選択して契約手続きを進める。
契約手続きでは「プラン選択」「mioID申し込み」「本人確認書類の登録」などが必要です。手続きが完了すると「登録完了メール」が届くため、確認しましょう。
4. 開通手続き・APN設定をする(音声・SMS・データを契約した方)
料金プランのうち「音声・SMS・データ」のいずれかを契約した場合、手続きが完了してから2日〜3日程度で新しいSIMカードが届きます。SIMカードを受け取ったら、以下の設定を済ませましょう。
1. 開通手続きをする(乗り換えの場合)
他社からの乗り換えでIIJmioを契約した場合「開通手続き」が必要です。現在利用可能なスマホや自宅の固定電話から「IIJmioオンデマンド開通センター」に電話をかけましょう。
電話番号 | 0120-711-122 |
---|---|
受付時間 | ・年中無休 ・9:00~19:00 |
開通手続きには「乗り換え対象の電話番号」と「SIMカードのICCID(識別番号)下4桁」が必要となります。すぐに確認できるように、手元に準備しておきましょう。
開通手続きが完了してから10分程度で回線が切り替わります。切り替わったことを確認したら、APN設定に進みましょう。
2. APN設定をする
APN設定とは、利用する端末とIIJmioの通信回線の周波数をあわせるための設定です。
iPhoneとAndroidで設定方法が異なるため「【のりかえガイド】初期設定(APN設定)」に記載の「iOS(iPhone等)の場合」もしくは「Androidの場合」をご確認ください。
APN設定ができたら、初期設定は全て完了です。Wi-Fiの接続を切り、インターネット通信ができるかを確認しましょう。
5. アクティベーションコードの確認・接続設定をする(eSIMを契約した方)
料金プランのうち「eSIM(物理的なSIMカードを必要としない通信方式)」を選択した場合、通常時とは異なる設定が必要となります。以下の2つの手順に分けて進めてください。
1. アクティベーションコードを確認する
アクティベーションコードは、申し込み完了後、登録したメールアドレスに送付される「アクティベーションコード発行完了のご案内」から確認ができます。eSIMを利用する端末とは別の端末からメールを開き「会員専用ページ」にアクセスしましょう。
2. 接続設定をする
続いて、eSIMを利用する端末でアクティベーションコードを読み込み、接続設定をします。iPhoneとAndroidでは読み込み方法が異なるため、分けて確認しましょう。
1. eSIMを利用する端末をWi-Fiに接続する
2. 「設定アプリ」→「モバイル通信」と進める
3. 「モバイル通信プランを追加」を選択し、アクティベーションコードを読み取る
4. プロファイルがダウンロードできたら、手続きは完了
1. eSIMを利用する端末をWi-Fiに接続する
2. 「設定アプリ」から「ネットワークとインターネット」→「モバイルネットワーク」と進める
3. 「SIMカードをお持ちでない場合」を選択し「次へ」をタップする
4. アクティベーションコードを読み取り、プロファイルのダウンロードをする
プロファイルのダウンロード後、Wi-Fi接続を切ってもインターネットにつながれば手続きは完了です。
インターネットに接続できない場合は、別途APN設定が必要です。「【のりかえガイド】初期設定(APN設定)」を確認してください。
■関連記事
・IIJmioでiPhoneを使える?購入方法・手続きの手順を解説
IIJmioは取り扱い端末も豊富!おすすめのAndroidスマホ3選
最後に、IIJmioで取り扱いのあるAndroidスマホの中でも特におすすめの機種を3種類紹介します。「種類が多すぎてどれにすればいいのかわからない!」と悩んでいる方は、ぜひ参考にしてください。
また「IIJmioのおすすめ機種ランキングTOP10!料金プランや購入手順も紹介」でもおすすめの機種を紹介していますので、気になる方はあわせてチェックしてください。
AQUOS sense7
カラー | ・ライトカッパー・ブルー ・ブラック・フォレストグリーン |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.1インチ |
本体のサイズ | ・高さ:約152mm ・幅:約70mm ・厚さ:約8.0mm |
重量 | 約158g |
メモリ | RAM:6GB / ROM:128GB |
アウトカメラ | メイン:約5,030万画素 広角:約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 4,570mAh |
対応OS | Android 12 |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G 2.2GHz+1.8GHz オクタコア |
そのほかの機能 | 急速充電・5G回線対応・防水/防塵/耐衝撃 ・eSIM対応・指紋認証・顔認証・おサイフケータイ |
※表は右にスクロールできます。
「AQUOS sense7」は、2022年11月に発売されたシャープのミドルレンジモデルです。バランスの良い性能が評価され、SIMフリースマホの人気ランキングでは常に上位に位置しています。
中でもポイントは「カメラ性能」です。約5,030万画素のメインカメラにはハイエンドモデルに迫る1/1.55inch大型センサーを搭載。取り込む光の量が多くなり、暗い場所でも明るい写真を撮影できるようになりました。
また「バッテリー性能」も特長の1つです。4,570mAhの大容量バッテリーと省エネIGZOディスプレイの組み合わせにより、3年後も電池容量90%のロングライフバッテリーを実現しています。
OPPO Reno9 A
カラー | ムーンホワイト・ナイトブラック |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.4インチ |
本体のサイズ | ・高さ:約160mm ・幅:約74mm ・厚さ:約7.8mm |
重量 | 約183g |
メモリ | RAM:8GB / ROM:128GB |
アウトカメラ | 広角:約4,800万画素 + 超広角:約800万画素 + マクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
対応OS | ColorOS 13 (based on Android 13) |
CPU | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
そのほかの機能 | 急速充電・5G回線対応・防水/防塵・eSIM対応 ・ディスプレイ指紋認証・顔認証・おサイフケータイ |
※表は右にスクロールできます。
「OPPO Reno9 A」は、2023年6月に発売されたOPPOのミドルレンジスマホです。長期間にわたって人気を獲得していた、旧モデル「OPPO Reno7 A」と同様にコストパフォーマンスの高い機種となっています。
たとえば、アプリなどの処理速度に大きく影響する「RAM」は8GBが採用されており、重い作業でもサクサクと進められます。SNS・音楽・ゲームなど、幅広いジャンルで活躍するでしょう。
motorola edge 40
カラー | イクリプスブラック・ルナブルー |
---|---|
ディスプレイサイズ | 約6.55インチ |
本体のサイズ | ・高さ:約158.43mm ・幅:約71.99mm ・厚さ:約7.58mm |
重量 | 約171g |
メモリ | RAM:8GB / ROM:256GB |
アウトカメラ | メイン:約5,000万画素 + 超広角/マクロ:約1,300万画素 |
インカメラ | 約3,200万画素 |
バッテリー | 4,400mAh |
対応OS | Android 13 |
CPU | MediaTek Dimensity 8020(2.6GHz x 4、2.0GHz x 4) |
そのほかの機能 | 急速充電・5G回線対応・防水/防塵 ・eSIM対応・指紋認証・顔認証・おサイフケータイ |
※表は右にスクロールできます。
「motorola edge 40」は、2023年7月に発売されたmotorolaの最新スマホです。定価57,800円(税込)とミドルレンジの中ではやや高めですが、ハイスペックな仕上がりとなっています。
ディスプレイは約6.55インチの有機ELディスプレイ。映像のなめらかさに影響する「リフレッシュレート」は144Hzとなっており、スピード感のあるゲームプレイが可能です。
また、メインカメラには最大約5,000万画素のデュアルレンズを搭載。スマホ史上最大級の大口径レンズにより、動きの激しいシーンでも鮮明な写真を撮影できます。
業界最安クラスかつシンプル!
データ量が無駄なく使えてサービスも充実
まとめ
・IIJmioはドコモ回線とau回線に対応しているため、対応機種が豊富
・対応機種は「動作確認端末」でチェックできる
・他社端末を利用する場合「SIMロック解除」や「APN設定」が必要となることがある
・動作確認端末に記載がない場合「自己責任で使ってみる」「新しいスマホを購入する」という対処法がある
・IIJmioでは40種類以上の取り扱い端末があるため、SIMとセットでの購入がおすすめ
・取り扱い端末の中には「中古美品のiPhone」「eSIM対応機種」「5G回線対応機種」がある
2024年5月21日時点の調査内容です。
この記事の参考・引用サイトまとめ
この記事を書いた人
望月 聖也
望月 聖也
大手通信キャリアの代理店で7年間働いた経験を活かし、スマホ・光回線系のメディアを中心にフリーライターとして活動中。複雑な料金プランやサービスを、わかりやすくかみ砕いて解説します。